tkimura6502
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2013年01月26日(土)

Keitaro TANOI 田野井 慶太 @keitaroTANOI
飯舘村でのイネ試験作付の結果がふくしま再生の会のHPに掲載されました。
www.fukushima-saisei.jp/report201301.h... fb.me/H13zYGTX
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posted at 23:54:16

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
論文(有料): フォールアウト・データの再評価に基づく簡潔な沈着モデル bit.ly/TCavKc 2012年、北欧諸国と英国の共同研究。無料資料 bit.ly/TCavKe の正式論文版。2012年4月に公開されて、まだ出版待ち。
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posted at 23:39:04


低線量被曝の問題を科学的に深く追究することも大切だけれど、現在も高線量場で作業に従事して下さっておられる作業員の方々のリスク評価に対してはさして関心が払われていないように僕には感じられ、何とも無念で悲しい
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posted at 23:18:27

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
「原子力災害による甲状腺発がんリスクと対策」の第一著者は熊谷敦史氏。共著者は山下俊一氏のはず ci.nii.ac.jp/naid/40019468806 @miakiza20100906
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posted at 23:15:49


何故汚染水が増えるかというと、結局建屋内水位を地下水位よりさげて いて、どこかから大量の水が流れこんできている、ということ。建屋内水位 をあげると逆に建屋内の高濃度汚染水が漏れちゃうわけでまあこれはしょうが ないと。
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posted at 22:44:38




引用 : 東京電力は、第一原発の中に溜まり続けている汚染水について、濃度を下げる処理をし、漁業関係者などの同意を得た上で海に放出する考えを明らかにした。 第一原発では、放射性物質で汚染された水が溜まり続けていて、東電は敷地内のタンクを増設して管理している。
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posted at 22:44:27


.@Takenori_Chiba さんの「モニタリングポストに関する文部科学省の回答(改修工事の前後)」をお気に入りにしました。ヘタなフリーランスより取材力が高い労作。 togetter.com/li/445340
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posted at 22:37:31

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
「リスク評価なき活断層・原発論争」をトゥギャりました。 togetter.com/li/445550
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posted at 22:33:05

【放射能汚染による格付け】tabemono.info/report/report_... 食品を買うときの参考になるよう、国別、都道府県別に格付けを行いました。「食品と暮らしの安全」2012年2月号に掲載した都道府県別の格付け図を改訂… pic.twitter.com/GBZezLCN
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posted at 22:20:39


いろんな疑問が解けた・・>
日本「農業中心・自然崇拝」 欧米「牧畜中心・自然支配」
日本「製品をより良くする」 欧米「管理をより良くする」
日本「ルール内でがんばる」 欧米「ルールを決める」
>日本の企業はなぜ負けるのか? www.rui.jp/ruinet.html?i=...
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posted at 21:18:13
だから特異的に環境省がガレキ処理のレトリックとして使ったと思う事は早計。官の予算獲得のスキルというか因習。概算要求→予算獲得が官僚の生命線であり、部局予算と天下り先の確保がキャリアを形成していく。
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posted at 21:13:29

↓ここに直置きしたら1μ手前まで上昇。日光市足尾から、この一帯は、関東としては手強い汚染と思う。子供に植林なんて、やめていただきたい。
p.twipple.jp/uSafo
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posted at 21:10:39

↓ちなみに、栃木県鹿沼市側から、足尾方面に抜ける山道、柏尾峠手前では、このくらいは普通に出てます。今月に測ったばかり。
p.twipple.jp/tFUWk
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posted at 21:06:34

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
そもそも、自然放射線の日毎変動を有意に越える被ばくを受けた人が無数にいる現状で、「健康被害予測をするな」と言う方がおかしな話。 @miakiza20100906
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posted at 20:57:10
↓公共事業の箇所付けから芽出し事業の積算ではよくある手法。高速道路の計画時の水増し交通量→工事中の設計変更による増工→竣工後閑古鳥というヤツ。ダムも受益者人口など計画時はだいたいデカイ。これ概算要求の財務向けのハッタリと部局の予算争奪の因習に起因。
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posted at 20:55:10


【study2007 Togetter】 まとめのまとめ 更新しました kyakkyauhuhuhu.at.webry.info/201112/article...
@study2007
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posted at 20:24:30

まあ「長い間動いていない、故に観測が少ない」というのが決して安心要素にならなかったのが311地震と津波の教訓だったんだろうし、「あと1回でも起きたら国自体が回復不可能なダメージを追いかねない様な施設をわざわざそこに置かない」というのが福島の教訓なんじゃないかな。
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posted at 19:50:27

