高水ふくちょ🦎
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2014年03月13日(木)

wop quo getie
( 弱き者に力を )
vequs sm girisie
( 奢れる者に戒めを )
keof dia dackte
( 死せる者に安らぎを )
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エイダ「YeR beseti hec Laspha!(あなたはもうお父さんなんかじゃない!)」
クラウス「お前とはもう親子の縁を切る!出ていけっ!」
エイダ「ああ出てくよ!」
クラウス「…あっ待て!」
エイダ「なにさ!」
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posted at 21:48:19

クラウス「うそを言うな、顔に食べたって書いてある!」
エイダ「食べてないって!」
クラウス「白状しろ」
エイダ「しつこいなジジイ!」
クラウス「親に向かって言う言葉か!」
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posted at 21:47:42

クラウス「おい、俺の信玄餅知らないか?」
アルヴィル「知らねえよ」
クラウス「…お前が食べただろう」
エイダ「……食べてないよ」
クラウス「食べただろう!」
エイダ「食べてない!!」
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posted at 21:47:09

鏡音レン・鏡音リンオリジナル曲 「廃都アトリエスタにて」 (5:37) #sm12821199 nico.ms/sm12821199?cp_... これもカラオケで歌いたい
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posted at 21:40:31

@takamiclaire 【鏡音リン・レン】秘蜜〜黒の誓い〜【オリジナル】 (4:16) #sm10282629 nico.ms/sm10282629?cp_... これ!!
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posted at 21:39:22

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そんなこんなで
ネイト君が健全に男の子としての知識を付けて、クルーエルちゃんにいつものようにからかわれるけど、今までわからなかったことの意味とか分かっちゃって顔真っ赤にして頭から煙を噴き出す図
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posted at 03:01:28


ネイト「カインツさん。夜色の名詠式の練習ですか?」
カインツ「うん。イブマリーがどんな想いでこの名詠に挑んだのかと思ってね。」
とか涼しい顔で答えつつ心の中で
「イヴを詠べばいつでもおしゃべりできる!!」
とか下心に染まってるカインツくん。
想像したら意外と下衆くて泣いた
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posted at 02:49:39

ちなみにミオ守り隊はクルーエルを旗頭にミオに宿題お世話になった某ジルシュヴェッサーや登山家、女の敵は私の敵な某部長などで構成されております。敵は先輩でした。
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posted at 02:20:55

「カインツー?」「珍しいね、君から来るなんて。そんなに会いたかっ……嘘ですごめんなさい」「お酒頂戴」「…きみ酔っ払った時どうなったか知ってるかい?」「興味ないわ」「…ぼくに抱きついたんだけど」「そう、よかったわね」「確かに嬉しいけどってそうじゃなくて!あああ秘蔵がっ」「頂きます」
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posted at 02:18:23

がらら「…は?」「やぁネイト」「ここ何階だか知ってる?」「知らないよ。直接繋いだもの」「全くもう…それで、なんの用さ」「うん、スキンシップしようと思って」「え、ちょっ」がばぁ「なんで急にそうなるの!?離してよっ」「だってクルーエルはいいんでしょう?」「恋人だし!」「えー…」
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posted at 02:14:47

「アーマー?」「む、ミオか。どうした?」「ケーキ作んなきゃいけない気がしてね、」「うむ」「台所借りてね」「…うむ」「失敗しちゃったから別の人に台所借りてね」「…うむ?」「爆発しちゃった」「……は!?」
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posted at 02:06:07

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「よーく見ておきなさい。《三味一刹闇鍋式》ってのはね……」
『この声は…まさか!』
「こういう調理法よ! 一つ目岩モドキ蜥蜴!!」
『やはりかああぁあああ! さらばだミオ! 我は急用を思い出した!』
「うっふふふふ! 今度こそ逃がさないわよ一つ目岩モドキ蜥蜴ェエエエェエ!」
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posted at 02:00:00


『────尤も、そんな相手ならばもう既にいるのだがな』
「…えっ。ね、ねえアーマ! それって……」
サクッ
『…サクッ?』
「あ、あれ? 壁にお便りが刺さってる……なに?」
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posted at 01:58:18

