高水ふくちょ🦎
- いいね数 31,953/28,159
- フォロー 1,040 フォロワー 742 ツイート 110,172
- 現在地 おいでよサガ地方
- Web https://www.pixiv.net/member.php?id=1669420
- 自己紹介 おえかきたのしい鷹 °Σ° 8割スマホゲーの話 #たかいぬピクチャ #クリスタを起動してサボテンを描く #タガタメジャージ部 絵はpixivかインスタで見るほうがいいです https://instagram.com/fukucho.bless
2014年09月08日(月)


「前回、けっこうお便り来てましたよね」
「そうねー。……誰かさんも出してたみたいだけどね、ネイト~?」
「なっ、何のことですかね!? それよりほら、クルーエルさんは出してあげないんです?」
「んー、まあお便りが少なそうだったら、可哀そうだし送ってあげようかなって」
タグ:
posted at 00:11:52



非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx


「やっほー! みんな起きてる~? 良い子は寝てる~!? でもあたし知ってるよ、このラジオ聞いてるような子はみーんな悪い子だって! お待たせ!-第二回! 深夜のアマミオラジオ-の時間だよ!」
タグ:
posted at 23:09:34

「メインパーソナリティは前回と同じくあたしことミオと」
『最強の名詠生物と名高いこの我、アマデウスでお送りするぞ』
「前回から期間があいちゃってごめんねー? ……キリエの乱入で、放送室がめちゃくちゃにされちゃったから、今回の使用許可下りるのに時間かかっちゃって」
タグ:
posted at 23:11:20

『包丁は投げ、斧は振り回し、バーナーを噴射し放題だったからな……』
「…よくアーマ生きてたね……あれ…そういえば尻尾がちょっと短いような…」
『………聞くな、ミオよ』
「ご、ごめんね…?」
タグ:
posted at 23:13:20

「ええっと、話は戻るんだけど。それで今回の使用許可をもらうのにあたって、【先生の立会の下でならOK】っていう条件がついたんだ。だから隣の部屋でゼッセル先生たちが見張ってくれてるから、今回はあんな乱入騒ぎはないはずだよ!」
『我もないと願いたいな。心底な』
タグ:
posted at 23:16:20



非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx

「……ちょっと! お便り出すところ間違えてるよこれ!」
『…そもそもバイオゴリラとはなんだ。新種の名詠生物か……?』
「な、名前の鈍色名詠で詠べるのかな…?」
『……これはあれだ。おもちゃ会社かどこかに送ってやるべき便りのような気が我にはする』
「…エクゾディアってなんだろね?」
タグ:
posted at 23:24:57

「…あれ、なに?窓の隙間に手紙が…」
『どれ。我が取ってくる。……なになに? エクゾディアの特殊勝利は揃ったタイミングで他の処理を挟まず勝利が確定するので、バイオゴリラが暴れていてもエクゾディアを揃えたプレイヤーの勝利になります (14/9/8)』
「…答えが来たね」
タグ:
posted at 23:27:34



『では気を取り直して、続いてのお便りだ。ペンネーム:三十巻マジ最高 から』
Q.カレーパンがあるのですが、ホワイトチョコとゴーヤとアーマを使ったオススメのレシピを教えて下さい
タグ:
posted at 23:35:26

『ちょっと待て!!』
「ええー。チョコとゴーヤかあ。甘いものと苦いものだもんね。組み合わせが難しそう」
『おいミオ! 流すな! 今明らかに我の名前が具材の中にあったろう!』
「やっぱり喧嘩する味を強引にまとめるならカレーだよね~。ゴーヤメインの夏野菜カレーで、チョコが隠し味?」
タグ:
posted at 23:37:24

『おい人の話を…』
「折角カレーパンもあることだし、カレーづくしってのもアリかもしれないね!」
『……いや、もしかすると我の名前を聞き逃していたのかもしれんな。それならば…』
「アーマはから揚げにすると良いと思うよ!」
『!!??』
タグ:
posted at 23:39:26

.
いきなりですが、男性が女性物の服を着る、つまり『女装』についてお二方はどう思いますか?また、そう遠くない将来に私は無理矢理女装させられそうで、嫌ではないけれどとても恥ずかしいです。私はいったいどうすればいいのでしょうか?突飛な質問ですみません。
タグ:
posted at 23:41:23

『我の突っ込む暇がない勢いで複雑な質問がきたな!』
「男の人が女の人の服を着る……? あたしは別に良いと思うけれどな」
『ひとつ聞くぞミオ。今誰の顔を浮かべながら喋っている?』
「え? それはもちろんネイ……ナンデモナイヨ。イメージナンテシテナイヨ」
タグ:
posted at 23:44:25

『…まあそれはいいとして。本人の意思を無視して、というのは良くはないな。本当に恥ずかしいというのならば、きっぱりと断ることも、今後の人間関係のために必要かもしれんぞ』
「……アーマその答え面白くないよ?」
『面白ければいいという訳でもあるまい…?』
タグ:
posted at 23:46:49

『では続いてのお便りだ。どれどれ。ペンネーム:まひまひ から』
とある界隈ではアーマがもし人間になったら、というお話が流行っているようですが、ミオはアーマが人間になったらどうしますか
タグ:
posted at 23:48:34


『…気を取り直して。……む。ペンネームが変わっているな。ペンネーム:全世界の猫のお姉ちゃん から』
とある界隈ではアーマがもし人間になったら、というお話が流行っているようですが、ミオはアーマが人間になったらどうしますか
タグ:
posted at 23:51:59

「えー。アーマが人間になったら? …そもそも人間の姿って考えたこともないや…。どんな姿になるのかなあ」
『我の人間態か。精悍な顔つきの美青年かつ、筋骨隆々で夕日の似合う偉丈夫であることは間違いないな』
「……エイダのお父さんかな…?」
タグ:
posted at 23:57:04

「あたしは…。アーマはあたしより少し年上の、眼鏡の似合う凛々しい黒髪のお兄ちゃんだと嬉しいかなあ」
『む。なぜだ?』
「んー。なんでだろ。アーマのイメージかな。それと、そんなアーマに抱きついて甘えてみたいなって気持ちもちょっとだけ…」
タグ:
posted at 23:59:50