高水ふくちょ🦎
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2014年02月09日(日)

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夏のスズメと冬のスズメの写真を並べてみました。同じ鳥が、季節によってこれほどまでに姿を変えるとは…まるで別人(別鳥)のようです(^_^;) pic.twitter.com/IAlaHNIxMI
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.。o○(多分カインツはそこまで深く考えないで言ってるはず、そもそもカインツはイブマリーと一緒にいてることが特別だからな! でもイブマリーはそういうことを口に出して言われるのになれてないから恥ずかしくて頬を赤くしてうつむいてるわけです。カメラがまわってるからその場は穏便に…文字数
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Miqvy, Uls ele noi hypne.
eis sheon r-rien-Ye-soa uc Eo
(街はーーーいィーーーまーーーーーー! 眠りのォーなーかァーーーー!!
あのかぁねェをおぉォーーー! 鳴らすのは! あなーアああたあああああアアァァァアア!)
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Se elen et nelit nazal
ele iflis yumy.
Ez yum maria noi-roo-xin,
Deris phes ele noi nelar.
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posted at 03:33:43

noi-roo-xin, E yum Is-Ye-sophia Kyel-fes,
Se bie towle ment lef ruy feo r-tis uc Es Yehle mihas.
やがて道の途中 巡り会う誰か
きっとあなたが手繰り寄せた 天の見えぬ糸が結んだ絆
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posted at 03:32:53




カインツ「ネイトー。もちもちー」
ネイト「(ノ)・3・(ヾ)」
カインツ「ほらイブマリー見て! ネイトもっちも…ち…」
イブマリー「(ノ)・3・(ヾ)」
ネイト「(ノ)・3・(ヾ)」
カインツ「…(ノ)・3・(ヾ)」
ネイト「(ノ)・3・(ヾ)」
イブマリー「(ノ)・3・(ヾ)」
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posted at 01:36:28

「おーい!サージェスやべえよ、雪だよめっちゃ降ってるよ!」
「んー?あーそうね」
「あれ、テンション低いな」
「そりゃあ雪山で慣れてるからね。楽しむどころか忌むべきものよ。あー…思い出しただけでも寒いわ」
「そっか。ならクラス対抗雪合戦は欠席「出るわよ!」
「早っ!!」
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「自分を信じられないなんて、言わないでください。」←わかる
「僕、クルーエルさんの詠、好きです。」←まだわかる
「もう、目覚めの夜明け(あさ)です。」←ファーストキスちゃっかり奪う&熱烈な告白
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posted at 01:21:30


後罪(クライム)←わかる
触媒(カタリスト)←わかる
讃来歌(オラトリオ)←わかる
名詠門(チャネル)←まだわかる
一滴の涙が、地に跳ねた。(おねがい、わたしにあの日の夢を諦めさせて)←どうしようもない
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posted at 01:18:21

唐突ですが私のカイイブは好きとかそういうのではなくお互いに普段思い出すことは無いけど挫けたり見失ったりしそうな時とか逆に目標に近付いた時に奮起させてくれる支えのような存在だと思っているのが一番おいしい
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posted at 01:12:46






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「恋人といる時の雪って、特別な気分になれるから私は好きよ」
「ファウマにも恋人ができたのか! 誰なんだい?」
「今この城にいるじゃない」
「…? 使用人さん買い出しに行ってるから、今この城にはボクと君しかいないよ?」
「そうよ?」
「…………さてお邪魔しましたと」
「逃がさない」
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posted at 01:03:26

「はい?」
「うむ、確か…『名詠式であのカルラを抑えられなかったなら、身体を鍛えて筋肉で爆発に耐えればいい』と言って、家に入り浸るように……」
「あの人負けず嫌いにもほどがあるでしょう!」
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posted at 00:55:21

「先輩、そういえば最近ネシリスが先輩のとこによく出入りしてますけど…また何か事件でも起こってるんですか?」
「いや。純粋にトレーニングに来ているぞ」
「トレーニング……名詠のですか?」
「いや、筋肉の」
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posted at 00:54:54

ファウマラブを自称する私でもイラストは7巻8巻の挿絵しかみたことがありませぬ。10巻のからーにもちこっといたきがするけど……不憫な包帯姿でなく姫らしい服に身を包んだファウマさんを見てみたいものであります……
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posted at 00:48:37

「…独りじゃないだろ」
「……レフィス…?」
寂しげな眼でレフィスは俺を見つめると、不意に俺へ抱きつき甘えた声を出し始めた。
「なあミシュダル。俺じゃあ、あんたの空っぽを埋められないのか?」
#途中から唐突に腐る
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posted at 00:46:28

「言われるほど貧弱じゃない。……それにしても、あんたが雪が好きだなんて意外だな」
「……いや」
からかい交じりのその言葉に、自分でも笑えるほどに力無く言い返す。
「独りの雪は残酷すぎるから、俺は嫌いだよ」
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posted at 00:34:52

「…ミシュダル、風邪ひくぞ」
「……お前のような貧弱な小僧と違って、俺は体が強いんだ」
部屋へ戻ってきたレフィスの声で、追憶の時が終わりを告げる。
温もっていた部屋の空気も、窓の隙間からすっかり逃げてしまっていた。
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posted at 00:34:15

"少しでいいんです、一緒に外に行って雪見ましょう"
少しは恥ずかしそうに聞いてきた彼女の隣で、今度はわざとらしい仏頂面なんかじゃなく、彼女と同じような笑顔で。この雪を彼女と共に見てやりたかった。もういちど、見たかった。
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posted at 00:33:08

「雪────か」
窓の外で静かに降り積もる、白の欠片。わずかに窓を開いて差し出した手のひらの上、穏やかに水となり融けていく。
名詠すら及ばぬ、自然の奇跡。
「……こんな物で喜ぶのなら、飽きるほど見せてやったのにな」
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posted at 00:32:21

「俺が寝られないとかは考えないんだな」と内心溜息をつきながら夜明かしの覚悟のネシリスと「これだけ迫っても普通に寝るってネシリスってば」って内心ぶーたれてるシャンテさんです。おくびにも出さぬが。
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posted at 00:23:35

「~♪」「――シャンテ、潜り込むのはやめろと言っただろう」「いいじゃない、いい大人が二人揃ってて何もないほうが不思議よ?」「シャンテ」「何もしないわよ。添い寝くらいいいでしょ?」「……明日も早い。寝過ごすなよ」「勿論♪」
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posted at 00:22:19

「こういう雪って、特別な気分に浸れるから私好きだな?」
「こういう時、とはなんだミオ?」
「…」
「む、どうした?」
「はぁ」
「だからどうしたと言っている」
「アーマのばか」
「ばかとはなんだいきなり! おい!ミオ!?」
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posted at 00:09:20