『そうだな。強いて言うなら』
「…言うなら?」
『………我に劣らぬ知識を持ち、我と話や波長が合い、なおかつ我が解らぬ人の心の機微を教えてくれる……そんな日々を共に過ごせる相手がいれば、喜べるな』
「そっかあ。…………難しいね」
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posted at 01:57:03

『…なんだ。つまりこれは恋愛相談か?我は人間の恋愛感情という物が、イマイチ理解できていなくてな』
「 っ! それでも折角のお手紙なんだから答えてあげなきゃ!」
『や、やけに熱いなミオ…?』
「………キノセイダヨ~!」
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posted at 01:55:37

最近、気になる子がいるんです。
だけどどうにもその人は、私を気の合う友達としか思ってくれていないらしく、どうアプローチをしたものか悩んでいます。アーマさんなら、どんな触れ合い方をされると嬉しいですか? 詳しく説明していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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posted at 01:54:03



その後、男らがどうなったかは定かではない。我は部屋で待機という指示に従い、いつものようにミオを出迎えただけだ。特に目を腫らしてもおらず、元気よく帰ってきた故何かあったわけではないようだ。翌朝、満面の笑みで「終わったわ」と告げたクルーエルの顔は……忘れようにも忘れられまい。(完)
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posted at 01:45:41

「わたしはミオのことが大事よ。でも、今回のことはわたしが直接聞いたわけじゃない。だから、当事者のアーマがどうしたいか。それに従うべきだと思うのよ」思わず、口をつぐんだ。一見気怠げな無表情とも取れるが、我を見据える目には逃げを許さない気迫があった。「我、は」「うん」「やめさせたい」
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posted at 01:37:22


「嫌よ嫌よも好きのうち、とも言うよね」
『…ミオ、面白がってはいないか?』
「そんなことはちょっとだけ…」
『まったく……。相手が本気で嫌がっているのなら、大人しく手を引くのだな。親しき仲にも礼儀ありだ。そういった行為が許されるほどの仲になるまで待つことも大事だぞ』
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posted at 01:32:15

「で、何があったの。あんたのことだからきっとミオかネイトのことだろうけど…その顔じゃミオね」気付けば我は、先程の会話と違和感のことを洗いざらい吐いていた。小娘は一度紅茶を入れに立っただけで、あとはただ黙って聞いていた。「……で、あんたはどうしたいの」「どう、とは」
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posted at 01:32:01

「おっま、今日に賭けてるのが俺だからって酷くねえ?」野卑た笑い。咄嗟に踵を返し、気付いたときには小娘の部屋の前に佇んでいた。「あれ、アーマじゃない。どうし…って、深刻そうね。入んなさいよ」「……すまぬ」普段ミオに連れこまれるその部屋は、ミオがいないだけでこんなにも広かったろうか。
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posted at 01:28:18

「えへへー、腕によりをかけちゃうよ! 次! ペンネーム:深夜 さん!」
初めまして。最近、とても仲良くなった男の子がいるのだけど、スキンシップ過多で嫌がられてしまって。仕方なしに静観していたら…いつの間にか、知り合いの娘がとても仲良さそうな行動をしていてね。僕もやっていいよね?
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posted at 01:26:29

とっさに物陰へ隠れた。よく考えれば学年1位と言えどもミオのこととは限らない。ケインという男も他の人物かもしれない。だが…この妙な違和感に、言い変えれば嫌な予感に反射的に従っていたのだ。そしてそれは、正解だった。「今日が初デートだっけ?」「そーそー。さすがに一日じゃ落とせねーだろ」
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posted at 01:25:44

『…我は人間の食文化については詳しくなくてな』
『あ。調理方法の違いって聞いたことあるよ! 焼そばは焼そば料理の総称で、ソース焼きそばはソースで味付けした焼そばだけを言うんだって』
『我には違いがわからんな…』
「今度アーマにも作ってあげるね?」
『ほう。楽しみにしておこう』
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posted at 01:24:22


やはり、何かが引っかかる。男の視野に入らぬように避け、ミオを伴って出かけるのを見送り、ひとつ首を傾げた。理由がわからぬ以上長居は得策でない。ふわりと浮かび上がり、ネイトの部屋へ向かおうと――「やっぱ学年1位サマはちょろいな」「はは、ケインも物好きだよな。どうせ裏切るっつーのに」続
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posted at 01:19:11

