ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性＝創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2015年11月05日(木)
琵琶湖湖底に江戸期建物跡 水中遺跡で初、地震で水没か - 47NEWS（よんななニュース） www.47news.jp/CN/201511/CN20...
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非公開
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裏話。権利関係のやりとり中、某社の友人から「ぎゃーヤメテー！」なDMが。（笑 .@collbrande さんの「新城カズマさんによる「なぜ蓬莱学園の革命の続刊が出てない／当時出なかったのか」」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/702949
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posted at 14:04:03
押切蓮介先生の実録コミック連載がスタート！（隔週木曜日公開予定）押切先生自らの取材＆体験をもとにしたレポートをぜひ御覧ください！「オーディンスフィア レイヴスラシルを追え」はこちらから⇒atlus-vanillaware.jp/osl/comic/ pic.twitter.com/b55jce3N0P
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Ashmolean Museum @AshmoleanMuseum
We've made it to 40,000 followers! A good reason to share Kuniyoshi's wonderful frog & goldfish party print again pic.twitter.com/2u2xOjVKqF
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posted at 20:26:04
例のビッグ××の話題に「（ロッテが親会社の）反日企業バーガーキングの陰謀ガー」と吹き上がってる人に「マクドナルドもロッテも同じイルミナティの傘下なので、対立する事はあり得ません」と冷静に反論している人がいて、やはり歴史の長い世界規模の陰謀論は一味違うなと感心するばかりであるｗ
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posted at 20:29:04
twitter.com/s_w_s_m/status... twitter.com/s_w_s_m/status... 「関ケ原合戦の布陣を見て三成が勝利を確信した」というのは司馬遼太郎の”創作”です。これはしばし以前からかもしれませんが、メッケルが～というのはほぼ確実にしばしの創作@s_w_s_m
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posted at 20:58:18
非漢字圏の学生に漢字指導をしていると、そもそも漢字という字を四角い枠に納める、っていうことからして難しい、ってことに気づくのですよな。あと、筆法の「とめ」「はね」も教えないとできない。ハングルのように四角い字に準拠している文字使ってる学生でさえ出来ないのが多いんですぜ。
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posted at 21:28:09
阿茶局といえば最近こんなの買った。真ん中あたりに阿茶局の最初の嫁ぎ先神尾家の子孫たちの伝記が長々とあるのは編者が神尾家の方だからか？でも執筆はちゃんとした研究者の方たちで、阿茶局のまとまった研究本。特に史料編の充実っぷりはすごい。 pic.twitter.com/KMKr1tqbse
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posted at 21:30:17
関ケ原と三成ついでに。「三成は戦闘経験がろくになくほぼ唯一したのは忍城攻略のに失敗だけ」という一般的イメージですけど、実際は加藤清正や福島正則ほど目立たないだけで、秀吉の統一戦や朝鮮侵攻でも戦闘経験がある。
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posted at 21:39:38
また七将に襲撃されたときの対処ですけど、一般には「自分一人で家康の屋敷にあえて逃げ込んだ」と思われてますけどこれも後世の創作で、当時の記録では「軍勢を率いて伏見城の自分の担当区画に籠城し、七将の軍勢とにらみ合いの末、家康が三成引退という形で調停した」という武将らしいことをしていた
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posted at 21:41:45
500RT：【お見事】「波立つ湖面から突き出た足」の製氷機が大賞に 第2回雑貨大賞
news.livedoor.com/article/detail...
優秀賞、部門賞など11作品が決定。受賞作品は、ヴィレッジヴァンガードのサポートにより商品化される… pic.twitter.com/cXg0qnXaIn
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posted at 22:32:32
ジーン・ウルフのA Borrowed Man読了。しみじみと寂しい結末だった。予想外。「図書館にいる作家のクローン」という存在がとにかく奇妙で悲しい存在なのだ。殺人事件に巻き込まれたりする。巻末に登場人物リストが載っているのにも驚く。最初に載せてよと思った。登場人物少ないけど。
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posted at 22:34:51
途中で意外にＳＦ的な展開があったりしたのも意外。あらすじのようなことを書くとすぐに怒られるからやめておくが、私がこれまでに読んだジーン・ウルフの中では一番読みやすいし、一番好きな作品かも知れない。一番の傑作だとは思わないが。
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posted at 22:37:46
福原路草《銀座八丁目資生堂パーラー前》1938年頃、『日本の写真家３ 福原信三と福原路草』（岩波書店、1997年９月）。７丁目角の資生堂化粧品部から資生堂パーラーをのぞむ。出雲町の角には震災前から変わることなく派出所が建っている。 pic.twitter.com/NY2f4qWsh0
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posted at 22:41:43
ゴールデンカムイの取材で乗馬クラブへ。馬上からの写真も撮れた。ちょっとの速歩でも怖い。落馬して全身麻痺になったスーパーマンが何度も頭をかすめる。一時間3万円。貴族の遊びだ。 pic.twitter.com/apP9YZinGr
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posted at 22:41:44
この大盾攻撃、中学時代の担任（横浜国大で学生運動してた人）が「これは痛い、注意しろ」と教えてくれた奴だ。 twitter.com/Triton_Reaper/...
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posted at 22:43:08
実本のカテゴライズの難しさといえば、この本とか。某書店のゲームコーナーなのですけれど、合っているような合っていないようなこのもどかしさ。 pic.twitter.com/lrWGuncLYK
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posted at 23:07:46
