高水ふくちょ🦎
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2013年08月11日(日)


色塗れなかった……明後日きちんと塗ったのアップしますから! 枯れ草さん、お誕生日おめでとうございます!! pic.twitter.com/AyPT7mcqVS
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posted at 23:56:38

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枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
でも、ボクと彼女の距離感はこのくらいがいいのかもしれない。苦笑いをこぼしていると、イブマリーが戻ってきた。
「お待たせ……何笑ってるの?」
「いいや、なんでも。さて、じゃあ僕も着替えて行くとしようか」
その後、購買部で二人が寝間着を三時間ほどかけて買っているのが目撃されたという
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posted at 23:05:26

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「とりあえず、買い物行きましょうか」
「どこに?」
「あなたのそのセンスの寝間着を見ているのが辛いわ。何か私が見繕ってあげる」
そう言って着替えを持って脱衣所に向かって行った。それを見送り、カインツは心の中で一言
「(お礼なら口でちゃんと言えばいいのに)」
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posted at 23:05:22

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「カインツの顔でもみれば、張った気が緩む気がしたのよ」
「……酷い言い草だね」
思わず苦笑いがこみ上げてくる。
「で、どうだい?気は緩んでくれたかい?」
「ええ、そうね。気が緩んで脱力しそうよ」
軽く息をつき、イブマリーが続ける
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posted at 23:05:17

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「それにしても、ずいぶんと熟睡してたね。相当疲れてたみたいだけど、今はどうだい?」
「ん…そうね。今は少し楽になったわ」
確かに昨日来た時よりかは顔色も健康的な色に戻っている。
「ちなみに、ボクの部屋に来た理由はなんだい?」
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posted at 23:05:13

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「というより、あなたの寝間着、ホントにセンス無いわね……」
呆れた視線をボクの寝間着に送りながら離れていく。
「そうかい?これでもボクのお気に入りなんだけどな」
「そのセンスは一度どうにかして矯正したいところね」
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posted at 23:05:06

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
自分の研究が少し煮詰まっているとは二日ほど前に零していたが、ずいぶんと行き詰まってしまっているようだ。
「ん…んぅ……」
お疲れ様の意味を込めて髪を軽く手櫛で梳いていると、うめき声をあげて目を覚ました。
「……なんでこんな状況になってるのかしら?」
「それはボクも同意見だね」
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posted at 23:05:02

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「キミがここにいるのがわからないんだよね……」
朝目が覚めてみれば何故か腕の中にイブマリーがいたのだ。
「まあずいぶんお疲れだったみたいだけど」
いつもはツヤのある黒い長髪だが、少しパサついてツヤがなくなっている。
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posted at 23:04:57

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
少しして出てきたと思ったら自前のであろう寝間着を着ておやすみ、と残して人の布団を勝手に使って寝てしまったのだ。残されたボクは仕方が無いからソファにタオルケットで寝ていたのだが……
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posted at 23:04:51

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「………えーと、これは一体どういう状況なのかな……?」
そう小声で呟きながらカインツは眼下にいるイブマリーを見た。昨日の遅くに、突然部屋にやってきたと思ったら「シャワー借りるわよ」と一言言ってシャワー室に勝手に入って行った
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posted at 23:04:44

今日のスタンドを発現ッ! スタンド名「ヘドウィグ・パトローナム・スタッフ」! ヘドウィグを経験される能力! セリフ「ハーマイオニー何カップだろうッ! ハーマイオニー何カップだろうッ!」 webken.net/stand/
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posted at 16:13:29

ネイトからイブマリーが大事に使っていたと聞いて更に喜び、照れるカインツとか。
後日イヴと会った時に、その話題になって。「あの栞、まだ持ってたとは思わなかったよ」「そう? あなたのそのコートの方が意外よ」「物持ちが良いんだよ」「あら偶然ね。わたしもよ」とかまで有っても良いんですよ。
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posted at 16:05:39

