高水ふくちょ🦎
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2013年05月28日(火)

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夜は毎日来るものだから、夜色名詠は親から子へと続いていくイメージ。ネイトの子ならアーマもイヴも認めるだろう。
虹は決まった時ではなく。条件という見えない必然が揃った時にだけ偶然現れる……要するに時々だけなイメージ。だから、カインツは虹色名詠を誰かに託す事は無いんだろうと思ってる。
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posted at 17:31:39

「おーい、サージェスっ!?」「しっ。今、大事なとこなの」「!?!?!?(近いんだけど!?)」「ほら、クイーンバタフライが…」薄暗い理科室の水槽のなか、黄金色の蝶が優雅に舞う。ーーそういえば、この前捕まえて、生体観察するんだとか、言ってたな。そんなことも忘れている自分の頭に嫌気が
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posted at 22:34:45

さしつつ、サージェスの言うとおり、邪魔をしないようにクイーンバタフライを見つめる。ゆっくりと飛んでいった巨大な蝶は、やがて一枚の葉っぱにとまった。(なにが始まるんだ…?)(クイーンバタフライの…産卵よ)二人はお互いの距離が近すぎることも気にせず、クイーンバタフライの産卵に見魅った
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posted at 22:34:50

それは確かに、幻想的な光景だった。(クイーンバタフライは一度にひとつの卵しか生まないの。クイーンと呼ばれる理由よ)(マジか…すげえなそりゃ…)オーマの口から漏れたのは、気のきかない単純な称賛。だが、その言葉に込められた感動と驚嘆を感じ取り、サージェスは口許をそっと綻ばせた。
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posted at 22:34:56

「……」無言で歩みを進める男の後ろに、ぴったりと寄り添うように女が歩く。腕こそ絡めていないものの、その位置は他人というには近すぎた。「…シャンテ」「なに?」「…なんでもない」なぜ腕を絡めてこないのかーーその理由は、ネシリスもシャンテもわかっている。いや、ネシリスがわかっている
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posted at 22:45:44

傷心中なのだ。だがそれをネシリスは指摘することも、励ますこともせずに無言を貫く。それが、嘘をつけない不器用な男の、精一杯の拙い努力なのだ。「…ありがと」「…」その言葉は届いたのか。ファウマに負けてられぬ、とシャンテは青空を見上げた。
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posted at 22:50:27

■■,…■,■■■,■……■……■■■,■,■……■
Oe/ Dia = U hiz gazzinis sis wei sighn. Quo zes wiz xes kyel
RT @takamiclaire 黄昏色っていったらよみがえるしセラフィノっていったらわいてくるのよん…
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posted at 23:27:50

Or/ Dia = U xeph cley, Di shela teo phes kaon ← よわい
Oe / Dia = U hiz gazzinis sis wei sighn. Quo zess wiz xes kyele ← ちょうつよい
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posted at 23:29:35