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
活断層も活火山も、将来地震を起こしたり噴火したりする危険があるという意味で「活」をつけている。ただ、活きていることをどうやって見分けるかという手続き上の定義が、研究や行政の都合でときどき変わる。
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posted at 19:47:52

永添泰子(東京高裁 控訴審判決9月27日 @packraty
福島で放射能の話題はタブーになっている | 週プレNews wpb.shueisha.co.jp/2012/03/20/103... @shupure_newsさんから
『郡山市では被曝を防ごうと言う話をすることができず、集会の折込チラシは断られてしまう状態』
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posted at 19:37:54

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
要するに日本列島が現在とほぼ同じ応力場になったのが40万年前だというのだろう。局部的には違う場所があるので注意。たとえば伊豆-本州衝突帯など。
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posted at 19:28:08

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
↓40万年は私もよくフォローできてない。石橋さんの言う50万年がやや修正されたのかな。50万年問題というのは1980年代によく議論された。瀬野さんの論文を読むとよい。今手元にないが、概要はこういうこと→jdream2.jst.go.jp/jdream/action/...
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posted at 19:26:04

阪神大震災の際にアスベストが原因で…と付け加えた方が良いと思う。
“@Lightworker19: 震災がれき撤去でがん発症し死亡 NHKニュース bit.ly/RknjxL”
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posted at 19:08:36

「プルトニウム飲んでも大丈夫」の大橋弘忠東大教授が、文科省の原子力システム「安全基盤技術研究開発」のプログラムオフィサーに任命されていた。原子力関連企業から資金提供を受けていた山名元京大教授もそう。反省がなく原子力ムラ復活が進んでいます。
goo.gl/5DZFQ
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posted at 19:03:43

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
がれき処理終了見通し 富士市が当惑 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuo...
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posted at 19:01:04


クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を @morecleanenergy
NHK ロンゲラップ島の住民は他の島に移住している。「帰還できる」「色々心配があっては帰れない」などの対立。19歳の時に被曝したアボンさんはがんで甲状腺を摘出、八種類の薬を飲み続けている。若い住民は親の故郷を知らず、移住に消極的。郡山から参加は小抜勝洋さん。
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posted at 18:20:48

クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を @morecleanenergy
NHK ビキニ環礁・ロンゲラップ島調査団の話題。1996年に米国と島民が除染について合意。郡山市の方が参加。空間線量は0.013μSv。WBCが置いてあるが、椅子型遮蔽なしタイプ。課題は除染面積が限られていること。食糧は島のものは食べられず、米国から輸送されてくる。
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posted at 18:16:37
暗黙的な空気で安楽死することが文化になり、葬式代としてまあ自分の臓器を売っぱらうという、サイバーパンクな世界はすぐそこなんだねえ。それともタダでくれてやるのかしらん? そうするとコーディネートする連中に金払うのは公的助成が原資となり、その拠点が作られ、厚労省から天下りが出来て・・
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posted at 17:57:08

福島の確率論的リスク評価の失敗は、結果の数値そのものもだが、その算出プロセスがとってもいい加減だったことがばれたこと。その反省もなしに電力業界が「活断層の有無を問うより、(確率を使った)総合的なリスク評価を」って言ったところで、誰も聞かないよ。
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posted at 17:53:00
死にたいと思わせる社会構造にメスが入らない対症療法というか、老齢や障害は排他される事が是とされるダーウィニズムというか→SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 bit.ly/QjDuwz
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posted at 17:45:56

@sayawudon 「今の規制委の議論は非科学的」という発言が事実ならば問題。規制委の議論は,日本の地球科学の諸学会から推薦された学者達によるもの。地球科学の素養のない人が「地球科学は科学ではない」と勝手に判断していることになり,失礼かつ高慢。 @kinoryuichi
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posted at 17:08:45


移設との比較なら出来そうですが、「移設しない。廃炉」という選択肢との比較はどうなるんでしょう。 RT @SkiMario @sayawudon 何処に移設するかによると思いますよ。例えば事故時に外部から接続しやすいかとか、周辺住民の非難にどれだけ時間がかかるかとか。
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posted at 16:44:31




遊び:降りたての限界に挑戦: 10分間の降雪を集めBi214;3150Bq/kg(Cs134+137として算出)前の倍位。放出率を考慮すると更に倍、Pb214もあるから1万以上か。どうも冬型気圧配置の雪が高いようだ。半減期20分 twitpic.com/bybnyf
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posted at 16:19:27