それを、ひょんなことからネイト宅を訪れたカインツが発見するのもください。
ふと見た本棚に自分が好んでいた、そしてイブマリーが読んでいた本を見つけて。懐かしみながら手に取ったら、多少汚れているものの、見覚えのある栞が有って。あれからも使っていてくれたんだと喜ぶカインツとか。
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posted at 15:59:11

イブマリーの誕生日が今日だと小耳に挟んで、慌てて売店辺りで惹かれた夜明け色の栞を渡すカインツください。
それをお気に入りの本専用にして、ずっと使い続け。倒れる少し前、ネイトもその本を気に入って。少し迷った後、大切にしてねって本も栞も渡すイブマリーください。
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posted at 15:53:58

■ …… ■ …… ■ ■ ■,■,■ …… ■ ■ …… ■ …… ■ ■ ■ ■ ……
Oe/ Dia = U milve / x-recrey mihas I, xay xephnis xin sis…
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posted at 14:37:51

@Selah_Nesia 6/6
(ねぇ、アマリリス。もし、もしも残酷な純粋知性なら、本当の誕生日も知っていたのかな)
「…ううん、そんなことに意味なんて無いか」
「? 何か言いましたか?」
「ううん、なんでもないよ。 …誕生日、おめでとう」
「はい、ありがとうございます!」
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posted at 13:07:35

@Selah_Nesia
5/6
「ネイト…、その…」
「でも、今日お祝いしてもらったのは本当に嬉しかったです。
僕が生まれた日は今日じゃないかもしれないけど、その日は確かにあったんです。
それを今日祝ってもらえた。それだけで僕は十分嬉しかったから」
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posted at 13:07:13

@Selah_Nesia
4/6
「……実は僕、自分の誕生日に実感が沸かないんです。その…、孤児だったから。本当の誕生日が分からないんです」
「あっ…」
「母さんは僕に名前や夜色名詠や、色々なものを与えてくれました。
でも誕生日だけは、どうしてもしっくり来ないんです」
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@Selah_Nesia 3/6
―――……
「クルーエルさん。今日は本当にありがとうございました」
「ううん。 …ねぇ、ネイト。何かあったの?」
「えっ?」
「パーティーの間は楽しそうだったけど、どこか無理してるような気がしたから…」
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@Selah_Nesia 2/6
「ほらほら、クラスのみんなでカフェを貸切ってるから、今日はお祝いだよ」
「…。そういえば今日でしたね、すっかり忘れてました。すぐに行きます」
(あれ…?ネイト、あんまり乗り気じゃない…?)
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@Selah_Nesia 1/6
「ネイト君、おめでとー!」
「ネイト、おめでとう」
「えっ、ミオさんもクルーエルさんも突然どうしたんですか?」
「もー、今日はネイト君のお誕生日じゃない。ケイト先生にこっそり聞いて準備してたんだから」
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posted at 13:05:38

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「くだらん冗談を言っている余裕があったら、器具の片づけでもしてきたらどうだ」「冷たいです!そんなだからミシュダルさんノリが悪いって同僚から言われるんですよ!」「………ブレストファイヤー」「…はい?」「…なんでもない!」「え。今何かおっしゃって」「黙れ! さっさと片付けて来い!」
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posted at 01:32:59

「ねえカインツ。そういえばあなた、わたしが最初に詠ばれた時、『見た』くせになにもないの?」
「……イブマリー?あのさ、ぼくだって一応男だから、反応するけどさ。好きな女の子の前ではいいカッコしたいじゃないか」(照れつつ視線逸らし)
こんな感じでどうだ!
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posted at 01:32:20

「…ん?」「どうしたんですかミシュダルさん?」「いや、未来から電波を受け取ったような」「…とうとう研究のし過ぎで頭おかしくなりました?」「雇い主に向けた暴言とは良い度胸だな」「ふふ、そんな振り上げた拳なんて私の"熾天覆う七つの円環"の前では…あいたっ!?」
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なんかペンキを被ったような、ほとんど闇色のシルエット(目とかもわからないって書いてなかったっけ?)だから、もう影として認識してたんじゃ? それに、人の手前、動揺できなかったのと、反応でも示したらイブマリーになんと言われるかで耐えていたら笑える。
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posted at 01:30:53

