symbioticworm
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2018年01月27日(土)
マララさんの思想とか業績とか一切関係なく、未成年の私人を暗殺の標的としてそれを擁護までする行為に対して「一理ある」って、恐ろしい以外のなにものでもないと思います。いや、むしろマララさんの思想とか業績が気に入らないことの暗示なのかもしれないけど。
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posted at 21:58:30
いいかみんな、このアカウントは歴史学の面白さをお伝えするために活動する若手研究者集団のアカウントなので、パンダ山月記よりもお勧め文献の方もよろしくオネシャス🐼
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posted at 13:24:05
また『パンダ外交』の家永は東京大学出版会から『国宝の政治史「中国」の故宮とパンダ』を上梓しており、いわゆるパンダの政治的な意味づけを含めて、より包括的で重厚な分析としてお勧めしたい一冊。 www.utp.or.jp/smp/book/b3079...
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posted at 13:22:07
また荒木達雄「中国古典文献中のパンダ」は古典文献に現れるパンダかと思わしき語彙を丁寧に検証する必読論文の一つ
repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/index.php?acti...
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posted at 13:18:33
なぜ中国の古典にパンダが登場しないのか、マジレスするとパンダの発見は近代に入り、アメリカなど西洋人主導で行われた、欧米列強の世界進出の文脈に位置付けられたという歴史があり、その辺分かりやすく書き起こす『パンダ外交』は必見の良書です。 www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%8...
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posted at 13:14:44
無我夢中で駈けて行くうちに、いつしか途は笹薮に入り、しかも、知らぬまに左右の手で笹を攫んで走っていた。何か身体中に充ち満ちたような感じで、軽々と岩石を跳び越えて行った。気がつくと、手先や肱のあたりに毛を生じているらしい。谷川に臨んで姿を映して見ると、すでに、大熊猫となっていた。 pic.twitter.com/pjV73qZVFy
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posted at 13:08:55