あのとき、不思議なことに北米退避の可能性に言及した米政府の文言は見出せないでいる(あったら教えて)。そこまで来るともうリスク管理ではなくSFの出番になってしまうのだろう。
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posted at 15:51:30

続)岡本氏は「リスクを総合的に考えない規制委は非科学的」という。しかしリスクを数値化する手法自体がどうも怪しい状況では「とりあえず正体のわからん危なそうなものは避ける」という規制委の考え方の方が、理解を得られやすいだろう。
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posted at 15:44:26

続)そんな怪しげなPRAを使わずに、決定論的な方法で、安全性を確保しようというのが今の規制委のスタンス。「活断層が動いたら、プラントが放射能を放出するリスクはどのくらいだろう」と計算して運転可否を考えるのではなく、「活断層あるなら、とりあえずそこは避けよう」とするもの。
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posted at 15:40:59

続)近藤駿介氏もそうだったが、原子力推進側はどうしてもPRAを導入したいようだ。繰り返すPRAは役に立つ道具だが、電力会社がやっているのは「エセPRA」であり、安全性向上にはつながらない。ハザードや脆弱性を見えにくくするだけだ。
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posted at 15:37:07

続)地震の研究をしたことのない電力会社の土木技術者に「この領域で津波地震が起きるかどうか」アンケートし、その結果でリスクを評価する。そういうのを確率論的リスク評価と呼ぶらしい。電力会社がこれまでいかに確率論を恣意的に使ってきたかは、国会事故調報告書93ページからに詳しく書いた。
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posted at 15:33:07

続)例えば、福島第一の津波ハザードを決めるのにどうやったかというと、ある領域で津波地震が起きるかどうかを電力会社の社員に投票させて決めていた。その結果をきれいなグラフにして、なんとなく科学的な装いにし「福島第一の設計想定を超える津波は数千年に1回」と説明していた。
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posted at 15:25:21

続)確率論的リスク評価(PRA)で、プラントの安全性を総合的に評価すべきだ、というのが岡本教授の主張。確率論もうまく使えば安全性向上に役立つ。しかしこれまで電力業界は「対策を取らない言い訳」にしか使ってこなかった。電力業界の実施したPRAは、科学的な装いをしているが中身はクズ。
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posted at 15:21:15

1月25日開催 日本エネルギー会議シンポ「活断層とは何か?その原発プラントへの影響は?」。岡本孝司・東大教授「今の規制委員会の議論は、非科学的。どちらかというと幻想にとりつかれている。なぜリスクの議論を避けて通るのか」。岡本教授こそ「リスクは数値で表せる」という幻想に執着。
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posted at 15:17:15

そういえば、DDREFが無限大かのような主張をしていた分子生物学者がいましたね。
vmlab.kz.tsukuba.ac.jp/mct/matsumoto....
5. 「ほうれん草300年分」の真実
(放射性ヨウ素について実効線量を持ち出すだけでなく、洗ってから測定したものをさらに10倍に希釈しちゃうのも凄いですが)
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posted at 14:56:09

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
自然γ線の小児白血病リスク photozou.jp/photo/show/885... , UNSCEAR 2006 モデル、BEIR 2006 モデルとの比較 photozou.jp/photo/show/885... 便利のために、抜き書き。
タグ:
posted at 14:49:12

↓税金の納税を「摂られた」と思わず、自分の満足・納得のいくことにどれだけ使っているかに納税者がもっと関心をもつべきだと思う。自分の場合、今の利用状況は不満足・不納得でストレスが溜まるので、NPOにわずかばかりの寄付をして課税控除を行い意思表示している。
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posted at 14:47:27

SHIRATORI Junichiro @jshiratori
残念ながら #情報公開 請求で取得した文書を引用する際に「開示請求番号」を明記することは学術書や論文でも徹底されていないことが多い。「開示請求番号」が書かれていれば容易にその文書を他の人も読めるが、書かれていない場合は請求者も官庁側も無用な事務作業が必要になる。
タグ: 情報公開
posted at 13:21:56

SHIRATORI Junichiro @jshiratori
小倉和夫『秘録・日韓1兆円資金』講談社 bit.ly/YtPv9P が届いた。ひとまず #情報公開 請求で取った文書をわざわざ注に挙げるなら請求番号を明記して欲しいと指摘しておきたい。これがどれだけ重要か編集サイドに理解して貰いたいところ。
タグ: 情報公開
posted at 13:20:06

30万人が5000人増えるって1%以上の増加。広島・長崎でも低線量が問題になってきた。統計的に証明できないからと被害切り捨てに使われた。切り捨てられるぞという警鐘かな?RT @skull_ride 恐らく早川先生は分かってると思います。統計学的に捉えられない過剰発癌について
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posted at 13:06:25