「イブマリー、何やってるの」「天地魔闘の構え」
「……」「……」
「……くらえ魔王っ!」
「 天 地 魔 闘 」 「ぐわああッ!」
「………満足したかい?」「うん」
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ガチャ「あ」「え」「!?」
「オーマ覚悟はできてるんでしょうねえ…?」(にぃぃっこり+青筋)
「事故だああああああああ」(言いつつ鼻を押さえて猛ダッシュ)
「諸共追えー!!」(超笑顔) 「いぇっさー!」「おー!」「待てぇえええっ」
「…//」(自分じゃなくて良かった…っ)
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でも確かネイトってアマリリスの全裸を目撃してた気がするから時が経てばうっかり思い出しちゃって悶々とすることだってあるかもしれないけどこういうことつぶやくと怒られる気がする
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posted at 01:19:56

水着グラビアぐらいしか持っていないオーマに対し、サージェスが鼻で笑ってると尚良し。サージェスが「わたしの水着とかも見てみたい?」と誘惑して「いや、お前はきちんと大切にしたいからそのときまで肌はあんまり見せないようにしといてくれよ」とかいってサージェスが照れたらいいんだよ!!!
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posted at 01:19:52

「…レフィス、あんた窓から手を出して何やってるの?」「こうやって風に向かって手を広げてると、突風が手に当たって、チャクラが溜まってる気分にならないか」「ならないわよ」「…(ミシュダル。あんたも、そう思うだろ)」
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「だから毎日練習してるんですけど、中々出来ないんですよね…」「練習してるの!?」「あっ…し、してないです! 校舎裏で傘を振り回して練習とかしてないですよ!?」「…男の子って、男って……」
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「…こっ、これは昔、母さんに習った構えなんです」「えっ…イブマリーさんに?」「はい。『男の子たるもの、必殺技の1つや2つ覚えてないといけないのよ』って」「そ、そうなんだ…」「大地を斬り、海を斬り、空を斬り、そして全てを斬るんです」「…出来るの?」「…1つも………」
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「そうだよね…。男の子って箒握ると、なんでかチャンバラ始めちゃうんだよね…」「オーマさんが無理やり僕にも握らせたんですよ!」「……その割には、けっこう堂々とした構え取ってるじゃない」「う……」
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「……ネイト……?」「!? ち、違うんですクルーエルさん! これは別に…!」「そ、そうだよね……。ネイトも男の子だもんね……」「誤解ですってばあ!」「ううん、分かってる。無理に隠さなくてもいいんだよネイト」「ですから、これはオーマさんが!」
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「ふふっ、ありがとう。そんなに気にしなくてもいいのに」(そうは言いつつ嬉しそうに櫛渡し)
「(わっさらさらだ…光に透けて…)…きれいだなぁ」(はっ!)
「!? きゅ、急に何よもう…(照) でも、ありがとう」(にこにこ)
「…//」(まっかっかになりながらも髪をとかし続ける)
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posted at 01:07:53

(人通りの少ない中庭の木陰にて)
「クルーエルさん、髪の毛さわってもいいですか」
「ん?どうしたの。構わないけど…」
「だって最近日差しが強いじゃないですか。紫外線で髪は傷むっていうし、クルーエルさんの髪、長いしあんまり縛ったりしないから…」(言いながら赤面) (→続く)
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「イブマリー、もしかして泣いてる?」「馬鹿ね、わたしと違ってネイトは丈夫な子なんだから成人にもなるわよ。華奢なのは相変わらずだけれど。」「そっか。ところでどうしてさっきから目頭を押さえたままなんだい?」「…季節外れの花粉症よ。」「そっか。」ネイトの成人式を影から見守る母と父もどき
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@disabikitare @mahiro_313 @7tyL (ひとしきりイラストに悶えた後、見られていることに気づいて何事も無かったかのように戻って行く)
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