高水ふくちょ🦎
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2014年06月07日(土)

桜華@9/15発行は7/7締め切りだよ @sorairo_ouka
(夜明けってる??夜明けってる???????) pic.twitter.com/fBFPl2554d
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posted at 18:55:20

昼寝して「バンドが大当たり、一気にスターダムにのし上がったがいつの間にか悪の宗教組織と化してしまう。脱出して力を付けかつての仲間たちの野望を打ち砕くためにベースのネックを握り立ち向かう」っつー謎極まる夢を見た
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posted at 18:47:41


「ネイト…?」
「く、クルーエルさん?!違うんですこれはみなさんが『負けたらこれ着て』って言ってきたやつで決して僕の趣味とかでは…!」
「ちょっとその場でぴょんぴょん、ってやってみてくれない?」
「クルーエルさんっ?!」
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posted at 12:01:21

「ネイトくん、あたしとチェスで勝負しない?」
「ネイティ、あたしと裏山で競争しない?」
「ちび君、あたしと腹筋の回数勝負しない?」
「ええ、なんかおかしいなとは思いました。みなさんがこんなに急に勝負しかけてくるなんて…でもこれはあんまりです!」←ウサギのコスプレをさせられている
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posted at 11:59:11

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世紀的な夢を抱くカインツにとって、自分に負けず劣らずの大きな夢を抱く孤高で儚いイブマリーが何よりも眩しく何よりも頼もしく何よりも美しく思えてどうしようもなく惹かれていたのだろうなあ…彼らはきっと、水底まで透き通った恋をしていたよ。夜明けのように澄んでいて、黄昏時のように切ない。
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posted at 02:58:25

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カイイブとネイトの家族感くそかわいい…クルネイの初デートにそわそわするカイイブも可愛いし、カイイブのデート尾行するクルネイも可愛い クルネイの尾行に気付いてて笑ってるカイイブ可愛い 途中でたまには君を独り占めしたいんだとか言ってイブマリー引っ張ってクルネイ撒きにかかるカインツ殴る
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posted at 02:36:27

(ネイトのはじめてのおつかいを、家でそわそわして全く落ち着かない様子で帰りを待つイブマリーと、後ろからついていってあらゆる名詠を使って全力サポートするカインツが見たい)
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posted at 02:32:20

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カインツってイブマリーの事が無かったら優しくて天才でちょっと放浪癖のあるほっとけない系殴りたい枠クソイケメンだと思うんだけど、イブマリーの件でそこに更に一途っていう属性と共にストーカーと変態とロリコンが追加されてそうでなんとも残念なイケメンに
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posted at 02:22:31

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イブマリーは分かるんだよね 閉塞してた自分の世界に、一緒に夢を目指そうって寄り添ってくれた人だから
カインツは………なんであんなにイブマリーの事好きなんですかね?んん??
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posted at 02:20:04

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とうとう堪え切れなくなったのか、思いきりの頭突きと共に、彼女がボクの胸で顔を隠してきた。参ったな。これじゃ、やたらと熱を帯びた彼女の耳しか見えないや。
……とりあえずは、この耳を赤色名詠の触媒に出来るぐらいに染め上げることを目標にして、もうしばらく頑張ってみるとしよう。
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posted at 01:52:36

「意地っ張りで、頑固で、一途で、優しくて、寂しがりやで、小さくて、暖かくて」
「…も…やだ……!」
「そんなキミが、大好きだ」
「────っ!」
どむっ。みぞおち辺りへの鈍い衝撃と、息が詰まる感覚。
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posted at 01:52:11

だから、この絶好のチャンスにさ。
そう悪戯に笑うボクを見て、ようやく彼女もボクの意図が飲み込めたらしい。
途端に顔と耳を真っ赤に染めて、再び脱出しようともがき始める。
「──や、やだっ!」
「ほら、暴れないの。…愛してる」
「ちょっと…本当、やめっ……!」
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posted at 01:51:21

「石は文句は言わないよ。…可愛いなぁ」
わずかに抱き締める力を緩めながら、彼女の問には答えずに言葉を続ける。ひたすらに、彼女を褒めて愛でる言葉を。
「……なんなのよ…」
「普段だと、恥ずかしがって素直にこういう言葉聞いてくれないだろ」
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posted at 01:50:16

びくり。腕の中の華奢な身体が硬直する。
「な、によ…急に」
「可愛いよ」
「だから何よいきなり!?」
戸惑いと羞恥から、滅多にあげない大声を出すイブマリー。至近距離だからちょこっとだけ耳が痛い。
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posted at 01:48:58

「このまま動かないでいてくれれば、それでいいからさ」
困惑と脅えを見せる彼女にそう笑って見せた後、少しばかり真面目な表情を作る。
そして、真っ直ぐに彼女の瞳を覗き込んだ。
「……ねえイブマリー」
「……なに」
「好きだよ」
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posted at 01:48:04

「…っ!? ちょっ…と、まさか本気で…!?」
「ほら。石が暴れないの」
驚き必死に抵抗しようとするイブマリー。しかし、がっちりと腕の上からホールドしているのでそう簡単には抜け出させはしない。
「乱暴するわけじゃないから、落ち着いて」
「……何のつもりよ…」
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posted at 01:46:49

「…でも、そうだね。そんな雰囲気のことお願いしようか」
「え?」
「君、今から10分間"石"ね。動くのも喋るのも禁止」
ボクの言葉に、怪訝そうに首をかしげる彼女。そんな彼女が意図に気づいて、立ち上がり逃げ出してしまう前に、ボクはその身体に手をまわして思いきり抱きしめた。
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posted at 01:46:05

「…さては私に乱暴する気でしょ。同人誌みたいに」
「こら」
ふてくされた顔で失礼なことを言う彼女の頭をぺしりとはたく。さて、でも何を命令しようか。特に考えてなかったな。
……………………うん。良いこと思いついた。
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posted at 01:45:08

『どうせ勝負するなら、景品が欲しいよね』
彼女の勝負にのる前に、そう言ってボクが提案した条件だ。
その時は『良い覚悟じゃない』なんて言いながらノリノリで受け入れた癖に、今になって不服そうな表情を見せる彼女だが、今更前言撤回なんてさせはしない。
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posted at 01:44:08

子供の頃にボクが使っていたトランプを見つけた彼女が、『私ポーカー強いのよ』と自慢げに言ってきたので勝負してみたのだけれど。昔からそこそこ運は強いんだよな。
「……納得いかないわ」
「負けは負けだろ。さて、負けた方は何でも一つ言うこと聞くんだったよね」
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posted at 01:43:32

「はい、これで5勝目でボクの勝ち」
バラリと手札のカードを床に並べる。7,8,9,10,Jの並び数字のストレート。彼女の手札はQが2枚とAが2枚の2ペア。役は揃っているが、生憎とボクの役の方が強い。
「…むぅ」
「残念でした、ポーカーはボクも自信があったんだ」
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posted at 01:42:30

珍しく白い可愛い感じの服を着てるイブマリーを見たカインツが「…可愛いね」ってド直球に伝えてみると顔赤くして「変なこと言わないで」って照れたイブマリーを見てスイッチが入って思わずイブマリーを抱きしめて可愛い可愛い連呼し始めるカインツと真っ赤になって必死に逃れようとするイブマリ文字数
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posted at 00:54:05