高水ふくちょ🦎
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2014年02月19日(水)

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「あら、雪ですね」
「そういえば降るとか言っていたな」
冷えるわけだ、と緋守はマフラーを少し締め直す。大学からの帰り道、生徒会長の緋守と副会長の彼儚は同じ道を歩いていた。特に目立った会話もしていなかったが彼儚のその言葉にふと横を見ると、公園で子供たちが興奮した様子で雪を見ていた。
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「あらあら、すごいですね」
「まったくだ。…おいおい、半袖半ズボンまでいるぞ」
信じられない服装に二人は体を震わせる。
「明日まで降りますかね」
「降るとしたら、この辺りは交通機関も弱いから大学は休校だな。補講が増えるのが嫌なことだ」
思わず肩を竦める緋守。
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「近所ですから、単なる休日が増えたようなものですけどね」
「だな」
「あ、となると時間が空きますね」
「?そうだな」
「緋守さん、一緒にお出かけしませんか?」
その申し出に緋守は少し目を見張る。
「別に構わんが…俺でいいのか?」
「お嫌でしたか?」
「そんなことはないさ」
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かぶりを振ってそう答える。
「よかった。…あら」
笑みを見せてくれた彼儚はそのまま公園へと入っていく。つられてそのまま着いて行くとブランコの前で立ち止まった。
「懐かしいですね。ブランコを見かけたのは久しぶりです」
「いつも通っているが、あまり中まで見ないからな。確かにそうだな」
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「少し漕いでみてはどうだ?」
「……緋守さん。私の今の服装でやれと仰いますか?」
「………すまん」
彼儚の服装は厚手のコートを着ているが、下はロングスカートだ。適した服装ではない。
「それに、雪が少し乗ってますから濡れてしまいますしね」
「また来るか」
「はい」
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そんなことを話しながら公園を出ていく。ふと横の彼儚が立ち止まり、もう一度ブランコを見る。
「あら……?」
「どうした」
「いえ……ただ、今一瞬あのブランコが誰も乗っていないのに少し揺れたように見えて」
「……冬の妖精が遊んでいるのかもな」
何となくそう思う。
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「……緋守さん、意外とロマンチストですよね」
「そうか?……夢見がちな妹のせいかもな」
思わず笑みがこぼれる。
「ふふ、ラティアさんもそろそろ彼氏さんの一人もできるといいですね」
「そんなもの兄として許さん。…いや、声を掛ける男が思い当たったとしてもあの天然では……」
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「もう…ラティアさんのことになると相変わらず私は無視ですか」
「あーいや、そんなつもりは……」
わたわたとしだす緋守に少し無表情で睨んでから笑む。
「冗談ですよ。そうだ、少し寄って行きませんか?紅茶くらいしか出せませんが…」
「あぁ、いただこう」
そうして同じ歩調でまた歩き出す。
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キィ…と後押しするようにブランコがまた一つ揺れた。
「「へくしゅ!!」」
「「……風邪?」」
同時にクシャミをする二人。なんだか妙に息があってしまい笑ってしまう。
「…二人とも、今日の課題まだ終わってないでしょ?」
「「ごめんなさい」」
そんな、冬の一幕。
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ves kis deus Ez lihit?
Uhw kis, getie co lef Mikiprune.
(これなんだと思う?
これね、ミキプルーンの苗木)
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エキサイト翻訳さんが仕事してくれなくて涙目になってたら枯木さんがいつの間にかSSを投下しててくれて、その上でなぜかTLではミキプルーン。ミキプルーン。わけがわからないよ。
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deus kis bis zea? Uhw kis lishe zea.
Deris van Selah kiss zea.
leide van Selah kiss yum bloo.
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(このーきなんの樹 きになる木(きになる木ー)
みたこともーない樹ですから
(あーあーあー 樹にーなるでしょうー)
みたこともーないー 樹にーなるでしょうー)
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bie qo, Sew d-ele tis bie qo.
-Ye-rein, -Ye-rein, ende d-ele tis bie qo.
(そのー日を そのー日を みんなーで待ちましょう
夢ー見て 夢ー見て その日ー、待ちましょう)
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posted at 00:27:47

.
nemne nefis loar kyel qelno lef xin.
HITACHI, Isdelis hiz qelno,
次の時代に新しい風を。
日立──インスパイア ザ ネクスト
.
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posted at 00:28:43

