高水ふくちょ🦎
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2014年02月23日(日)

「Xins, deus E vilis phio Sec zeon?」
「…arma Selah, miqvy Sew ele kiss……」
「ちょっと!?」 #アイコンに合った呟き
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posted at 23:32:32

ネイト君の全力タックルを受け止めてよいしょーって抱き上げるカインツとその横で二人とも子供みたいって笑ってるイブマリーをミオの頭の上から見つめるアーマを狙うキリエ。
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posted at 23:24:41

「ネイト、貴方は猫は好き?」「だいすき」「そうか…。じゃあ、もしセラフェノで猫と話すコツを教えてあげるって自分が言ったらどうする?」「あるの!?」「キスしてくれたら」
「…シャオったら。いくらネイトでもそんな子供みたいな交渉にはひっかからな…いった!? 躊躇なくいったぁ!!?」
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posted at 23:13:49

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「レフィスー?」「…すまん」「もう慣れたわ。はやく帰ろ!」「ああ…ん?」「さすがにこの後はぐれたら夕ご飯に間に合わないからね」「…」「レフィス?」「あ、ああ。すまない」「じゃあ行くわよ(ぐいぐい」「そうだな…」「なに?…あー照れてるの?」「っ、」「ほんとに免疫ないんだから(嘆息」
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posted at 22:00:13

「ケイトせんせー!」「あら、どうしたの?」「エンネ先生とミラー先生が呼んできてって」「……ゼッセル先生は?」「え?」「ゼッセル先生について何か聞いてない?」「えーと…あ、なんかやばいって」「ありがとう、行ってくるわね」「ばいばーい!」「……きっとこの後の会議の書類かな…(嘆息」
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posted at 21:54:46

「ミラー」「エンネか。どうした?」「ゼッセルが探してた。あとはい」「あーこの間失くしたペン…すまんな」「慣れてるわ」「あいつの用事は?」「大方書類じゃない?」「ミラー!書類手伝え!」「断る」「やばいんだって30分無いんだよ会議まで!」「おいまてそれ超重要書類」「おう!」
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posted at 21:51:14

「サリナルヴァさん、これは何でしょうか」「せんべいだ」「まさか用事これだけですか」「醤油味で会心の出来だぞ!」「先日カインツさんにサリナルヴァさんに関する注意事項としてt無暗に物をもらうなって聞いたんですけど」「はっはっは、これがふつうのせんべい以外に見えるかね?」「結構です!」
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posted at 21:47:16

「今日こそはミオに頼まず宿題を仕上げるよ!」「でも提出まであと2時間だけど」「うっ」「普通に写しても1時間かかるし」「ぐっ」「……一時間だけがんばろっか…」「賛成…」「そうしよう…」一時間後「「「ミオ先生写させてください!!」」」「いいよーイチゴパフェ4人分ね!」「「「!?」」」
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posted at 21:44:34

「ネイトー?」「あっクルーエルさんこっちです!」「あぁいたいた。…何してるの?」「ええと、明日オーマさんが誕生日らしくて」「あーだからサージェスが変だったのかな」「サージェスさんが?」「忘れ物とかなんというか…いつもの落ち着きが足りない感じ?」「なんでサージェスさんが?」「あー」
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posted at 21:40:58

「ファウマ、いるかな?」「あらシャオ!今日は出かけないから入って」「やあ。ちょっと久々だね」「今度は何をおみやげにしてきたの?」「今日はね、海の話。というよりも、海の中のお話かな」「海…いつかはそこまで行けるかな」「大丈夫さ、明日は外出でしょう?段々慣れて行けばいいよ」「うん!」
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posted at 21:35:48

「カインツ、わたしの部屋に何か置いて行った?」「あー、このあいだ知り合った人にもらったお菓子ならお裾分けしたけど…まずかったかい?」「まずくはないけど」「ちょっと珍しいお菓子らしくてね」「そうなの!?」「また今度手に入りそうなら聞いてみるよ」「そ、そう…」「多めに頼んでおくね」
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posted at 21:31:11

「シャンテよ」「なあに」「哀乙女を好んでいると聞いたが」「そうね」「そうか。…きっと喜ぶ」「…どういうこと?」「気にするな。そろそろネシリスが戻ってくる」「あらそうなの?」「うむ。しかしカインツとネシリスは何処へ行ったのやら」「もう一時間よ」「暇だ…」「ほんとにね…」(溜息)
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posted at 21:27:54

みんなで固まってお昼寝中
#オオカミ #天王寺動物園 pic.twitter.com/J7q8SFT735
posted at 18:45:23

ギルとお揃いが良くて、パーカーとかネクタイとかギルの真似するけど、ピアスいいなあーギル君どこで開けたの?って聞いてギルが「女の子だろ?肌白いしもったいねーから開けんなよ」とか言われて普段邪険にされてるのに女の子扱いされて赤面ろっさ字数 pic.twitter.com/H3n6N68SZV
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posted at 15:43:19


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「アシカのショーがそろそろやるらしいけど、見にいくかい?」「興味ないわ。」「…そっか。」「そんなことよりイルカよイルカ。イルカのショーはいつやるの。」「…ショー自体は嫌いじゃないんだね。」「この水族館の目玉と言ったらイルカの方でしょう。」
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posted at 10:57:03

