高水ふくちょ🦎
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2014年03月26日(水)

どうやらなんらかの薬剤のせいで、人間の姿をしているらしい。「お前の目的は確か、某料理狂いに一泡吹かせるだったな。して、それは誰なんだ?」『今は言わないでおこう。いずれ報告に来るさ。』
『さてキリエとやら。これで対等だな?』「あらあら…素敵なお方。お名前は?」「……む?」
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posted at 23:55:15

『む…?』「ふふ、どうやら実験は成功したようだな!」濃緑色の髪をバッサリと切り揃えた白衣の女性が声を上げる。サリナルヴァ・エンコードだ。『…この姿は?』我、アーマことアマデウスはしげしげと自分の“手のひら”を見つめる。「先ほど口にしたクッキーのことを覚えているかね?実はあれに…」
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posted at 23:52:16

ゴキブリに狼狽するネイトとクルーエル、あっさり突破されるカインツ防波堤、イブマリーに襲いかかったゴキブリは触媒にされてアーマが召喚され皆にドン引きされるアーマ・・・
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posted at 23:40:06

@iballicriminali ぶちのめされてグズグズになってなぜか自分の存在意義とか思春期に悩むことを一通り生死の境を彷徨うレベルで悩みまくってその過程で何か大切な感情を置き去りにして行く様がキリエの真価だと(勝手に)思ってます。
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posted at 23:33:29


ゴキブリを見つけてめっちゃ狼狽えるクルーエル&ネイト。自信満々に退治を申し出たカインツを、必殺技『突然飛翔』で退けるゴキブリ。ゴキブリが向かう先はイブマリー。どうなるゴキブリ。
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posted at 23:32:00

5
「一人の時が困るでしょ。……それと。わたしはクルーエルさんと違って、言わずに当てられるのは何だか癪なのよ」
「相変わらず素直じゃないね、君は。そこが可愛いところだけど」
「……どうしてそうなるのよ」
「どうしても」
終われ。
クルルからイブへの口調が解らなくて誰これ状態。
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posted at 23:12:40

4
「ずっと昔から心が繋がってるんだって」
「……」
「聞かなきゃ良かったって顔してるね、イブマリー」
「……あなた、いつから居たのよ」
「最初からそこで読書してたよ。……全くいちゃもん紛いな事するくらいなら、僕を呼んでくれたら良いのに。僕だって届くし、君の欲しい物当てるよ?」
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posted at 23:12:33

3
「だけど変わらないとこもあって、そこは可愛いんですよね。例えば、彼でもギリギリの位置に置いてあるから少し背伸びをするんですけど、その表情が昔と変わらなくて。
あ。変わらないと言えば、何も言ってないのに欲しいものを取ってくれるのも変わらないし嬉しいですね。ああ、解ってくれてる」
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posted at 23:12:26

2
「いえ、わたしも届かないんですけど……」
「けど?」
「わたしより背が高くなったネイトに取ってもらうのが嬉しくて、つい……」
「……そんなに?」
「はい。まぁたまにちょっと、前は逆だったのになぁ……なんて寂しく思う時もあるんですけど、でもかっこよくなったなぁとか思ったりして」
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posted at 23:12:18

1
「クルーエルさん、ちょっと良いかしら?」
「はい、何でしょうか?」
「お茶のパックや珈琲の豆を上の戸棚にしまうのは止めてほしいの。四人の中で一番小さいわたしじゃ、扉を開けるのも一苦労なんだけど」
「ご、ごめんなさいっ」
「そもそも、あんな場所であなたは届くの?」
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posted at 23:12:09

というわけで集まりましたので公開! 桜華さん、いちごさん、遠里の三人での交換企画でした! #3人で下書き線画塗りを交換して絵を完成させる pic.twitter.com/ahm3GW4DMY
posted at 22:41:50


大混雑する駅の人込みの中で、つい最近入学してきたばっかりのネイト君を気遣ってあげながらも、自分のクラスの男子生徒全員をしっかりと集合させる人望スキルの高さ。
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posted at 22:33:33

オーマはクラス委員長だよ。しっかりするところはしっかりしてるよ。偉いよ。遠方から一人暮らししてまで学校に通ってきている苦学生だよ。マラソン大会でトップに入るレベルで運動もできるよ。相当ポイント高いよ。
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posted at 22:29:25

一緒に食料集めして、苦労して住む場所作って、話も面白くて、たまに不安なこと言うけど前向きで、適応力の高いオーマと一緒に無人島行くのが一番安定してるだろ!!!!!
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posted at 22:26:05