『うむ。夜色名詠の開祖でもある』
「…つまり、その人がいなかったらアーマも今ここにいない?」
『そうなるな』
「……う゛ーーっ…なんか複雑……」
『我から何か言うとすれば、ネイトのことは任せておけ。それだけだな。後は二人で勝手にやっていればいい。口出しなどしたくもない』
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posted at 01:15:03

今日は何でも、初めてのデートらしい。流石に我がついていくのは良識に反する故、こうして見送りに来た訳であるが……「ミオちゃん」「あっケインさん!」「待ったかい?ごめんね、ちょっとそこで友達に捕まっちゃってさ」「全然問題ないです!行きましょ?」満面の笑みで若い男を迎える。続
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「さあどんどん行くよ! 続いてはこちらっ! ペンネーム:黒キチ さん!」
カインツさんとイブマリーさんのかんけいについてひとことおおお
『一言、と言われてもな…』
「あたし、そのイブマリーって人知らないもん…。ネイト君のお母さんなんだよね?」
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図書館から帰ってくるなり、呆とした顔で我に「凄い人見つけちゃったぁ…」と呟き、ミオにしては珍しい答え無きマシンガントークが始まった。やっとの思いで聞き出せたのがそれくらいだ。本来ならば喜びこそすれ、負の感情を覚えることはないが……何故か、どうしても引っ掛かる。続
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posted at 01:10:54



ミオに彼氏ができた。いや、まだ出来てはいない。「今日来るかな…アーマ、おかしくない?服変なとこない?」「…ああ。問題無い」「そう?良かった、早く来ないかなー」切っ掛けは大したことではなかった。偶然ミオが一人で図書館へ行った際に怪我をして、介抱されながら話が盛り上がったらしい。続
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posted at 01:06:16

「……ベストタッグ? ソウルフレンド?」
『我も正直、イブマリー以外でここまで波長の合う人間と出会うことがあるとは思っていなかったな。』
「………また、その人の話だ」
『……ん、今何か言ったか?』
「なーんでもなーいよーだ」
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posted at 01:05:36

『……(?)とはなんだ、そもそも2人とは誰のことだ』
「あたし達かなぁ?」
『我ら、か? 我らの関係……。なんであろうな』
「気が合うよね~?」
『波長も合うな』
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posted at 01:04:36

「納得いかないなぁ…ええい、次のお便りはあたしがひいちゃう!これっ!
ペンネーム:まひまひ さんからだよ!」
お二人(?)はどんな関係なのですかぁぁぁ!!!
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posted at 01:03:08

"…ですって。さあどうぞ遠子先輩"
"い~や~! なんでスーパーマンがカタツムリの殻を一心不乱に貪ってる姿をフライデーされて失意の自殺を遂げちゃうのー!? ハンバーガーに生クリームとお味噌がたっぷり乗ってる~! かきまぜないでー!!"
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posted at 00:58:42

@Selah_Nesia HN深夜 初めまして。最近、とても仲良くなった男の子がいるのだけど、スキンシップ過多で嫌がられてしまって。仕方なしに静観していたら…いつの間にか、知り合いの娘がとても仲良さそうな行動をしていてね。僕もやっていいよね?
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posted at 00:57:43

『お前のとっておきの文章力で、とんでもない味の作品を生みだしてやれ。それが一番効くだろう。……懲らしめになるのかどうかは、別の話だがな』
「……ねえなんのことなのー?」
『遠い異世界のお話だ』
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posted at 00:57:29

どうすればこの先輩を懲らしめることができるでしょうか? 教えてください。
『越境してまでのお便りとは、相当な悩みだな』
「…な、なんだか手紙の内容までイマイチわからなかったんだけど…?」
『我が答えよう。相手が文字を食べる妖怪ならば、やはり文字で懲らしめるのが一番だ』
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posted at 00:52:07

さて、本題である相談についてです。
僕は現在、とある学校の文芸部に所属しています。
じつはその文芸部の先輩が、本を食べる妖怪だったのです。
最近は毎日のようにその先輩から"おやつ"という名目で散文を書かされて困っています。逃げても逃げても、なぜか最後には僕が捕まってしまうんです。
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posted at 00:51:20