ヘルメットをかぶった猫・東日本回遊中 @neko3no3te
「被曝の影響」の証明に将来なりうるかも、というのはこれ。twitter.com/neko3no3te/sta... twitter.com/neko3no3te/sta...
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posted at 12:54:40


非公開
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posted at xx:xx:xx


メモ:Reassessment of the Atomic Bomb Radiation Dosimetry for Hiroshima and Nagasaki: Dosimetry System 2002→www.rerf.or.jp/shared/ds02/in...
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posted at 12:25:10

これが例の…(以下ムニャムニャ) @y_morigucci: PM2.5…本格的な監視開始が2010年です。www.env.go.jp/press/press.ph... …PM2.5の自動測定は結構難題でした。
@wdb201126: 話題のPM2.5 @ohnuki_tsuyoshi
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posted at 12:24:16

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
疫学のプロ達は何の躊躇もなく掛け算し、健康被害予測をしている。もちろん、どれ位の誤差を持つかの説明付きで twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090... twitter.com/miakiza2010090...
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posted at 12:16:33

PM2.5と、それ以前から環境基準が定められていたSPM、SPMと国際的に使われるPM10の相違などについての平易な解説はこちら。 著者とは親しいです。
www.nies.go.jp/kanko/news/20/...
@wdb201126 @ohnuki_tsuyoshi
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posted at 11:48:35

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
で、たぶん理学と工学の意見の相違が起きがちなのは、このリスクの細部に関する評価だろう。自然現象の規模と発生確率は理学で評価できるが、それが都市や施設にもたらす結果の規模と発生確率は、じつは理学も工学もうまく評価できないでいると思う。
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posted at 11:42:15

笠井潔の名著「テロルの現象学」増補新版(作品社)が届く。かつて1980年代初頭にご本人から初稿「暗殺の現象学」を賜ってから30年余。同時に読んでいたマシーセンやファイデルセン、バーコウ"ィッチらとの理論的交点がなければ、のちの自身のアメリカ文学思想史はとうてい構築されえなかった。
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posted at 11:35:06

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
あと、現象の規模に応じて、都市や施設に何が起きるかを調べるのは工学者の役割だ。その中身もリスクとして提示しなければ。
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posted at 11:34:46

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
理学者の仕事は現象の規模と発生確率を調べて定量的リスク評価。これは理学者にしかできない。それを受けて行政はリスク・ベネフィット比較し、落とし所をいくつか提示する。その中から国民が選ぶ。選んだ結果をもとに工学者が設計する。これが理想ではないだろうか。
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posted at 11:29:38

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
↓なんかピント外れてる気がする。これでは理学者は単なるアホの集まりみたいだ。こんな単純な対立図式の時代はとっくに終わってると思う。
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posted at 11:23:51

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
参考:せめぎ合う理学と工学 原発が問う活断層の定義 (日経)www.nikkei.com/article/DGXDZO...
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posted at 11:23:08

【解説】少しずつゆっくり被ばくの労働者と、ヒロシマナガサキの被ばく者のがん死リスクがたいして変わらない(同じ)のであれば、1ミリシーベルトのがん死リスクに人口かけて死者数を計算することに合理性があることになります。
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posted at 10:27:27

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
この件について専門家らがどう思っているかについては、この国際WSでのアンケート結果が参考になります twitter.com/miakiza2010090... DDREFというのは、例えば、DDREF=2では「低線量率ではリスクが1/2になる」とする係数のことです。 @HayakawaYukio
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posted at 10:19:51

.@sunaoh さんの「「科学vs工学vs社会」という三項のせめぎ合い、その扱い方」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/445190
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posted at 10:18:29

@hyd3nekosuki なお、この表の参考文献[18]は下記の論文:
Shielding Factors and External Dose Evaluation→rpd.oxfordjournals.org/content/21/1-3...
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posted at 10:18:21

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
以前は「線量率が低い方がリスクも低い」とする考え方が優勢だったようですが、人の晩発性影響を見た近年の疫学では「あまり変わらない」という説を支持するものが多い印象です。いまご紹介した論文も、その内の一つです。 @HayakawaYukio
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posted at 10:18:11

例えば、IAEA-TECDOC-1162(www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/... )には遮蔽係数として下記の表が纏められている。値にばらつきがあるので状況によるが、見込みとして木造の家よりブロック/レンガの家のほうが外部被曝線量は少ない pic.twitter.com/E3TtICxY
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posted at 10:11:09

