symbioticworm
- いいね数 10,192/10,403
- フォロー 215 フォロワー 20 ツイート 22,664
- 現在地 Dominaria
- 自己紹介 備忘録的な用途が主なのでナルト@投げやフォロー返しは滅多にしない模様。※部族的情動にバイアスされやすく、正しく判断するには熟考性の思考プロセスを必要とするような真剣な話題についてはTwitterでは極力触れません。
2016年10月04日(火)
何度も何度でも言うけど、報道で「医療機関によるたらい回し」って表現されてるの、現場からは「めんどくさい患者は受けない」とかじゃなく、「受け入れ不能」だから。重症者にかかりっきりで、ごめん次受けたらどっちか死ぬかもって状態のことが多いから、断らざるを得ないの
タグ:
posted at 23:18:25
日本将棋連盟モバイル【将棋連盟ライブ中継 @shogi_mobile
第64期王座戦五番勝負第3局▲羽生善治王座-△糸谷哲郎八段戦は、131手で羽生王座が勝ち。3連勝で防衛を決めました。これで5期連続、通算24期目の王座獲得、タイトル獲得の合計は97期になりました。 pic.twitter.com/qtVwTrv8Pq
タグ:
posted at 20:30:33
渦には左巻きと右巻きがある。「コステリッツ・サウレス相転移(KT転移)」の相転移温度以上では渦がてんでばらばらに存在できるけど、KT転移温度以下では左巻き渦と右巻き渦がペアを作る。渦が単独で存在できるかどうかで状態が区別される。そういう微妙な相転移
タグ:
posted at 20:20:21
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
ところが、そのような矢印が平面に並んでいる2次元のモデルでは、矢印が揃った「強磁性状態」は絶対零度でしか存在しない。少しでも温度があると強磁性は壊れる。それにも関わらず、ある温度を境に状態が変化するんだと言ったのがコステリッツとサウレス。彼らは、矢印が作る「渦」を考えた(続く
タグ:
posted at 20:17:17
平面内をぐるぐる回転する矢印がたくさん並んでいて、隣の矢印と同じ方向を向きたがるような相互作用が働くような「磁石」のモデルを考える。3次元空間でなら、「相転移温度」以上では矢印がばらばらの方向を向き、相転移温度以下で矢印がだいたい同じ方向に揃う。これが常磁性と強磁性の相転移(続く
タグ:
posted at 20:15:20
物理学賞,これに関係しているっぽいが,読んでも全く理解できないのがすごい。最初の読点まで辿り着けない。www.natureasia.com/ja-jp/nature/h...
タグ:
posted at 19:02:21
takehiko-i-hayashi @takehikohayashi
アカデミシャンに対して「〇〇は何の役に立ちますか?」と尋ねてくる人をdisる風潮が本当に大嫌いです。その質問って持論(何であれ)を開陳するための絶好のトスじゃないですか。なんで絶好のトスを上げてくれた人を指差して笑うようなことすんのかなあ
タグ:
posted at 15:33:28
1981年の中央公論『自然』湯川秀樹追悼特集号で目を引いたのは、国の研究予算の出し渋り。日本発のノーベル賞受賞でその影響力が絶大だったはずの湯川秀樹でも、研究所の予算がなかなか下りず、役人とかの前での「首をくくってやる!」発言が定番だったらしい。これで、なんとかお金をもらえた。
タグ:
posted at 13:54:40
単に言い方の問題なのだが、「役に立たない研究にもお金をつけてください」ではなく、「基礎研究には素晴らしい可能性が含まれているので投資の価値は高い」と言ってくれた方が有効性が高いと思う。個人的に、学者が「役に立たない」という言葉を口にする頻度が高いことを憂いている。
タグ:
posted at 10:54:39
表象文化論学会ニューズレター出ました。私は河合先生の『シェイクスピア 人生劇場の達人』紹介 repre.org/repre/vol28/bo... と『共感覚から見えるもの』 repre.org/repre/vol28/bo... 紹介を書きました amzn.to/2dDSkyD
タグ:
posted at 10:42:07