高水ふくちょ🦎
- いいね数 31,953/28,159
- フォロー 1,040 フォロワー 742 ツイート 110,172
- 現在地 おいでよサガ地方
- Web https://www.pixiv.net/member.php?id=1669420
- 自己紹介 おえかきたのしい鷹 °Σ° 8割スマホゲーの話 #たかいぬピクチャ #クリスタを起動してサボテンを描く #タガタメジャージ部 絵はpixivかインスタで見るほうがいいです https://instagram.com/fukucho.bless
2014年08月18日(月)





Jes recrey noi jes jas clue.
(その瞳にあるは紅)
Eyen ilmeri corna.
(炎のような)
Clue madel-c-dackt jes ruy.
(空を食い破る 真紅)
Condimnation Wings 〜Cry Camellia
タグ:
posted at 14:44:05

VIPRPGのフリーゲーム紹介bot @freegame_viprpg
《Wisdom×Brave 偽りの理想郷》様々なアイテムを駆使してダンジョンを攻略するアクションRPG。完成度がとても高い。 www.geocities.jp/viprpg_kouhaku...
タグ:
posted at 12:42:55

VIPRPGのフリーゲーム紹介bot @freegame_viprpg
《いただきます》電波を感じるノベル作品。謎の施設で不思議な同居人達と会話やゲームをして暮らしてみよう。 www10.atwiki.jp/vip_rpg/pages/...
タグ:
posted at 03:42:34

「器用なんだし、練習すればきっとすぐに上手くなるんじゃない?」
「……そうね。練習台も目の前にあるし」
「練習台って僕!?」
「あなたが言い出したことでしょ」
「うぅ、わかったよ……」
「おとーさんがんばれー」
タグ:
posted at 02:08:22

「カインツ…。私に変なプレッシャーかけないで。それにしても、黒騎士は家事全般こなすから散髪も任せてみたけど、これはダメなのね」
『す、すみません……。お役に立てなくて……』
「誰しも得て不得手があるから、こればかりは仕方ないわ」
タグ:
posted at 02:07:16

「おかーさーん!!」
「ネイト、どうしたの?」
「くろきしのおいちゃんが、かみの毛切るのしっぱいしたー!」
「あら……。整えてあげるからこっちにおいで」
「もうこんなにみじかいから手おくれだよ…!」
「大丈夫だよ、ネイト。お母さんがきっとお洒落にしてくれるから」
タグ:
posted at 02:06:12

r-tere uc bis rei, ende
(この雨に流されて)
Ris sia sophia, maria kyel Ses "elma kis pelnis."
(全てが嘘だと もう一度微笑んで)
タグ:
posted at 01:50:50


wi gulie tis kyel egic lef huda.
(水辺のほとりに 続いたWinding Road)
Uhw kis eyen Ses tes Es.
(こんな二人にはお似合いなんだろう)
meh vefa leya bediws.
(一つの傘が悲しい)
タグ:
posted at 01:49:54

ife xin evoia Ses, Ris sia sophia, hypne
(時が何か変えるなら どうかどうかそっとして)
Zill xin fert Sec-l-Ec riris r-delis.
(君と歩く今だけ 静かに止まっていて)
タグ:
posted at 01:49:13

Sew et lisya Es noi tis lef xin zayixuy-c-olfey.
(長く永い旅路に 僕は君に恋した)
geen Is-Ye-lass, elen r-sinka.
(季節巡り時雨月 心をそっと濡らす)
タグ:
posted at 01:48:43

「見間違いかな。自分には貴女の目がとても潤んでいたように見えたけれど」
「────っ!!」
「ふふ。まあいつでも撫でてあげるから、撫でられたくなったらまたおいで?」
「……絶対、絶対来ない!!!」
タグ:
posted at 00:39:28

「(……!)も、もう十分!」
「…おや。あのまま眠っても良かったんだよ?」
「……さっき一瞬、戸棚のとこの油性マジックに目をやったでしょ」
「なんのことかな」
「見てたのよ!」
「あんなに蕩けた目で?」
「とろっ……?!」
タグ:
posted at 00:39:11

「(て、的確に触ってほしいところを撫でてくる…!)」
「……」
「(……うわわっ…なんか背筋…ぞくって……)」
「……」
「(……これ、しかも…気持ち良すぎて…眠く…なる……)」
「……ふふ」
タグ:
posted at 00:38:13

「冗談だよ。今度こそ真面目にやってあげるから」
「…次やったら承知しないんだから」
「それは怖いな。…撫でるよ」
「(ふんっ。どんなもんか試してやろうじゃないの……。………。…………)」
「……」
「(……なに…この撫で方……触り方…柔らかくて…)」
タグ:
posted at 00:37:33

「(…ネイトを虜にするその技術を盗めばわたしも)」
「じゃあいくよ?」
「(ネイトのハートをガッチリつかめいたい痛い痛い痛い!?」
「ああごめんね、うっかり手が滑って髪を絡ませてしまった」
「絶対わざとでしょ!?」
タグ:
posted at 00:22:17

「…それで、どうして自分がクルーエルの頭を撫でなければいけないの?」
「敵情視察よ!」
「……かまわないけれど。それじゃあ横になって」
「ひ、膝枕の必要はあるの…?」
「こうじゃないと撫でにくいんだもの。さあ」
「仕方ないわね…」
タグ:
posted at 00:21:50

「嫌いなの?」
「嫌いじゃないです。けど…どこが好きって言われても……。………あ。シャオって頭撫でるのが上手なんです」
「頭を撫でる?」
「はい。シャオに撫でられるのって、不思議と気持ちいいんです。……なぜか」
「…なんで?」
「わからないです……」
タグ:
posted at 00:15:37

「ねえ、シャオ君のどこが好きなの?」
「……なんですかミオさん唐突に」
「じつは前から気になってたんだよね~。クルルには黙っててあげるから、ほらほらお姉さんに教えて教えて?」
「ど、どこが好きって言われても…」
タグ:
posted at 00:15:26