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
累積の被ばく量が同じでも線量率によって癌リスクは変わるんじゃないか、いや、人の晩発性影響においてはあまり違いは無いんじゃないか、という議論は以前から有ります。この論文 oem.bmj.com/content/66/12/... あたりから辿っていくと便利かと。 @HayakawaYukio
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posted at 10:04:04

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
UNSCEAR報告に関するデマについて togetter.com/li/443683 ちょっと誤解、もしくは曲解していませんか、という話。
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posted at 09:39:19

非公開
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posted at xx:xx:xx

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
国際シンポジウム 『東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価』 講演論文集 togetter.com/li/442944 重要資料、多数です。
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posted at 09:37:29

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
低線量域(< 500 mSv)での被爆者のがん罹患リスクを詳細解析した論文 www.rrjournal.org/doi/abs/10.166... 2000年、Pierce & Preston。これを最新の統計でやり直すとどうなるんだろう。
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posted at 09:30:59

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
UNSCEAR の見解についての誤解や曲解については一度自分でまとめたいな。でも、今日のような眠い日では無理。頭が冴えた時でないと…。 しかし、2008年レポート www.unscear.org/docs/reports/2... の結論部(p.64)自体も、非常に書き方が悪いんだよね。
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posted at 09:07:46

Masato Ida, PhD @miakiza20100906
自然γ線のこの論文 twitter.com/miakiza2010090... 、Kendall、Little、Wakeford あたりにとっては 自分の研究者人生を賭けた一大仕事 くらいのものなんじゃないだろうか。この仕事に思いを巡らせれば巡らせるほど、そう思えてくる。
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posted at 08:56:10

もちろんPKAさんも仰るように複雑な生体反応により直線からずれるような「ゆらぎ」みたいなものはあるにせよ、基本的には放射線による発癌リスクが比例直線に乗ると考えて発癌予測を立て、放射線防護に生かすとい.. togetter.com/li/444711#c943...
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posted at 08:43:47

ですからネット上でまことしやかに広まっている「あくまで防護目的」とか「仮説にすぎない」という表現には非常に違和感を覚えます。LNTは放射線による発癌リスクを考える上で最も妥当なモデルと考えています。 togetter.com/li/444711#c943...
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posted at 08:43:34

@Yuhki_Nakatake LNTを「あくまで防護目的」とか「仮説に過ぎない」と仰りたいのだと思いますが、放影研がzero dose was the best estimate of the th.. togetter.com/li/444711#c943...
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posted at 08:43:20

oO(そりゃエア御用が爆誕するだろう。。。)
twitter.com/Carnot_1824/st...
twitter.com/Carnot_1824/st...
twitter.com/Carnot_1824/st...
twitter.com/Carnot_1824/st...
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posted at 08:39:40


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posted at xx:xx:xx

新聞が「がれき広域処理量半減」と書いているが、おいおいそりゃウソにも程があるぞw 当初401万トンと環境省がぶちあげ、それが昨年6月には247万トンでしたと沈み、11月にはコソコソとその半分の136万トンでしたと白状し、そして現在69万トンだったという話。半減ってなに?
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posted at 07:22:53


<猪瀬都知事>東電は「ぼったくりバーみたいなもの」(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-...
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posted at 06:18:25

終)そのあたりも含めて、この国は、物事の決め方を再構築する時に差し掛かっていると思うんだけど、どうなのかな。このまま、震災・原発事故以前のままでやり過ごされてしまうというのが、一番ありそうな展開なのだけども。日経の記事、そんなことをふと思わされた良記事でした。(連ツイ終わり。)
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posted at 05:11:20

続)もちろん、国などに丸投げせず自ら判断するとしても、どうやってその意思を政策につなげるかは原発やエネルギーの問題に限らず大問題である。国民投票のような直接民主制の仕組みを使うのか、昨年の討論型世論調査のような間接民主制を補完する熟議の仕組みを使うのか。
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posted at 05:10:40

続)そういう判断をする権利を、今まで通り政治家・官僚や一部の企業、専門家に丸投げしたままでよいのかどうか。自ら考え判断し、それを国民・市民の意思として政策につなげるための手間やコストをどこまで引き受けるかまで含めて、少なくとも一回は多くの人たちが考える必要があるんではないか。
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posted at 05:10:26

続)いうまでもないが、これらの問いを考えるためには、それぞれの選択をした場合の経済的影響等を見積もるなど、いろいろ専門家の知識や判断が必要なことはたくさんある。けれども最後は、何を選び何を諦めるかという価値判断にならざるをえない。
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posted at 05:10:17

