tkimura6502
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2022年06月15日(水)
肺への感染性がより高い南アフリカ株の波がイギリスで始まっているという記事。
Is UK at start of new Covid wave driven by BA.4 and BA.5 subvariants? www.theguardian.com/world/2022/jun...
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posted at 21:37:34
【ウイルスの壮大な実験場】
世界中で継続的な感染が続いているため、コロナウイルスはおそらく数ヶ月で数万通りのパターンに進化する機会を得ているとネイチャー誌。
How months-long COVID infections could seed dangerous new variants www.nature.com/articles/d4158...
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posted at 21:34:16
「カナダのトルドー首相と、米政府のHHS(保健)長官が同じ会議に出席していてコロナに感染した。二人ともコロナ感染は2回目(再感染)。
長官が前に感染したのは今年の5月18日で、まだ前の感染から1か月もたっていない。
オミクロンBA4とBA5は再感染のリスクが非常に高い株かもしれない」 twitter.com/DrEricDing/sta...
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posted at 16:25:13
ちょっと説明が必要か。IFNは自然免疫だけでなく獲得免疫の調整もする。インターロイキンだってそう。ただ、ワクチンは狭義には、獲得免疫に関わるものとされているし、我々も液性のみに注視してきた。細胞性の効果も言われてはいたが、どちらにせよ、この論文で液性の効果に冷や水がかけられた以上、
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posted at 16:24:26
複合的であり、どれかを単独でブロックしたり投与したりして改善するという問題でもないことはすでに明らかになっている。条件を整えたモデル動物実験とは違う(条件の設定があるからこそ、特定の問題を明らかにすることができる)。自然免疫について我々の理解が深まることはいいことだと思うが、
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posted at 15:00:04
I型IFN応答不全が重症化のキモだとはずっと言われ続けていたが(まずは重症例におけるこの部分の遺伝的欠損や自己抗体が指摘され、次にモデル動物実験で確かめられた)、一方にはNFκBを介したIL-6の過剰が知られている。あとはIL-1β。いずれもRNAセンサーに関わる。 twitter.com/SukunaBikona7/...
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posted at 14:53:00
【規制委は安全確保を目的として、独立した機関として経済性などとは関係なく判断する機関として設置された。さまざまな事情があろうとも、求められている役割は、安全性を確認し、向上させることだと考えている】
規制委の審査「経済性と関係なく判断」9月就任予定の新委員 www.asahi.com/articles/ASQ6G...
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posted at 00:48:15