THE IDOL HAS NO NAME
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2017年06月07日(水)
ハウプトハルモニーは解散しました。時間は巻き戻りません。もうあんなにスウィングすることもモッシュすることもないのでしょう。日を増すごとに心の穴が広がり続けてます。ありがとう、ずっと大好きです。
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posted at 23:16:41
ハウプトハルモニーのラストコンサートの幸せな余韻と、もうライブで聴けない、観られないというさみしさの訪れを予感しながら3日が過ぎた。だがファン歴1年の新参には、まだするべきことがある…今更ながらこの1stアルバムを聴くことだ…!
youtu.be/CqC3EzTnSRA
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posted at 22:57:34
ハルモニーのすいちゃんを初めて見た日。FORTUNE LOVEを見た時、ずっとこれを見たかったんだって思いました。この瞬間ハウプトハルモニーのファンになりました。 twitter.com/sui_harmonie/s...
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posted at 22:46:37
すいちゃんのツイッター時系列に読み返してるけど、最初はまだ名前がもねちゃんで、FORTUNE LOVEの振り付けをしてTIFに同行したりと、大分昔のように感じるなあ。以前「人の振り付けをすることはない」って言ってたから、このときハルモニー加入の可能性あるかもって思った。
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posted at 22:13:01
Hauptharmonieさん
今までお疲れ様でした!
生誕祭でわざわざ福島に来てくれたり、東名阪ツアーにご一緒させていただいたり、何かといつも対バンさせていただいたのがとっても嬉しかったです!
未だにUnityを口ずさんじゃうくらい楽曲も好きでした!みなさん御幸せに!!!
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posted at 21:21:46
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑬これだけの高みに上り詰めたのを見ると、シナリオを書き換えたかったに違いない。とまれ、この夜我々は勝利の美酒に酔いしれた。数字的には小さかったかもしれないが、意義的には極めて大きな勝利だ。不思議な爽快感が会場を満たしたのは、そこに"音楽の未来と希望"が見えたからだ。#ハウプト
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posted at 05:56:04
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑫それにしても3年という活動期間を「瞬きのsummer end」で締めるという出来過ぎた幕切れ。これがシナリオ通りだとすれば、あーりーPは真の天才である。だが計算違いがあったとすれば、彼女たちが「ブレーキをかけなかった」のみならず「アクセルを踏み続けた」ことだろう。#ハウプト
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posted at 05:55:46
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑪そして商業的にはハウプトは敗者となったのだろう。だが、紆余曲折を経ながらも、"音楽表現"という領域においては見事な勝利を収めたのだ。「時代に影響されることのない普遍的な音楽を奏でる」という命題を全うし、提示者と享受者の間にこれ以上ない幸せな空間を作りながら…。#ハウプト
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posted at 05:55:24
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑩僕は社会に出てからずっと音楽業界で働いてきたが、そこは常に「商業主義vs音楽至上主義」の戦いの場であった。そして、常に音楽至上主義が劣勢であった。ハウプトも、シーンの隅の方であったかもしれないが、そんな戦いに果敢に、泥臭く、執拗に挑んだグループだった。#ハウプト
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posted at 05:54:31
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑨この5人体制のハウプトは"最高のハウプト"だと言っていいだろう。少なくともハウプトの優れた楽曲を史上最も輝かせたのはこの5人に他ならない。この夜も、薄い酸素の中でおそらくは時に朦朧としながらも、ハウプト史上最高に映えさせていたのは間違いない。#ハウプト
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posted at 05:54:25
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑧一花寿はミューズに選ばれた表現者だ。そのノーブルな佇まいと、しなやかな四肢の動き、そして清廉と妖艶とを併せ持つ鋭い眼差しで、観る者を魅了する。この夜も鬼気迫る表現を繰り広げていた。彼女は表現することを許された、いや、課せられたアーティストだ。舞台から降りてはならない。#ハウプト
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posted at 05:54:07
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑦銀りんにはとてつもなく豊かな感性があり、それはライヴを重ねるたびに唯一無二の個性となって開花しつつあった。だが、まだ十分には花開いておらず、そこには果てしない可能性が潜んでいる。それらを上手く引き出す環境があれば、ものすごい才能を発揮することだろう。#ハウプト
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posted at 05:54:00
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑥倉木七海はステージ上に独特の空気感をもたらしていた。柔らかな関西弁は周囲を和ませ、少しやんちゃな煽りはどこか愛嬌がある。その一方で、しばしばハッとさせられるような情感豊かな歌声を響かせる。その落差が生み出すダイナミズムはハウプトのライヴの見所のひとつだ。#ハウプト
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posted at 05:53:54
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑤相沢光梨は、とりわけ5人体制になってからは、ハウプトの二本柱の一つとして、歌やパフォーマンス面でグループを支えていたと言えるだろう。当初は"異形の天才"としてハウプトのアクセントとなっていたが、今や特異さは維持しつつ、"堅実な天才"ぶりをも発揮するまでとなった。#ハウプト
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posted at 05:53:44
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
④"ハウプトの象徴"寺田珠乃はこの夜も立派にグループを引っ張っていた。他の4人が奔放に歌い踊ることができるのも、彼女が揺るぎない支柱として存在するからだ。だが、不器用なだけに時折悔しさが隠し切れていないようにも見えた。それもまた彼女らしい人間味に溢れていて魅力的だった。#ハウプト
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posted at 05:53:33
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
③そうした情念や矜持は、5人のメンバーがそれぞれの形で抱いていたことだろう。そしてそれらがどんな形であれ、「ハウプトを綺麗に終わらせよう」ではなく「ハウプトをどこまで高められるか」に最後まで挑む推進力となっていたのではないだろうか。ゆえにあれだけの気迫が生まれたのだ。#ハウプト
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posted at 05:53:23
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
②途中何度も酸欠になりかけたが、楽曲の力によって、パフォーマンスの扇動によってその都度蘇生することができた。フロアでさえそうなのだから、ステージ上の5人は相当キツかっただろう。だが、そこに情念や矜持のようなものが渦巻いていたがゆえに、終始観るものを惹きつけていたのだ。#ハウプト
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posted at 05:53:13
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
①なんだか晴れ晴れとしたライヴだった。涙は少し滲んだが、汗の方がハンパなかった。2.5時間があっという間に過ぎていった印象だ。それにしても圧倒的なパフォーマンスだった。技術論ではない。何かに勝負を挑むような鬼気迫るテンションを最後まで貫いていた、という意味においてだ。#ハウプト
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posted at 05:52:01
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