高水ふくちょ🦎
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2013年09月05日(木)

アルタは姫様の声を聞いて、二人とクラウを開放するために魔法を解く道を選んだ。アルタはクラウが「自分を生き長らえさせるために魔法を解かない道を選んだこと」を理解しており、そのせいでクラウに姫様の声を否定させていることを心苦しく思っている。
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posted at 22:57:17


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大阪来たけどどこも観光地行ってないからとりあえずうちのじいちゃん家の庭に大量発生していたきのこの画像あげときますね pic.twitter.com/A3bGDQJpIG
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posted at 20:50:17

にゃりや #名前の最初をにゃに変えると大抵可愛い ……なんか違う。これはなんか違う!(ごろごろ
posted at 20:29:21

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にゃひろ #名前の最初をにゃに変えると大抵可愛い ……ん?( ^ω^)
posted at 20:20:57

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@ugokanaitakami うごかないの??ねえねえうごかないの?君うごかないの?なんで?うごいてよねえねえつんつんほらほらうごけないの?うごかないの??どっち???あえて?あえてなの??やっぱうごけないの?うごいたらあれなの?あれなの?あれなわけ??ねえねえどうなのねえねえ
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posted at 18:15:45

「ドーモ。ジュカイン=サン。カイオーガです」
「ドーモ。カイオーガ=サン。ジュカインです」
オジギ終了から0.2秒。ジュカインは跳んだ。後悔は瀕死になってからすればいい。今は目の前のアメフラシ戦犯にリフブレキューショを叩き込まねばならない!
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posted at 14:48:35

「もうネイト、口のとこクリームついてるよ?」「自分でとります!」「へっ?」「あっ…ご、ごめんなさい! ついシャオと居る時の癖が……」「…シャオと一緒の時って、自分で取るって主張しないといけないの……?」「………聞かないでください……」「ご、ごめん……」
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posted at 13:39:08


ぶっちょがヴァンパイアになったら、性別は両性で、髪の色は真紅で瞳の色は真紅で髪型はボブで、三白眼で、性格は情緒不安定だけどドSで服装は赤のパンクで特殊能力は性別変更です。 #Vamp666 shindanmaker.com/331011 真っ赤…目がー目がー
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posted at 12:26:17

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
ーーねえ、カインツ。もしかしたら、本当にこの子が私の子供で、あなたと一緒に暮らすことがあったのかな?
ふとそんなことを思ってしまう。考えると同時に胸がちょっと締めつけられる。嗚呼、やっぱり自分は檸檬が似合う。そんなことを思いつつ、檸檬を使ったメニューは何があったかと考え始めた。
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posted at 12:24:44

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「もしかしたら、もっと他の味かもしれないけどね。…今日の夕飯は檸檬を使ったものにしましょうか」
「うん!!」
元気な返事に微笑む。そう、私の気持ちは檸檬のように酸っぱさ。そんなエルファンド時代を思い出し、懐かしい気分になる。まだ昼間にもなっていないのに夕飯を考えるネイト。
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posted at 12:24:32

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
そう言うとネイトはさらに首を傾げてしまった。まだこういう表現が分かる年じゃないか、と心の中で思い、また髪の毛をそっと撫でてあげる。
「もう少し大人になったらきっとネイトにも分かるわよ」
「本当!?」
目をきらきらと輝かせるネイト。その表情に柔らかく笑む。
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posted at 12:23:39

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「??おかあさん、その本面白いの?」
いつもならあまり表情を変えずに本を読んでいるのと比べ、笑っているのが珍しかったのかネイトがそんなことを訊いてくる。
「ええ、ある意味そうね。お母さんの、檸檬みたいな思い出を思い出させてくれたのよ」
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posted at 12:23:24

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「ただいま」
「おかーさんおかえりなさーい」
帰ると、とてとてと部屋の奥からネイトが迎えに来てくれた。その髪の毛をくしゃりと撫で、リビングに戻り袋から雑誌を取り出す。相変わらずこのアングルに笑いがこみ上げてくる。
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posted at 12:23:16

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
会計を済ませて店を出た瞬間、思わず吹いてしまった。周りに人がいなくてよかったと本気で思う。本当にあいつは一体何をしているのやら。虹色名詠士となった今でもそんな茶目っ気が残ってるのにホッとしたような、呆れたような、といった感じだ。そんなどこかふわふわした気分で、自宅へと戻った。
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posted at 12:22:59

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
そう、その中の雑誌の一つの表紙がカインツだった。しかも檸檬を齧るような素振りの明らかに「狙ってます」というジャンルのアングルだった。呆れたような感じのため息が思わず出てくる。仕事くらい選べバカ。
当然、即買いだった。
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posted at 12:22:45

枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「……」
本当に、ただ目に入っただけだった。自分のよく行く本屋。そこの雑誌コーナーのテレビガイド雑誌。普段なら気にも止めずに通り過ぎるのだが、通り過ぎかけてそのまま戻ってしまった。ある雑誌の表紙に見かけたことのあるような顔があったからだ。
「……カインツ?」
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posted at 12:22:29

「急に冷え込んできたね」「…そうだね」「ねえネイト。ブランケット1枚じゃ寒いんじゃない?」「寒いといえば寒いけど…なんで?」「自分が暖めてあげようかと思って」「……言うと思った」「余計なお世話?」「………明日には毛布出すからね」「素直じゃないなあ」「シャオが自分に素直すぎるの」
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posted at 02:34:33

困ったように苦笑しながら、ひとつふたつと口に運ぶカインツに、今日という特別な日、好きな人へチョコレートを贈るバレンタインに間に合ったことを神様に感謝した。神様なんて土壇場にしか信じないけれど、今日くらいは信じてもいいかもしれない。一つ自分も彼からもらい、幸せの味を噛みしめた。
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posted at 02:17:35

「おいしそうだ。きみがつくったの?」穏やかに笑いかけられて顔が上気する。力強くうなづき返してから、彼が手にしたオレンジが――そのまま口に運ばれるのを見て固まってしまう。どうしよう、おいしくなかったら、口に合わなかったら…!「…何を緊張しているのかわからないけど、とてもおいしいよ」
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posted at 02:15:06

「お口に合うかわからないですけど…わたしが大好きなお菓子なんです。ドライオレンジのチョコレート掛け…どうしても食べて欲しくて、友達にレシピ教わって、それで、」緊張の余り口が回らない。どうしようと焦れば焦るほど言葉が出なくて。ふと手の中から重みが消えた。慌てて顔を上げる。
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posted at 02:12:49

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しかし、しかし何のために走ってきたのか。そう、今日でなければ意味がないのだ!「カイ様、もらっていただけますか!」思わず目を閉じて差し出そうと――して抱き留められたままのため、両手を彼の胸元に突く形になってしまって慌てて離れる。そして改めて差し出した。赤い小さな紙袋。
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posted at 02:10:43

襲い来るだろう衝撃に備え目をつむる。しかし実際に訪れたのはやさしくも力強い誰かのぬくもりだった。「おっと。急ぎすぎたら転んでしまうよ。君は…確かミオ、だったかい?」「っは、はい!」
急ぎすぎて今度こそ転んだミオを受け止めたカインツに、現状が夢のようで一瞬意識を飛ばしかける。
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posted at 02:09:15

やっと校舎を抜けて、校門までもう少し。目を凝らすとちょうど外へ踏み出しかける彼の姿が見えた。息が苦しいけれど、今叫ばなければ間に合わない!「か、カイ様、待っ、てっ!」「え?」
届いた!足を止めた憧れの人のもとへ、あと10m、5m、3m…あっ!
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posted at 02:06:19

すれ違うみんなが不思議そうに、あるいは怪訝そうに振り返る中、校門へむけてひた走る。ぶつかりかけた生徒には謝罪を心で叫びながら、息を切らしながらひたすら走る。今日という今日、彼がここに来たのは偶然だけど、彼に私が会えるかどうかは自分で必然にするしかないのだ!
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posted at 02:03:15

SS:走っていた。ひたすら走っていた。急がないと彼が行ってしまう。急がなきゃ、気持ちばかりが急いて転びかける。それでも抱えた紙袋だけはと思わず握りしめて、慌てて力を緩める。彼にプレゼントするものに皺が寄ってはいけない。せっかく、せっかくの機会なのだから!
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posted at 02:00:09

サージェスとかエイダによる罰ゲーム的なノリで、モデルみたいに片目つぶってイチゴにキスするネイトかーらーのークルルに見られて真っ赤に慌ててずっこける的な流れにしようと思ってたの!
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posted at 01:53:17

オチつけようかと思ったけど(クルルに目撃されて恥ずかしさのあまりにわたわたする的な)、なんとなくそのまま黄昏色の日差しの中に終わらせておいた。たまには静かなネイトもいいと思うの。
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posted at 01:49:01

、静かに微笑みながら見ている母さんの前でクリームを嘗め取るようにイチゴにむしゃぶりついたのを覚えている。懐かしく思い出しながら、さすがにむしゃぶりつくのは恥ずかしいし。思い出に浸るようにそっと、真っ赤ないちごにキスをした。
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自分が幼かったからか、さほど長く空けることは無くて。ある時帰ってきた母さんの手には白い箱が下げられていて、ひとつだけ小さなチョコレートケーキが入っていた。チョコレートクリームがたっぷりとついた真っ赤なイチゴは目にも美味しそうで
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SS:昔、母さんがチョコレートケーキをもらってきたことがある。いつかの記憶がなつかしくて、寸分たがわぬチョコレートケーキに真っ赤なイチゴの載った一切れを買ってしまった。あのころは母さんも意外なほど活発で、よくふらりと出かけてはふらりと帰ってきた。
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レモンを齧ってるカインツが表紙のテレ○ジョンを本屋で見かけて不覚にも噴出してしまうイブマリー。その後レモンを見るたびに思い出して笑いがこみ上げてくるイブマリー。
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posted at 01:38:24

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とりあえず現在。久しぶりに時間かけて描いてるから色塗れないw まぁ、まだいろいろ小物は描き足すだろうけど。 pic.twitter.com/C5DoINAWui
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posted at 00:58:45
