高水ふくちょ🦎
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2014年12月16日(火)


ネイトがある晩、シャオが自分の目の前で、光の粒になって微笑みながら消えていく夢を見て、目を覚ました後にシャオがすぐ隣に寝ていることを確かめて安堵するネイト君を。そのままネイト君が珍しく自分からシャオを抱きしめても美味しいので誰か。
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posted at 19:27:11

CGでなく油彩なんだ。
Atsushi Koyamaさん、美大卒だが数学の学位も持っておられるらしい。
darksilenceinsuburbia.tumblr.com/post/105137338... pic.twitter.com/PSyDhjvAXc
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posted at 18:00:31

ジェシカ「学園長…」
ゼア「あの三馬鹿のボーナスはカット。減給と厳重注意をしておきなさい。主犯のオーマには反省文を書かせること」
ジェシカ「し、しかし流石にあの三人を処罰しないと、修繕費が下りないのでは……」
ゼア「わしの貯蓄から、払っておいてくれ……」
ジェシカ「…学園長…!」
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posted at 01:10:59

「うん、凄まじかったよ。恥ずかしさに堪え切れなくなったエンネ・レビネシアが暴走して、大王雪モドキを名詠したのだけれど、何の因果か、それが特異個体だったようでね。校舎は半壊。咄嗟に自分が、強制的に全員を庭園へ送りこんでいなかったのなら、あの場にいた全員が全滅だったろうね」
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posted at 01:04:57

オーマ「あれ、言ってませんでしたっけ? これ生放送中なんですよ」
エンネ「……ナマホウソウ?」
レフィス「全校と全寮に配信中だ」
エンネ「………それじゃあ最初のあのてへぺろも、2回目の挨拶も?」
オーマ「流れてますね」
レフィス「全校生徒に、ノリノリで」
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posted at 00:59:38

オーマ「それではこれにて第一回、トレミア生『てへぺろ、誰が一番上手いの』選手権を終了いたします! 画面の前でお付き合いいただいた皆様もお疲れさまでした!」
エンネ「────えっ?」
レフィス「どうしたんだ」
エンネ「ちょっと待って? オーマあなた、今『画面の前で』って…?」
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posted at 00:57:34

エイダ「すげぇ、なんだかんだ言って最後ノリノリで〆た……!」
オーマ「ありがとうございます先生! いやー、最後に本当に素晴らしい物が見れました!」
レフィス「……悪くはなかったな」
ネイト「……レフィスさんも意外と終始ノリノリでしたね…」
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posted at 00:55:00

オーマ「いやー、素晴らしいてへぺろをありがとうございました! 優勝おめでとうございますエンネ先生!」
レフィス「今の気持ちを」
エンネ「え、ええっと…。ま、まだよくわかってないけど、とりあえず…ありがとうございます?………てへぺろっ」
\キャアアァアー!/
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posted at 00:52:32

エンネ「えっ、いや待って。嬉しいけど待って?」
ミラー「長い付き合いだからな、お前に『隠れあざと可愛い属性』がついていることには気づいていたが……まさかこれほどとは」
ゼッセル「お前ならやれると信じていたぜ、エンネ!」
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posted at 00:49:28

エンネ「ふえっ!?」
ネイト「エンネ先生今のすっごく可愛かったです!」
クルーエル「ちょ、ちょっとね…!」
サージェス「うん、可愛すぎてこっちの顔が赤くなったわ…」
ミオ「あれが、本物……!」
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posted at 00:46:14

オーマ「……す、すげえ、なんて破壊力だ…! これがギャップ萌えってやつか…!一瞬息が止まったぜ…!」
レフィス「ヘレンじゃない。…………が、これは…」
「「100点」」
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posted at 00:44:32


エイダ「まあほら、長いお休みに入ったことだし、ここはいっちょ羽目を外すと思って!」
エンネ「うぅ……。そ、それじゃあ、ここだけだからね? みんなも絶対内緒よ?」
ミオ「分かってますよ!」
キリエ「勿論ですわ」
エンネ「じゃあ…行くわよ?」
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posted at 00:40:33


