高水ふくちょ🦎
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2014年04月27日(日)

「お帰りなさいカインツ。ご飯にする?お風呂にする?それとも…」「(もしやこれはイブマリーと!!)」「寝る?」「とりあえずお風呂で。(悲しくなんてないんだから…)」「そう、私は眠いから先に寝ているわね…」
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posted at 23:58:44

「ああ、もう散ってしまう…」少しだけ、寂しそうに視線を落とす。三色の鮮やかな花束は、既にわずかばかり花弁のふちを枯らしていた。ふと、クラスメイトの雑談を思い出す――ドライフラワー。傷まぬように蔭にそっと置き、そのまま外へ滑り出る。目指すは、図書館。(枯れるくらいなら止めてしまえ)
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posted at 23:36:54


「…ボク、君の叫び声って初めて聞いたよ」「忘れて頂戴」「なんだカインツ、聞きたいのならもっと聞かせてやろうか。他にもだな、緑化庭園へ気晴らしに散歩に出た時に…」「先生っ!!」「……仲良いなぁ」
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posted at 22:48:17

「その二番目の引き出し」「……!」「プライベートな物を収納できるように底を二重にしてあったんだが…」「ちょっと…!」「まさかお前が、あんな場所にカインツとのツーショッ」「…わー! わーっ!!!」「…ふふふ。さて、もう帰るのかな?」「…だから先生は嫌いなのよ…!」
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posted at 22:47:42

「…先生。あやしげな薬を紹介するだけだったら、わたし帰ってもいいかしら」「ほう、そんな口を効いて良いのかな?」「…それは、先生には恩義はありますけど」「違う。そんなことじゃない」「…?」「…イブマリー。お前が入院していた頃の、お前の個室のベッド横の棚」「……」
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posted at 22:46:05

いやね、僕個人的なイェレミーアス家はイブマリーの病気を治すために、一時期ケルベルクの療養施設に入院してることが前提だからね、その延長線上でさらに妄想が進んでいくからね、誰にも理解されなくなってしまうのだけれど、とても萌えるんです。
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posted at 22:37:08

et fotona-Ye-denca noi yun, -Ye-hypne noi missis raswel
(草むらで転げまわって 森の奥で眠った)
et arcia, nevaliss Uhw kis ria zayxus
(何度か争いもしたけど それはすべて永遠のため)
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posted at 16:03:15


Miqs qo r-delis yum dackt-Ye-nec tissin.
(手つかずの一日が何も言わずに終わってく)
ife Sew nec ele nelar, xin d-l-ele Is-Is,
(僕がいなくても 地球は回り続ける)
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posted at 15:57:21


Sew et delis-Ye-yulis qhaon lef ind riss Es.
(背中に会った翼は、君と共に失くした)
kamyu feo Ri et ecta nec yulis eyen mihas.
(飛べた頃の記憶は擦り傷のようには消えてくれない)
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posted at 15:53:09

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シェルティス「昔の同僚と、バイト先の知り合いならそこそこ」
モニカ「巫女見習い時代の友達なら、まあ…」
ヴァイエル「出版社の奴らとか、なんだかんだ知り合いは多い」
華宮「……エリエ、エリエ! みんながいじめるんです!!!」
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posted at 15:27:38

ところでですね。クラスメンバーに強引に徹夜カラオケに誘われて、若干眠気でイラ立っているところに隣に座ったカインツが苦笑いしながら、(どうぞ?)とでも言うように自分の膝をポンポン叩いているのを見てげしって蹴り飛ばすカイイブがね。
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posted at 06:22:33



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