続)それとも、そのような喪失は真っ平御免なので、電力供給などである程度不便や不都合はあるかもしれないが、それは受け入れて、立地地域の経済にも配慮しつつ脱原発を目指すのか。
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posted at 05:10:08

続)たとえば、防災・避難体制によって命さえ助かれば故郷やそこに根付いた生活基盤を失っても構わないと考えるのか。その原発が動いているうちは地震は来ないと考え、万が一の場合はそれらを失っても仕方ない、諦めると考えるのか。
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posted at 05:09:59

続)要するに耐震強化など技術的対応や防災など社会的対応とそのコスト負担をどうするか、それでもゼロにはならない過酷事故のリスクを受忍するかどうか、何を取り何を諦めるかは、最終的には国民/市民が判断すべきことであり、通常は専門家や政策立案者、裁判官などに委任しているだけだということ。
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posted at 05:09:53

続)そしてここで留意したいポイントは二つ。一つは国と電力の争いが法廷に持ち込まれた場合、科学・工学の専門的論争を現在の日本の裁判所の体制で扱いきれるかどうかという問題。もう一つは政策的判断はもちろん工学的判断にも工学者・政策立案者・裁判官だけでは扱いきれない問題があるということ。
タグ:
posted at 05:09:43

続)また、即廃炉以外に、記事が示唆するように、追加の耐震措置を施したり、住民の防災体制を十分なものにするなどの技術的・社会的・政策的措置で対応するという選択肢もある。いずれにせよ、問題は科学では決着しきれず、工学的・政策的判断になり、その意味で規制委の扱える範囲を超える。
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posted at 05:09:34

続)第二に、仮に科学的に活断層だと確定できた場合でも、その断層が動くことによる事故リスクをめぐって、「廃炉過程含めても百年に満たない施設の存続期間やエネルギー安定供給の点から見て即廃炉は過大な対応ではないか」などの工学的議論が立ちあがってくるだろう。
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posted at 05:09:26

続)第一に、活断層かどうか十分な証拠をもって決定できないケース。この場合、「証拠不足」として活断層ではないものとして扱うか、予防原則的に考え、「活断層ではないという証拠も足りない」として活断層扱いするか(つまり挙証責任を規制委と電力どちらに負わすか)は政策的判断になる。
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posted at 05:09:11

続)今のところは国vs電力の論争は、活断層かどうかの「科学vs科学」になっている。島崎委員長代理は「予断を持たずにものを見ることが基本だ。自然の伝えることに耳を傾ければ一致する」というように、科学で決着できるとしているが、問題はそれだけでは片付かないのではないか。
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posted at 05:09:04

続)これに対して311以降は規制委が活断層の基準を科学寄りに厳しくする構えであるため、一体的だった国と電力会社の間に対立線が生まれた。そうなると、法廷でも真正面から科学vs科学または科学vs工学の専門的論争が行われることになる。これは日本では新しい事態(米国ではよくある)。
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posted at 05:08:55

続)それはともかく、とにかく311以前のせめぎ合いは、反原発の「科学+価値判断」と、科学であることを装い、価値判断の余地を隠した国・電力会社の「科学の装いをまとった工学」のせめぎ合いだったといえる。
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posted at 05:08:44

続)けれども多くの場合、原発の安全性に関する判断は価値判断を含まない客観的・科学的判断であると言われる。行政や電力会社、工学者自身がそう装ってきたし、世間の多くもそんなもんだろうと思ってきたのではないか。(「想定外は割り切り」と言った斑目さんは正直な方だといえる。)
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posted at 05:08:33

続)たとえば「想定外」とは、人知を超えた本物の想定外ではなく、想定はされるけれど発生確率が非常に小さいため無視してよいとする「想定除外」だ。そのように考えることは「割り切らねば設計なんてできない」という斑目・前原子力安全委員長の言葉の通り、割り切りであり、工学的判断の典型である。
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posted at 05:08:22


続)まず311前。せめぎ合いの構図は「反原発運動(科学+価値判断)vs 国・電力会社(工学)」だった。ただし反原発の科学は得てして専門的な土台は弱い。専門家の数もデータも少ない(石橋さんはその数少ない専門家の一人)。このため裁判の場でも証言が正当に扱われないことが実に多かった。
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posted at 05:08:00


続)つまり安全向上にどこまでコストをかけるか、どのリスクなら受け入れられるか、安全確保に代わって何を犠牲にしても良いと考えるかなど、工学的判断の根っこは、世の中の人々がリスクについてどう考えるかにあるからだ。そこには、価値判断を誰がどこまで行うか、工学vs社会のせめぎ合いがある。
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posted at 05:07:31