クラウス:いいか、ホウレンソウが大事だ。ホウレンソウのうち、報告のホウはどういう意味か言ってみろ >カインツ:ほ、報告のホウです… >クラウス:よし、そうだ。じゃあ連絡のレンは何だ?
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posted at 03:59:31

クラウス:「ふたりはプリキュア」というアニメをエイダと見ていてふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところだ。なぜ二人でなくてはならなかったのか。せめて「みんなはプリキュア」という題名にすればよかったのではないか、と思う。みんなはプリキュア。俺もプリキュアだ。
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posted at 03:57:42

イブマリー:昔、無茶して私に叱られたネイトが泣き出した。少しキツく言い過ぎてしまったせいで「母さんなんかだいきらいっ」と初めて言われたあと更に大泣きして「母さんほんとは大好きなんらけろっ大好きなんらけろっ」ってしゃくりあげてたから可愛くて可愛くて何で叱ってたか忘れた
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posted at 03:53:35

カインツ:この前出かけてるときに、僕から家に電話があったらしい。そう、噂のオレオレ詐欺なんだ。相手「仕事でトラブっちゃって・・・」イブマリー「あなた仕事してたの……?」相手「・・・うん」
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posted at 03:48:59


カインツ:イブマリーを抱きしめようとしたら拒否されて手を払いのけられたけどそれでも無理矢理抱きしめようとしてそれを繰り返してたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいになったことがあります
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posted at 03:45:05

カインツ:イブマリーから「携帯を買ったのでさっそくメールしてみたのだけれど、案外簡単に作成できるものなのね。もう使い方はマスターしたわ」 という件名でメールが送られてきた。
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posted at 03:43:18

なんかイブマリーは結構ロマンチストだから、たまーにネイトにこういう奴が居てねって少し話はするけど、基本的にカインツとの思い出は宝石みたいにずっと胸にしまってそう。たまに思い出して噛み締めてたらクソ可愛いなっていう私の願望。
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posted at 03:29:52



「今夜はどうしたいの?」「いい感じの首輪が売ってたから、つい買っちゃったんけど…いいかな?」「まぁ…いいですけど、痛くしないでくださいね?」 そう言い終えたネイトに、シャオは彼の首へと首輪を巻きつ【ここから先は検閲されました】
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posted at 03:13:29

「今夜はどうしたいんだ?」「いい感じの首輪が売ってたんで、つい買っちゃったんですけど…いいですか?」「まぁ…いいが、ならそこに座れ」
そう言い終えるとクラウスは彼の首へと首輪を巻きつ【ここから先は検閲されました】
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posted at 03:07:29


ちゃうねん、「今夜はどうしたいの?」『いい感じの首輪売ってたからつい買っちゃったんだけど…いい?』「まぁ…いいけど、痛くしないでね?」 みたいなそういうね、そういう意味での汚れを俺はイメージしてたんだけどね、ちょっと死にたくなってきた
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posted at 03:01:26

イブは制限時間あったから必死だった感あるけど、カインツはそういう意味ではイブより余裕があって イブは逆にカインツと会うまでは余裕なんて欠片も無かったのを、カインツと出会うことによって救われ 自分の存在意義を認めてくれる人にであったことによって余裕が生まれた。
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posted at 03:01:16

"ねえカインツ、思い出さない? あの後、私が拘束し返したあの日"
"……思い出したくない"
"『指輪を買う』って約束するまで、ずっと踏まれたままだったものね貴方"
"お願いだからもうその話はやめよう!"
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posted at 02:55:55



汚いボクを知った上で、それでも君が隣にいるというのなら。
ボクは君に、全て注いでしまって構わないのかな。
「いいじゃない。どうせ相手は貴方だもの」
「どうせって……」
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posted at 02:43:41

「気が済んだなら外してくれないかしら? 意外と息苦しいのよ、これ」
「……もう少し脅えるとかさ、そういう反応があって良いと思うんだけど」
どうすればいいんだろう。
彼女は、どこまでボクを、ボクのこの汚れを受け入れてくれるのだろう。
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posted at 02:42:20

「やっぱり。……縛って満足出来るわけでもないのにね」
ほら、やっぱり見透かされている。
抵抗する様子もなく首輪を嵌められた時から、分かっていたのだ。
ボクの穢れきったこの感情は、もうこんな玩具じゃ抑えようがないってことを。
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posted at 02:38:20

何もかも、きっと彼女はボクの心の裏側までも見透かしている。
「……そう、だね」
だから嘘なんて吐く意味はない。
この胸の奥に隠したドロドロも、イブマリーに気づかれてしまっているのだから。
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posted at 02:31:06

脅えも困惑も、その声色には浮かばない。
ただただ、いつもと変わらぬ平坦な口調。もしその中からなにかしらの感情を探すのであれば、見つかる感情の名はきっと、"同情"。
「こんな物を使ってでも縛りつけておかないと、私を失いそうだから。
違うかしら?」
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posted at 02:29:47



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