ススミハジメ
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- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2019年09月12日(木)
AKIHABARA ENCOUNT @AKIBA_ENCOUNT
秋葉原オフィスで前入りし、調整しております。
左がアレル選手、真ん中がレイア選手です。
このポッド?みたいなところで当日は戦います!
レイア選手のブロッコリーTシャツは、自分はステーキでブロッコリーは添えものだそうです。
ドン勝取られると、捕食される恐れがあるので、負けられません! pic.twitter.com/Z8tgr4Ygb3
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posted at 00:36:30
桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda
ゲーム関連のメディアが見出しに困らないようなキーワードをいくつかぶっこんでおきました。
これに懲りれば、KONAMIも僕を編集がきかないイベントに引っ張り出さないはず。
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posted at 15:11:39
桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda
天外2の打ち合わせで、深夜にレッドカンパニーを訪ねたとき、通路で寝ている人たちを僕は跨いで歩いていた。そのひとりが竹浪さんらしいw
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posted at 15:20:24
パンツァードラグーン:リメイクを東京ゲームショウ @ForeverEntert ブースで遊んできました。その場でも感想を伝えましたが、スピーキングが苦手なので後で率直な感想を書いていきます。(こちらを日本語スレッドにします) twitter.com/yasei_no_otoko...
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posted at 15:29:27
最初に私の自己紹介をします。
私はパンツァードラグーンminiを除くシリーズ全作をプレイしているパンツァードラグーンシリーズの熱狂者です。(SS、Windows、Xbox、PS2AGESを含む)
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posted at 20:15:02
私が2018年末に最初の報を見た時、パンツァードラグーンとパンツァードラグーンツヴァイがリメイクされる事をとても喜びました。初代は3D黎明期のソフトであり、操作性に難がある事が弱点だったからです。それを全て解消した第2作のツヴァイは史上トップクラスの3D STGとして君臨しています。
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posted at 20:24:33
初代とツヴァイの違いは以下のようなものがあります。
- 20fps vs 30fps (低遅延・スムーズ)
- 水平視野のみ360度 vs ほぼ3次元360度
- ショット・レーザーのみ vs バーサークシステム(一般STGで言うボム)
私はツヴァイのような洗練されたかんせいなで初代が遊べる事を期待していました。
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posted at 20:24:34
しかし、私が今回触ったバージョン はそうではありませんでした。それは1995年のセガサターン版よりもフレームレートが安定しておらず、カーソルの入力遅延は明らかに遅れを感じるものでした。申し訳ありませんが、これは現代にSTGとして発売できる域に達しているとは思えませんでした。
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posted at 20:35:41
もちろん、良いところもあります。キャラクターのモデルは必要なクオリティに既に達していると思います。Episode1のボスである帝国軍のナラカ級戦艦のエンジンの質感は、明らかにオルタ(Xbox)を超えて原作のイメージボードを再現しています。
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posted at 20:35:42
大西泰正さんの『「豊臣政権の貴公子」宇喜多秀家』から、今夜は秀家の妻となる樹正院(豪姫、前田利家娘)が、養父の秀吉からはちゃめちゃに可愛がられてたという箇所をば。秀吉、北政所、樹正院、そして秀家の親密な雰囲気が伝わります。
amzn.to/2KwoePz pic.twitter.com/rgyXVsluKE
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posted at 22:14:44
宇喜多秀家の栄達は、秀吉、そして北政所が可愛がって育てた樹正院との縁組という要素抜きには考えられないものですが、それでもそうして引き立てられた秀家に対し、秀吉が「身内の距離感」で接していたのは興味深いですね。
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posted at 22:16:43
秀吉の晩年になると、豊臣秀次、秀勝、秀保といった「豊臣政権の貴公子」たちが次々と姿を姿を消していきますが、秀家はその地位を守り抜き、いわゆる「五大老」に名を連ねます。未熟なところはあっても、樹正院を通じて秀吉の信頼を失わなかった秀家というのは、やはり一味違うのかもしれません。
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posted at 22:21:02
北政所の政治的な影響力についてはさまざまに言及されるところですが、樹正院についてここまで立ち入って検討した一般書は本書しかないと思います。中近世以降期における女性のあり方を考える上でも示唆に富む一冊だと思う次第。
amzn.to/2KwoePz
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posted at 22:23:40