始めましてお二方。
同じ産みの親を持つ者として、貴方がたの物語も楽しく読ませて頂いています。
「同じ産みの親?」
『……なるほどな』
「どういうことなのアーマ?」
『…お前にはわからずとも良いことだ』
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『どんどん行くぞ。続いてのお便りは……ペンネーム:井上ミウ から。むっ?』
「…あれっ、これ住所も郵便番号も書かれてない。良く届いたね~」
『珍しいこともあるものだな……さて』
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「そう言ってもらえると嬉しいな♪あっ、そうだ!あっちに新しくできたケーキ屋があって、クラスの子が美味しかったって言ってたから行ってみようよ!ねっ?」『き、急に走るでない…!』END
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『ミオよ、そう深く考えるな』「うん、そうだね。でもね、こうやってアーマとお話してる時間がいっっっちばん好き!もちろんクルルやネイト君とお話してる時間も好きだけどね。」
『……我も嫌いではない。』
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「ねぇ、アーマ、プレゼント何がいいと思う?」『その友達のことを想って選んだものであれば何でもいいとは思うが、ミオが好きなものをあげてはどうだ?』「そうなると、本かな~?それともカイ様…は人で物じゃないし…。あれかな…。いや、それとも…」
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「あっ、アーマ!ちょうどいいところに。」『どうしたのだミオ。我に何か用か?』「あのね、友達の誕生日プレゼントを買いに行くんだけど、暇なら一緒に行かない?」『別に構わんが、小娘と一緒ではないのか?』
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posted at 00:42:17

アーマとミオに「お二人はどういう関係ですか」って言うハガキを出して、ラジオ越しに聞こえる二人の照れくさそうな息遣いを聴きたいです! 録音してエンドレスリピートしたいです!!
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「どうしても気になるんだったら、周りにばれないようにイチャつけばいいの!」
『我としてはもう少し分別ある行動をお勧めしたいところだがな』
"オッケーなんだ……"
"……ねーいーとー?"
"なっ、なんでもないですよ!?"
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posted at 00:38:33

やっぱり、ここはビシッと言って付き合い方を改めるべきでしょうか?
『…ふむ、中々にむずかしい質問だが……』
「改める必要なし!」
『ほう?』
「周りの人なんか関係ないよ! 自分も嫌じゃないなら何も問題なし、おーるおっけー!」
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posted at 00:38:16

嫌というわけではないんですけれど、周りから見たら変じゃないでしょうか?
その人と一緒のベッドで寝てるって知り合いに話したら、すごい剣幕で怒られて…。
"…………ネイト?"
"ぼ、僕とよく似た経験がある人もいるんですねー!"
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posted at 00:37:12

『続いてのお便りだ。…ペンネーム:夜明け からだな』
こんにち……はじめましてミオさん、アーマさん。
僕は最近、新しく出来た友達との付き合い方に悩んでいます。
悪い人じゃないんだけれど、やけにこう、………こう、接触が多いんです。
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posted at 00:36:16

『…だそうだ』
「滅多に家に帰らないで放置してるくせに文句言わない! 以上!」
『見事に切り捨てたな』
「このコーナーは中途半端な同情や慰めはしない方針だよ!」
"なんのラジオなのよ…"
"ミオさん、楽しそうですね"
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posted at 00:23:45

この間さ、久々に実家に帰省したんだ。そしたらウチの馬鹿親父が自分の筋トレ道具を、居間に置けないからってあたしの部屋に勝手に入れ込んでたの!
仮にも思春期の女の子の部屋に勝手に立ち入って、汗くっさい男の物置代わりにしようなんて普通考える!? どうよ!?
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posted at 00:23:33

「じゃあさっそくまずは1通目、行ってみようか! アーマ、おねがーい」
『うむ。まずはこれから。……ペンネーム:筋肉馬鹿の娘 からだ』
ミオとちび君のペットおっすー、元気ー?
『誰がペットか!』
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posted at 00:22:50


「というわけで始まりました、-深夜のアマミオラジオ-!メインパーソナリティはあたしことミオと」
『夜色名詠の真精たる我。アマデウスことアーマで送ってやろう』
「このコーナーは、皆さんからのお便りに何も考えずにお答えしていくコーナーだよっ!」
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posted at 00:21:06