ミオ「見たいなー」
エイダ「見たいなー」
オーマ「見たいなー」
クルーエル「見たいなー」
ネイト「見たいですー」
シャオ「見たいな」
レフィス「(ヘレンのてへぺろが)見たいな」
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posted at 00:35:58

──────
ミラー「というわけでエンネ。ここは1つお前が生徒たちに手本をだな」
エンネ「嫌よ!? わざわざ呼び出して何の用事かと思ったら、いきなり生徒たちの前で『てへぺろしてくれ』ってどういうこと?!」
ゼッセル「でもエンネ、子供たちは期待の眼差しで待ってるぞ」
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posted at 00:33:48


ゼッセル「なるほど」
ミラー「そういう話なら、俺たちに良い考えがある」
レフィス「本当か」
ゼッセル「おう。ちょっと待ってろ。てへぺろのスペシャリストを連れてきてやる」
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posted at 00:30:31

ゼッセル「おいお前ら、少し騒がしいぞー」
ミラー「いくら休業中の教室とはいえ、暴れまわるのは感心しないな」
オーマ「おっ、先生良いところに」
ゼッセル「何やってたんだお前達」
オーマ「実はですね……」
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posted at 00:29:18


クルーエル「で、でもこれでミオと同点! じゃあ優勝は……!?」
オーマ「……同点者が出るとは考えてなかったからな…どうしたものか…」
レフィス「ヘレンが出ていれば解決なんだが、誘いの連絡を入れた時に『冬のお布団が放してくれない』と断られた」
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posted at 00:24:58

レフィス「ヘレンじゃない。90点」
ネイト「!?」
クルーエル「!?」
エイダ「ああ…あたしといいネイトといい、あいつ知り合いに贔屓してんのか……」
キリエ「審査員がばがばじゃない」
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オーマ「むっ、ネイトか…。まあ女性限定じゃないからな。かかってこい!」
ネイト「うぅ……どうなっても知りませんよ!」
て、てへぺろっ。
オーマ「悪くはないが恥じらいがあるな。75点」
クルーエル「…うっ、やっぱりネイトでも流石に駄目だったのね……」
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posted at 00:20:53

クルーエル「……そ、そうよ! ネイトが行けばいいのよ! 6番ネイト、入ります!」
ネイト「え、ええっ!? 待って下さいよクルーエルさん!」
クルーエル「お願いネイト、私のデザートのための犠牲になって!」
ネイト「本音だだ漏れじゃないですか!」
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posted at 00:19:03

ミオ「5番いきまーす!」
オーマ「おおミオか。さあこい!」
てへぺろっ?
オーマ「てへぺろのお手本のようなてへぺろだな。素晴らしい、90点!」
レフィス「ヘレンじゃない。75点」
ネイト「レフィスさん、適当なんじゃなくて採点辛口なだけなんですね」
クルーエル「ぐっ…!」
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posted at 00:16:45

キリエ「4番キリエ。参ります」
レフィス「どうぞ」
てへ シュパッ ぺろ♡
オーマ「…は、80点をくれてやるから、まずはその後ろ手に隠し持った包丁を捨ててくれ!」
レフィス「80点」
クルーエル「オーマの机が真っ二つに…!」
ネイト「(レフィスさんが日和った…!)」
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posted at 00:09:01

サージェス「3番サージェス、いっきまーす!」
オーマ「うむ!」
てへぺろっ。
オーマ「あー駄目だわ。上目使いになってないのと、手を頭につけてない。55点。…いてっ。おいこら、消しゴム投げんな! いてっ、おい!」
レフィス「ヘレンじゃない。30点」
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posted at 00:04:50

エイダ「2番エイダ、推し通す!」
レフィス「エイダか。こい」
てへぺろっ!
オーマ「元気っ娘のパワーに溢れていて気持ちが良い。75点」
レフィス「ヘレンじゃない。60点」
エイダ「厳しいなー」
クルーエル「レフィスの採点私より点数高いじゃない! なんでよ!」
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