ススミハジメ
- いいね数 221,389/313,833
- フォロー 5 フォロワー 583 ツイート 242,313
- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2017年01月26日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
この数年…尖閣問題でこじれて以来、中国が一貫して日本政府に持ちかけているのは「世論の共同管理」で、「オレはちゃんと中国人民の反日を押さえ込んでいるんだから、日本もちゃんと反中世論を押さえ込めよ」というもの。そうすれば「日中友好」が実現できるというわけです
@Seto_Zyunin twitter.com/Seto_Zyunin/st...
タグ:
posted at 23:48:41
トランプ政権になった。穏健化はせず、引き続き安心できないという少数意見が正しかったわけだけど、政権の方向も同時に見えてきた。
新産業投資、所得税と法人税減税、NAFTA再交渉、TPP参加国との個別仕切り直しはやる気あり。麻薬と不法移民対策は数字ではなく象徴としても壁は建設。
タグ:
posted at 23:31:51
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
@gishigaku togetter.com/li/1022956 わかりやすい屈折って新海家の家業を考えれば見えてくるはずなのになあ、という 映画評論よりも建設系サイトのほうがよく本質を捉えてる kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/knpcolumn...
タグ:
posted at 14:55:01
というわけで、「わかりやすい屈折」がない作品は、日本映画評論の言語空間から置き去りにされてきた。『君の名は。』評価における迷走は、半世紀前からの言語空間をミームとしてきた人たちの当惑の表れと見なすことができる。
twitter.com/gishigaku/stat...
タグ:
posted at 12:30:44
アメリカでは、1970年代におけるルーカス監督やスピルバーグ監督らの登場で、アカデミー賞などの評価基準に見直しが生じたこともあったが、日本ではその時期から映画の斜陽化が進み、映画評論の言語空間は温存された。
twitter.com/gishigaku/stat...
タグ:
posted at 12:26:42
で、その評論の言語空間に作り手がすり寄った結果が40億円プロモーションと銘打ってアイドルへの夢を壊す『ザ・オーディション』になったり、人気絶頂のコミックフォーク歌手の主演作が『冒険者たち』というダウナーな作品になったり
twitter.com/gishigaku/stat...
タグ:
posted at 12:18:30
で、ポスト団塊世代の映画評論もその言語空間を引き継いだわけで作り手もその空間に受け入れられるような作品を作ろうとした。そこで映画に屈折を求めない鑑賞者との断絶が生じる
twitter.com/gishigaku/stat...
タグ:
posted at 12:15:54
日本の映画評論界隈が『君の名は。』の成功を肯定的にとらえる言葉を持たない点について、かつて家に居場所がない団塊世代の次男坊以下の安らぎの場は映画館の暗がりや喫茶店の紫煙の中で、映画語りはその空間で培われた。映画の造り手にしろ評論家にしろその言語を共有した者は屈折した視点を持った。
タグ:
posted at 12:09:51
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx