高水ふくちょ🦎
- いいね数 31,953/28,159
- フォロー 1,040 フォロワー 742 ツイート 110,172
- 現在地 おいでよサガ地方
- Web https://www.pixiv.net/member.php?id=1669420
- 自己紹介 おえかきたのしい鷹 °Σ° 8割スマホゲーの話 #たかいぬピクチャ #クリスタを起動してサボテンを描く #タガタメジャージ部 絵はpixivかインスタで見るほうがいいです https://instagram.com/fukucho.bless
2014年01月02日(木)
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「今年中にいけそうかい？」
「……流石にまだまだ先は長いわよ。そっちは？」
「まあ相変わらずと言ったところかな」
雑煮を食べ進めながらそう問い合う。
「何にせよ、今年もよろしくね」
「ええ」
どうか、叶うのならばこの先もずっとよろしくと言えますように。
タグ：
posted at 22:13:07
枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「な、なんでそんなに不機嫌なんだい…？」
「さあね」
素っ気なく返されて正直困る。
「あ、そういえば忘れてた」
箸を置いてイブマリーに視線を合わせる。
「イブマリー、あけましておめでとう」
「あぁ、忘れてたわね。あけましておめでとう」
そう返してくれて一応安心する。
タグ：
posted at 22:12:23
枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
その言葉にほんのわずかにイブマリーは顔を赤くする。
「他にもいろいろあるけどね。でも、一番はそこかな。さ、そろそろあったまったかな」
立ち上がって鍋の様子を見に行く。
「………………ばか」
「はい。少し熱いから気を付けてね」
「……ありがとう」
タグ：
posted at 22:12:18
枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「それじゃお邪魔するわね」
いつも勝手に来るのにこういうところは律儀だな。と思いながら鍋を火にかける。
「そういえば、あなたは実家に帰らなくてよかったの？」
「うーん。少し考えたけど君が残るからね」
「……あなた結構恥ずかしいこと言うわね」
タグ：
posted at 22:12:13
枯木朽@鏡面世界の探求者(シーカー) @disabikitare
「カインツ、お雑煮にお餅二つね」
「……人の部屋にいきなり来て急にその要求とは、流石はイブマリー。今年も変わらないね」
突然の来訪者にもカインツはびた一文動じずにそう答えた。
「私だもの。そう簡単には変わらないわよ。で、どうなの？」
「もちろん準備してあるよ」
タグ：
posted at 22:12:08
「甘酒で酔うなんてまるで子供ね、カインツ」「頭が上がらないだけなんだけど…」「それを酔ったって言うのよ」「…………」「何？」「いや、イブマリーに膝枕してもらえるならこういうのもいいかなって」「…………」「イブマリー？」「……落としてほしい？」「ごめん」「言わなければいいのに」
タグ：
posted at 12:35:38
お正月だろうが何だろうが研究ばかりしていたけど、レインが来てからは初詣と初日の出に連れてかれてたミシュダル。レインが亡くなってからは行かず、ただレインと見た朝日を静かに思い出すミシュダル。
……悲しい気持ちを活用して、こんなのわ妄想していたの図。
タグ：
posted at 02:01:02
成長期を迎えてクルーエルさんと同じぐらいの背丈になったけど主導権はクルーエルさんにある感じのクルネイください。(背丈が同じくらいのカップルはいちゃつきやすいって聞いたもので)
タグ：
posted at 01:51:00
たしかに僕はクルーエルさんも好きだけれど、だからと言ってベッキー・クルーエルが好きだというわけじゃない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（唐突にベッキー・クルーエルbotにフォローされた糞君の心の叫び）
タグ：
posted at 01:41:38
.
──── De arsa corn lef elma！！
（革命を Let' shout！）
──── De arsa corn lef elma！！
（革命を Let' shout！）
.
タグ：
posted at 00:46:48
et syuda yahe, （伝説の朝に）
──── kyel Siole neight,（誓った言葉）
noi madel-Ye-yehle lube,（分かち合う声に）
──── De lishe haul！（奇跡よ照らせ）
タグ：
posted at 00:46:25
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
