ススミハジメ
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- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2020年08月23日(日)
よく副業とかプロフで表す時に掛け算の記号「×」を使うけど、
これって掛けるものが「半人前」だと掛け算すればするほど小さくなっていくのよね、
一人前以上じゃあないと、大きくはならない。
だから本業くらいは1以上にならないとね twitter.com/kappapa03/stat...
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posted at 21:11:46
カッパッパ@ニュースレター「モビイマ!」 @kappapa03
Twitterや意識高い系では「これからは副業の時代」と言われますが、20代のうちは本業一本でやった方が絶対良い。
30半ばまでにつけたスキル、キャリアでその後の社会人人生は決まってしまう。
20代の時間まず本業。空いた時間が有れば資格の勉強をした方がトータルとして絶対稼げる。
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posted at 21:08:51
このインタビューでも『春の祭典』を挙げているし(回答者はKenny GrohowskiではなくSteve Blanco:ジャズ方面ではピアニストとして知られているらしい)、音楽的に共通点があるようになんとなく感じられるな、という以上に作編曲や演奏面の影響関係を考えるべきなのかも。
sin23ou.heavy.jp/?p=14888
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posted at 21:02:46
シャソールも『春の祭典』(ゾーンの先掲記事でもまさにそれを挙げていた)とパンクを絡めた話をしているし、この曲の初演時のエピソードも考えるとストラヴィンスキー自体がアカデミック寄りな方面からそういう感じに見られ(続けて)いるというのもあるのかもしれません。
qetic.jp/interview/chas... pic.twitter.com/9Yuf068GlR
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posted at 20:56:00
ところで、本記事ではストラヴィンスキーとハードコアパンクの衝撃を関連付ける箇所が散見されます。個人的にもなんとなくわかりますが(構造の複雑さというより急激な展開やプリミティブな勢いといった面で)、そうしたものがどう受容される傾向があるのか考えるにあたっても興味深い話だと思います。 twitter.com/meshupecialshi... pic.twitter.com/7RMyYhGL75
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posted at 20:52:29
そうしたことを考えると、ハードコア周辺(日本の地下シーンも)とフリージャズの伝統的な相性の良さや影響関係が明確に見えるし、先述のような主要人物(フレッド・フリスなども)の膨大な作品群を聴きこなし全体像を把握する必要性をより実感させられます。自分もメタル側からなんとかやりたいです。 twitter.com/meshupecialshi...
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posted at 20:47:03
先掲記事ではビル・ラズウェルやビル・フリーゼルの活動にも言及があり、ゾーンの紹介/教育活動(マイク・パットンのボーカルソロアルバム制作、デイヴ・ロンバードを即興演奏に開眼させることによりSLAYER復帰時のプレイの幅を増やしたことなど)のもたらす影響力が具体的に語られています。 twitter.com/meshupecialshi...
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posted at 20:41:46
ゾーンのレーベルTZADIKから出ている作品はサブスクはおろかBandcampにさえないので聴くためにはフィジカルを入手しなければならないのですが(本作はYouTubeにフルで上がっているがおそらく非公式)、先掲記事を読むとやはり可能な限り集めて聴くほうがいいよなと痛感させられてしまいます。 twitter.com/meshupecialshi...
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posted at 20:37:43
『Baphomet』ではゾーンは作編曲と指揮のみ、演奏はSimulacrum〈John Medeski、Matt Hollenberg(Cleric)、Kenny Grohowski(Imperial Triumphant)〉が担当しています。複合拍子のキメを連発するテクニカルメタルとOPETH的なジャズロックが交錯する1曲39分8秒の傑作です。
diskunion.net/jazz/ct/detail...
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posted at 20:35:16
記事全体のテーマは、ゾーンの変化を求め続ける性向、膨大な文脈を掘り続ける志向、それを瞬間的に結びつける錬金術の場としての即興演奏、それらの相性が良く密接に連関していることですかね。Naked CityやPainkiller、MoonchildやSimulacrumといったバンドの的確簡潔な紹介としても素晴らしいです。 twitter.com/meshupecialshi...
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posted at 20:29:31
ジョン・ゾーンの最新作『Baphomet』に際し彼のジャズ〜ハードコア/メタル越境歴を総括。本人やNAPALM DEATH周辺、MR. BUNGLE、山塚アイ、NYジャズ人脈の証言を交えた濃密すぎる記事で、書籍として出版されていないのがおかしい分量。こちら方面の探索に最適な極上の内容です。www.rollingstone.com/music/music-fe...
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posted at 20:24:23
「ブルックリンにある道場を見つけて、和太鼓奏者倉島ヒロ先生がレコーディングを許可してくれたんだ。あの美しい音色は、このアルバムの目的にぴったりと合致していたね」
MESHUGGAHのTomas, MR.BUNGLEのTrey, KRALLICEのMark。アヴァンギャルドを熟知する三者も関わる混沌、過去と慣習の破壊。ぜひ! pic.twitter.com/aW7HJuyZFQ
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posted at 16:05:09
「”Alphaville”は現在のような状況になる前から構想されていたんだ。だけど社会的な枠組みにおける文明文化や個人の葛藤といった大きなテーマや題材は、今も昔も、そして人類が存在する限り未来においても存在しているのではないだろうか?僕たちはいつもNYC のサウンドを演奏しているんだ。」 pic.twitter.com/spLvCdco6y
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posted at 16:00:18
終末のムードが世界を覆った1920年代。アールヌーボーの華美な装飾は機能的なアールデコへと移り、混沌に触発された前衛的なジャズや実験音楽の先駆けが芽吹きました。
世界が同様の混乱に包まれた2020年。現代NYCの多様な喧騒を反映する仮面の三銃士は奇しくも100年前と同様に創造性を宿しています。 pic.twitter.com/6mEeabgVah
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posted at 15:58:17
INTERVIEW【IMPERIAL TRIUMPHANT】
「マスクは20世紀前半のニューヨークで育まれたアールデコ運動と密接に関係している。数千年も遡る神秘の美学なんだ」
MESHUGGAHやMR.BUNGLEを巻き込み、ジャズや前衛クラシック、和太鼓でメタルを再構築する仮面の三銃士。インタビュー!!
sin23ou.heavy.jp/?p=14888 pic.twitter.com/OieyWxIniJ
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posted at 15:50:31
カプコン辞めた後はある程度お金に困りたい部分もあって無駄遣いした
なぜなら俺の知らないところで勝手に財産が蓄えられていてそれを自由に出来ないなど
入社から辞めた後までそういうプライベートにまで干渉されることが心底嫌になったのでその象徴であるお金は捨てないといけないと言うのがあった
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posted at 01:54:17