-Ye-yehle wop dia tis dia tis!!
(ちっかーらー あーわーせー ごーうぇいごーうぇい!)
(Sew vilis Sec riris!)
(I understand!)
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De xeph noi shanei neight.
──O xin r-teo, tis quo nelar.
(いざや目覚めよ 明き黎明に)
──(来たれや 開かれし刻)
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De Se, evoia clar feo nemne erma.
──-Ye-dackt elma, De Sec cley, evoia clar.
(我ぞ 生命を与う 嗚呼 謳になれ)
──(全て捨てて この身よ 謳になれ)
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-Ye-teo sophit, ende Sew evoia ilmei clar.
-c-teo sophit, ende Yer evo ilmei clar
((想いを開きわたしは謳になる))
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「私ね、学生の頃に貧乏でよかったって思えることがひとつだけあるの」
「へえ」
「もしお金があったら、間違いなくコタツが私の家にもあるじゃない?」
「うん」
「そうしたら私、コタツからでなくなるじゃない?」
「間違いなく」
「研究が進まないわ」
「そうだね」
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イブマリー 冬のある日の一日
朝起きる→こたつ点ける→こたつ温まるまで布団にもぐる→こたつ温まったのでこたつへ移動→眠る→カインツに起こされる→カインツに引きずり出されて顔洗い→ごはん→お昼寝→カインツに起こされる→おやつ→お昼寝→ネイトに起こされる→晩御飯→お風呂→こたつ就寝
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「時間もお金も気にしないでいいって、幸せだわ」
「ハロゲンヒーター出すから、こたつ仕舞おうか」
「断固拒否よ」
「君、ネイトの友達から"こたつの妖精"って呼ばれてること知ってるのかい?」
「素敵ね」
「反省しなよ!」
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ぷちマリーがスマホ(アイフォン)操作しようとしたら大変だね。上の方届かなくてぴょんぴょんしてるよきっと。もしくは横に置いて画面誤タッチしない様にあっちこっちうろうろ。
カインツは後ろでスマホ(アイフォン)構えて撮影。その内怒られる。
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「せっかく、こんなサイズになったじゃない?」
「…うん?」
「だからね、あなたのかみのけにね、うもれてみようとおもったの」
「う、うん」
「……いがいと、"とうひ"ってグロテスクなのね…」
「……そうだったのかい、としか言えないね…」
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薄手のマフラーの下にホッカイロを敷いてあげました。
そっと彼女を乗せてみました。そこそこ気に入ってくれたようです。
彼女が動かなくなりました。冬眠でしょうか。
寝たみたいです。ぐっすりです。ネイト、カメラ持っておいで。
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「かいんちゅ、あっちゃかくないのこれ。変えてもらえるかしら?」
「はいはい。ちょっと待ってね。火傷しない様に一枚布を巻いてっと……はい、どうぞ」
「悪いわね」
「いいえー……ところでさ、イブマリー」
「何?」
「君、寒がりなのかい?」
「……ふちゅうじゃない?」
「そうかな……」
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「アーマーどこー?」「む、ミオか。…今日くらいは隠れてみるか(こっそり」「アーマー?あーまあああ」「(叫び出した…そろそろ周りの迷惑にry)」「アーマ見っけ!(にこぉ」「っ何故わかった!?」「んー、アーマはねぇ、なんかこの辺にいるかなーってわかるの」「何だそれは(困惑しつつ照れ」
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「それで何か用だったのではないか」「ううん、今日まだアーマ見てなかったからつい」「まだ昼前だぞ…」「いいじゃない、今日はどこ行くー?」「ふむ、では先週行ったカフェはどうだ?」「うんっ準備してくるね♪」…
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こう、ですね。右足を私の背中に乗せて体重かけて三つ編みを垂らしながら無言の冷たい瞳で見下ろしつつおざなりな感じで読書も続けながら絶対零度の声で
「ーーーーで?」
って聞かれると最高に高まります
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「い、イブマリー?何やってるんだい?」「…あらカインツ。何って、…本読んでたら邪魔してきたから踏んづけただけよ?」「…すごい恍惚としてるんだけど」「知らないわ(一瞥」「ところで三つ編みなんて珍しいね」ビクゥ「読書に邪魔だっただけよ(げしっ」「……いやほんと何してんの…(頭抱え」
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ミカン「ふ、踏まれたい……ですか?」
トレーナー「……はい……。バッジよりも!! ソッチのほうが……」
ミカン「え、えっと……いいですけど、その、大丈夫ですか?」
トレーナー「(頭がってことかな)大丈夫だよ!」
トレーナー「……ハガネール……とは……聞いてなッ……ガフッ……」
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De rien BONGO! De soa SAMBA!
CALNABAL lef south ecta,
叩けボンゴ 響けサンバ
踊 る 南 の カ ル ナ バ ル
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夜中に外からドン…ドン…って音が聞こえてきてなんだよ怖いなって思ったら飼い猫が「中にいれろ」って窓にへばりついてた時の恐怖写真貼っときますね。 pic.twitter.com/fJ5HUJRVJk
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「ネシリスネシリス!」「…珍しいな、何かあったか」「そこに変な人影がぁっ(錯乱」「……おまえ、幽霊「いやぁん!」「とりあえず落ち着け。そこにあるのは鏡だ」「ふぇ?」「従ってその人影はおまえだ」「ほんとう?」「だから落ち着け。幼児退行か?」「ち、違うけど。でも一緒に寝て」「(溜息」
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