続)ただ、ここにある「人間社会の現実との折り合いをつける」という点にもう少しこだわると、せめぎ合ってるのは「社会」もだということが見えてくる。通常、この折り合いは「専門家判断」「工学的判断」と呼ばれたりするのだが、実はそこにはもっと広い社会的価値判断が含まれている。
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posted at 05:07:03

続)ここには、記事が指摘するように、人間側の事情とは無関係な自然のメッセージを厳密に読み取る理学(サイエンス=科学)と、科学に基づきつつも、技術的達成可能性、費用対効果など人間社会の現実との折り合いを工学(エンジニアリング)との違い、せめぎ合いを見ることができる。
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posted at 05:06:50

続)ところが、恐らくは「既存原発が1基も不適格にならない指針を目指していた」ことからか、この提案は拒否され、石橋さんは、結論に同意できないという理由で最終的には委員を辞任する。
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posted at 05:06:43

続)ただしこの改定では、当初委員だった石橋克彦・神戸大学教授(当時)――東海大地震説の提唱者にして、今回福島で起きたような「原発震災」の危険性を最初に指摘した地震学者――は「50万年以降」を主張していた。
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posted at 05:06:33

続)ちなみに記事に説明されているが、もともと耐震指針では活断層を「5万年以降」としていたのだが、未知の断層が動いた鳥取県西部地震(2000年)などを契機に改定され06年に「12万~13万年前以降」に改訂された。
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posted at 05:06:22

続)これに対して地震学では、過去40万年以降に動いたものを活断層とするのが、今の地震学や地質学など地球科学の共通見解だそうで、原子力規制委員の島崎邦彦委員長代理(地震学)は、新しい安全基準もこれに合わせる方針でいる。
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posted at 05:06:11

続)この記事のポイントは次のようなこと。まず、これまでの原発の安全基準(耐震設計審査指針)では、「活断層」とは過去12万~13万年前以降に動いたものだというのが定義だった。
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posted at 05:06:02

続)これについて記事は「規制委の科学的な判断を曲げることなく、エネルギー安定確保という国家的な課題の中で社会にどう着地させるのか。原発の耐震強化など文字通りの工学的な解決策もあり社会的、政策的な手法もあるだろう」と述べてるが、この着地の仕方の判断に社会が加わる余地がある。
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posted at 05:05:54

続)ただし留意しなければならないのは、活断層問題でせめぎ合ってるのは、実は理学(科学)と工学だけではないということ。もう一つ「社会」というファクターもせめぎ合っている。
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posted at 05:05:45


見逃してたんだけど、去年10月末にこんな記事が日経に載っていた。(先日、ある授業で使った教室にコピーが残ってて知った。)「せめぎ合う理学と工学 原発が問う活断層の定義」
s.nikkei.com/10WP3CL
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posted at 05:05:22


.@uchida_kawasaki さんの「英語論文「福島第一原子力発電所の避難区域に置き去りにされた牛における人工放射性核種の分布」の内容の概要」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/444917
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posted at 01:36:51

私は WHO/IAEA/ICRP 的係数にはちょっと大きいめの安全率をさらにかけ といたほうが幸せになれるかもと思うけど、そうするとやっぱり外部被曝も減 らそうよということになる。
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posted at 01:27:16

つまりは、内部被曝を現在程度までに減らそうという努力はそもそも適切 なリスク評価に基づいていなかった、ということになるわけだが、避難のリス クとか停電のリスクとかいう人はあんまりこれについては文句いってない気がする。
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posted at 01:27:13

でまあ、 WHO レポート的な数字としてはチェルノブイリで外部被曝と内部 被曝は同じ程度。なので、このへんの数字と WHO/IAEA/ICRP 的係数を使う限り、 内部被曝を下げる努力ってのは全く無駄で、内部被曝が今の数十倍あっても発 がんリスクはさして増えない。
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posted at 01:27:11


先日つぶやいた例の機種のSr-90測定器の下限値は時間にもよるでしょうが20~30Bq/kgでした。チェルノブイリならまだしも福島由来だときつそうですね。使えません。(ということで却下)
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posted at 01:24:02

監置って裁判官の腹一つで最大20日も留置場に身体を拘束されるわけで,案の定日弁連がこのような決議を出しておった。www.nichibenren.or.jp/activity/docum...
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posted at 01:13:06

kentarotakahashi @kentarotakahash
今では日本の国土の何%が、自然放射線による被曝の1/20以下にとどまらない、原発由来の被曝をする土地になってしまったのだろうか?
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posted at 01:12:30

クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を @morecleanenergy
.@emanon_uk @iPatrioticmom その抑止としてあるのが学者の良心ないしは職業倫理だけ、というのでは話にならないと思います。
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posted at 01:12:05

kentarotakahashi @kentarotakahash
「原子力施設においても、発電用軽水炉の線量目標値に準じて、年間0.05mSvを施設の境界における上限値として運転するよう行政指導が行なわれており」 www.rist.or.jp/atomica/data/d... 2年前までは自然放射線による被曝の1/20が目標値/指導値だったのだよなあ。
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posted at 01:10:24

「LNTは防護のための〜」とか「コストとベネフィットのバランスが〜」とかなんとか言って、LNTやそれを使って被害の予想をすることを牽制する人達は、回りくどい言い方をしないで、「僕は年間XX人までなら原発のために人が死んでも仕方ないと思ってる」と言ってくれれば良いのに(*ν_ν)
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posted at 01:10:14

クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を @morecleanenergy
.@emanon_uk @iPatrioticmom とにかく、行政と学者が結託してなんらかのチェックの入り込む余地がない権力行使を行うのは非常に危険だと思うのですよ。行政が一部の学者の説を強固に採用して一般市民からの疑問を退け続けるのなら、そういう権力行使が起きてしまいます。
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posted at 01:09:57


【関西大弾圧】閉廷後の発言で、5日間の監置処分!? 【拡散お願いします】『勾留理由開示公判『閉廷後』に声を発し、拘束、5日間監置処分』 amba.to/TwXa5S
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posted at 01:03:02

フランスが内政干渉して空爆しているマリは、実はウラン高山が目的だった可能性。 www.democracynow.org/2013/1/15/admi... そのせいで、アルジェリアでは日揮人質問題が起きた。日揮は原発プラント製作会社でもある。 01/2601:00 #原発 #iwakamiyasumi
タグ: iwakamiyasumi 原発
posted at 01:00:10


【あるべき姿】 各学者が「必要な被ばく防御はこれこれ」と自説を述べ→行政(官僚)が各シナリオに沿って費用計算し→政治が国民に提示して決める(国民が選挙で選ぶ)。
【現実】 各学者が自説を述べ→行政が費用計算し→政治(&行政)が決め→決定に合致する学者を採用し→国民に説明する
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posted at 00:55:38

「コストとベネフィットの妥協点として、1mSvの被曝は仕方ない」と言われた場合、LNTがもし1mSv付近まで正しかったとして、そして、もし1億人が自然放射線や医療被曝に追加して1mSv被曝したとすれば、それが何を意味することになるのかということは常に忘れないようにしたい。
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posted at 00:52:54

そういえば、田崎本(4.6節)で気になったのは、「ガンを招く赤玉」をクジに入れた「悪者」というのが出てくるのだけど、「赤玉を増やしたこと」の是非・責任については何も触れられてない(見落としてなければ)ところ。そこには立ち入らないスタンスで書かれた本なのではあろうけど。
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posted at 00:46:11

月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
「半径30キロの住民が何年も帰れないものと(新幹線などを)同じ(扱い)にしてはいけない」mainichi.jp/feature/news/2... ていうか次の過酷事故がその規模で止まる保証はないだろ。原子炉の中のものが全部出たらどうなるか、そのリスクとベネフィットを天秤にかけなきゃだめだろ。
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posted at 00:44:42

原典は読むのに金がかかるので、孫引きで申し訳ないが、12-14ページにおおよその考え方が載っている。www.nsr.go.jp/archive/nsc/se...
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posted at 00:31:32

そもそもICRPは集団線量を完全否定している訳でもないのだが、何故か集団線量という概念自体を否定しているかのように議論されている不思議〜矛盾のあるICRPの集団線量に関する資料が、ネット上で印籠のように使われている不思議 togetter.com/li/444711
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posted at 00:26:00

引用:「我々は今日、巨大な悪は悪意が完全に不在であるところから引き起こされるということを知っている。巨大な責任は、完全な悪意の不在と対になることもあり得ることも…この悪は、道徳的悪でもなければ自然的悪でもない―この第三の悪を、私はシステム的悪と呼んでいる」
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posted at 00:10:39


原発事故後の渦中で何が起きたか 対談2-1 井戸川双葉町町長/肥田医師(全日本民医連ニュース) www.youtube.com/watch?v=RxqLS8...…残念ながら井戸川町長は辞任されましたが、2012年11月12日の映像です…
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posted at 00:06:43