高水ふくちょ🦎
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2014年03月28日(金)


「ねーさん!」「あれ、アマリリ…ス…?……え?」「ふふ、ちょっとちからをつかいすぎちゃって……ようせいたいをマネして、ちっちゃくなってみたの。かわいい?かわいい?」「すっごいかわいい…!(でも見た目わたしなのよね…複雑だわ)」
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posted at 23:49:47

徐々に近づいてくる浸透者。もう逃げるだけの体力もない。あったとしても、何度も地面に打ち付けられた痛みで体がろくすっぽ動かない。
諦める? ……嫌だ。それだけは嫌だよ。
「────迷う必要があるのか?」
#ストーリーに前触れ無くネシリスが介入してくる
posted at 23:14:45

エデンにもネシリスでるよ? 最終巻でじつは氷結鏡界を支えていたのは巫女たちの懸命な祈りでもなんでもなく、穢歌の庭最奥で数千年間ただひたすらに武者修行していたネシリス1人の仕業だったって真実が明かされるよ??特にネシリスが最後にセラを名詠すら使わずに倒して親指を立てながら溶鉱炉に沈
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posted at 23:07:46

「ネイト!なんだその名詠生物は!」
「レッドアイズブラックドラゴンだよ?」
「貴様ーー!どこの真精だ!いいだろう、この我が相手になってやる!かかってこい!」
「……」「返事をせんかぁ!」
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posted at 22:55:49


「さっきから剥いてたのはそれかい?」
「当たり前じゃない。食べなきゃ薬も飲めないでしょ」
「ありがとう」
「はやく食べちゃって」
「……ねぇ、イブマリー」
「くだらないこと言う暇があるなら早くそれを治しなさい」
「……はい」
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posted at 22:48:00

カイイブの場合
「まったく、久しぶりに帰ってきたと思ったらいきなり玄関で倒れるんだもの。何事かと思ったわよ」
「それで容赦なく先輩を呼ぶキミもなかなかだけどね」
「うちであなたを担いで部屋まで運べる人が居るとでも?」
「ごもっとも……」
「ほら、食べなさい」
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posted at 22:47:59


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言ってる間にウサギは増えていく。
「本当はすりおろしたほうがいいかとも思ったんですけど……きっとクルーエルさんはこのほうが好きかなって思って」
風邪をひいているせいだろうか。ほんの少しの、彼にとっては何でもない優しさが妙に心に沁みていく。
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posted at 22:33:15

顔を上げて見てみると、ネイトの手の中にはウサギの形に剥かれたリンゴがひとつ。
「かわいい……ネイトってこんなに器用だった?」
「クルーエルさん、さすがに少し傷つきます……」
「ごめんごめん」
「母さんに教えてもらったんですよ。食べたら薬飲んでくださいね」
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posted at 22:33:12

「じゃあ、ちょっと待っててくださいね」
パタパタと足音をたてて部屋を出ていく。しばらくして戻ってきた彼が持っていたのは、小ぶりのナイフと真っ赤に色づいた果実。
「リンゴ?」
「はい、果物なら食べやすいかなって思って。それから――」
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posted at 22:33:04

心配そうな顔をして、ネイトが部屋に入ってきた。
「クルーエルさん……調子どうですか?」
「うん、さっきよりは……」
情けないことに風邪をひいてしまったみたいで、ネイトに看病してもらっている状態。
「何か食べれますか?薬も飲まないとですし……」
「大丈夫」
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posted at 22:32:57

≡ʅ( ・3・)ʃ <qolダアァァァアアアア
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\qolダアァァアアアァァア/
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(・3・)<ふーん 「kiris」>(・ε・)
(・3・)<ふーん 「coda」>(・ε・)
(・3・)<ふーん 「ascation」>(・ε・)
(`・3・´)و 「arsia」>(・ε・)
\(`・3・´)/ウヲオォォオォ 「qol」>(・ε・)
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58「痛いの痛いの……とんで、いかないでち……。てーとくさん……まだ、かえってこないでち……。でも、てーとくさんもきっと頑張ってる、だからゴーヤ、我慢するでち!(ぐすっ」
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posted at 19:13:59


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はこにわさんの姿をイメー(クラウス)ジします。
イメージしたはこ(クラウス)にわさんにゴスロリを着せます。
(クラウス)ポージングさせ(クラウス)て完成(クラウス)です。
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posted at 00:50:40

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「そっか。じゃあ僕も後で食べてみようっと」
「……なに、自分で食べてなかったの?」
「おっと口が滑った」
『チューしたくなる飴』。
そう書かれた怪しげな飴の袋を、後ろ手に隠しながら。
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posted at 00:21:30

「……普通に渡してくれればいいのに」
むすっとした表情で、飴を転がしながら彼女がもごもご喋る。
「ごめんごめん。で、どう?」
「味? オレンジ味の薬みたいな味ね」
身体の調子が良くなりそうよ。肩をすくめながら。
……効果はなし、か。
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posted at 00:21:13

「はい、イブマリー」
出会いがしら、用意していた"ソレ"を彼女の口にねじ込んでみる。
「んむっ…!?………なにこれ、飴?」
「おすそわけ。友達から貰ったけど、食べきれなくてね」
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posted at 00:20:34