「無人島にだれを連れていく、ねえ…」
『……おい小娘、なぜ我を見る』
「……あんたじゃ食いどころが無さそうだもんねえ」
『我に喧嘩を売っているのだな? そうなのだな?』
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posted at 22:25:20

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ミオ #無人島に一人だけ黄昏のキャラを連れていくなら誰 ……いいですか、彼女は本の虫です。それはつまり、知識が詰まっているということです。彼女の名詠である緑色名詠も、生きていく上で有利に働くことでしょう……
posted at 22:20:34

エンネさんを連れて行きペガサス呼んでもらって自由に街と行き来し物資を充実させ悠々自適生活を送る #無人島に一人だけ黄昏のキャラを連れていくなら誰
posted at 22:18:50


クラウス #無人島に一人だけ黄昏のキャラを連れていくなら誰 なんとかなる。
posted at 22:16:25

posted at 22:15:49


「ねえネシリス、フェルンに旅に行かない?」「…ファウマと言ったか、あいつとの因縁はもういいのか?」「あれは私が一方的に嫌悪してたようなものだもの。それにほら。」「…招待状?」「王女サマから直々の招待状よ。どう?」「…好きにしろ。」「ふふ、素直じゃないのね。」
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posted at 19:28:47

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「…ふぅ。ちょっと長く浸かりすぎたかしら。」「お、なんだサージェス。部屋行かないのか?」「オーマ。…ちょっとのぼせたみたい。ところで覗きは楽しかった?」「…ナンノコトカナ?」「結構サービスしたんだけど?」「…れいでした。」「んー?」「綺麗でした!すごく!」「なっ…!」
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posted at 19:16:26

posted at 14:25:21

「…なるほど。どうする? ネイトになら見せてあげてもいいけれど」
「なにを?」
「このタオルの下」
「……な、なんだか怖いから遠慮する…」
「そっか。それは残念」
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posted at 13:23:27

『シャオだ…!』
『シャオが男湯にきたぞ……!』
『やっぱりアイツも男だったんだな…!?』
『いや待てネイトが居るからって理由だけでこっちに来た可能性もあるぞ…!』
『上半身までバッチリタオルまいてやがる……畜生!』
『『『結局どっちなんだよ!』』』
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posted at 13:22:11

「良いお湯だね。ネイト、隣いただくよ」
「…どーぞ」
「ふう。…どうしたの、昼頃から元気がなさそうだけれど」
「……こうなるだろうって予想はついてたから。うう、みんなの視線が…」
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posted at 13:21:26

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覗きに来た方向に、思いきりお湯とか桶を投げつけるサージェス。あるいは意味ありげに微笑んで見えそうで見えない絶妙な角度を調節しつつオーマの視線を引き付けておいてイフレティカが死角からワンパン。
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posted at 13:11:51

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こう、イブマリーって色白なイメージあるんですよね。温泉はいるじゃないですか、ほんのり赤くなるのがわかりやすいじゃないですか。浴衣じゃないですか、暑いからはだけるじゃないですか、桜色が刺した胸元がちらりと。こう。こう。
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posted at 13:06:30

「…なに落ち込んでるのよ。」「え?」「私の夜色名詠はね、誰かさんとの約束の名詠式なんだから。その人が見たいって言うなら、私はやるわよ。言ったでしょう。『一番最初に見てくれる?』って。」「…そうだね。」「何笑ってるのよ気持ち悪い。」
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posted at 08:45:55

「イブマリーの歌が聞きたいな。」「突然何よ。」「いや、ちょっとね。ここ最近周辺の名詠学校の競演会を見学させてもらってるんだけど、それを見てたら学生時代が懐かしくなっちゃって。」「影響されやすいにもほどがあるわ。大体、名詠式を見せ物みたいに扱う事に私は反対なの。」「…そっか。」
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posted at 08:43:47

今、僕は焦っている。 落ち着くために今の状況を整理しよう。そうしよう。 今日は彼女との初デートの日だ。 まずは彼女が観たがっていた映画を観た。 なかなかに面白く、彼女も満足気だった。 (cont) tl.gd/n_1s14l0p
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posted at 03:17:32

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たーこの店
紫色のワンピースと帽子が制服で、異空間にある。
美味しいミートパイが評判で、人気商品は初恋の甘さから精製した練乳を添えたティラミス。
従業員に狼の獣人がいる
shindanmaker.com/439027
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