ススミハジメ
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- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2020年07月21日(火)
残念だけど、あんまりPVのびてないなぁ。
NHKで食べ物と健康についていい加減な情報が流されても、対抗言論が勝てることはまずないので、誤った情報ばかり広まってしまうのが悔しいのよね。
夏野菜のあやしいウワサにご用心(成田崇信) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/naritat...
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posted at 22:15:31
『パンツァーパラディン』往年の日本のアニメとアクションゲームにオマージュを捧げまくったドット絵プラットフォームアクションがSwitch/PCで登場
www.famitsu.com/news/202007/21... pic.twitter.com/HWjQVZQX4E
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posted at 22:01:49
これに反対する極小数の人間を無視できるかどうかが各国のこれからに影響してくるだろうな
西側国家は民主主義ゆえ少数の変わり者の意見も一応聞かないといけないが東側は独裁なので無視できる、なんなら物理的に黙らせられる
そういう意味では東側は強い
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posted at 21:24:06
とにかく僕らは五島勉さん本の影響で「1999年7月に人類は滅亡する」死ぬ大前提、で少年時代を生きてきた。これ全然誇張抜きですよ。だから、滅亡しなかった人類、として、おまけの人生、を生きているボンヤリ感が今もあります。今後ノストラダムスの詩の中に「コロナ」を探す人多数出るだろなぁ。
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posted at 20:44:37
五島勉さん訃報。小学校から帰ると母が「ケンちゃん1999年にみんな死ぬのよ!」と言ったのを今もまざまざ思い出せます。当時はツッコミ文化みたいなものがまだ無く、書物に書いている事は全て事実、みたいな読書信仰があった。僕らのメメント・モリの父、良くも悪くも。合掌。 www.yomiuri.co.jp/culture/202007...
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posted at 20:03:22
非公開
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posted at xx:xx:xx
小説家は新人賞デビューしても賞金は5万円で受賞作は刊行されず、専属契約も結んでいないのに「他社で書くな」と言われ、3年間で刊行できたのがたった2作でどちらも1巻打ち切り、印税は総額100万そこそこ……なんてこともあります。あったんだよ。
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posted at 15:27:53
てんそるたん(Yuichiro Mori @ytueincshoirr
「大学の物理教育」の過去のものからみつけた。
小学5年生に「物理離れ」の芽がみられることと、そこで物理離れを起こす典型的児童の類型があって、なんとなくある感じはしていたが痛い指摘をされていた。 pic.twitter.com/MG62IT1GNH
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posted at 13:40:29
超未来寿司屋、楽しみ。絶対行く。
www.open-meals.com/sushisingulari... pic.twitter.com/ghZRzz8Zdq
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posted at 13:07:33
ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修 @Pinakano
きっかけは「死にたい」とつぶやいた時の炎上だった。インスタで悩み相談に答え続けるピエール中野の野望
ten-navi.com/dybe/5411/ #Dybe @dybe_webより
タグ: Dybe
posted at 11:54:51
家康の関東転封では、家康は転封先の関東の安定化を成しただけでなく、東海の旧領に入ってきた新領主たちへのフォローまでしている。つまり自分だけでなく「秀吉政権」の利益をきっちり考えているわけで、ここまでやった大名は本当に家康くらいだろう。
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posted at 01:12:51
「半手」(境目の両属地域)について、大名間和平及び国分で「半手」が成立すると捉える研究もあるが、本稿では和睦成立以降に「半手」が消滅する地域も存在すると指摘しており、「大名間同盟・国分の質的な差によるもの」と推測する。その質的な差の淵源が気になるが、其処が村落研究の難しさか。
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posted at 01:06:16
真偽不明ではあるが、上総の鋳物師である野中氏が里見氏と北条氏との和睦を斡旋したという伝承が興味深かった。在地の国人勢力による斡旋はよく見かけるものの、職人集団などによる和睦斡旋は寡聞にして聞いた事が無い。ただ、実際に在地より上位権力が規定を受ける事もあり得るとは言えそうか。
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posted at 00:49:30
第五章 「房相一和」と戦国・織豊期東国社会
正木憲時の乱直後に一方で後北条氏と、他方で反北条勢力と連絡を取り合っていた事や、小牧・長久手合戦後に羽柴方と後北条方(徳川と連携)と両者に対して連携を試みていた事など里見氏の動向を見直してみると、真田昌幸の表裏に重なって面白い。
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posted at 00:38:49