内田善美さんの壱ファン fan account
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- 自己紹介 1人のファンです。(漫画家の)内田善美先生の文字を見つけたら、お気に入りに登録したり・・・何か「幽霊になった男(女子美卒の漫画家だけど)」の記憶を残せたら良いなと思ってます。
2014年09月28日(日)
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星の時計のLiddell 、描かれた時代のせいか、気取りすぎていて、ちと気恥ずかしくなる。いや、時代のせいではなく、自分が歳をとったせいかもしれないな。若い人が読んでも何とも思わないかもしれないし、格好良いとすら思うかもしれない。まあ、あまりそういう事にとらわれずに読み進もう。
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posted at 21:30:43
@uchida_yoshimi3 この絵をかなり前に近代美術館で見た時、内田さんがラファエル前派だけでなく、日本の近代洋画にまで詳しい事を実感し、震撼しました。
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posted at 21:01:06
星の時計のLiddellでも読も。この本は、昔に大泉実成って人が勧めてたから買ったんだけど、ずーっと読んでなかった。名作っていうのは賞味期限はないけれど、自分の影響を受けるべき時期ってのはあると思う。あんまり歳取ってから読んでも意味はないとは言わないが、効果は薄いというのか。
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posted at 20:58:57
中澤弘光展@そごう美術館。与謝野晶子などの装丁挿絵画家と、幻想的な題材の白馬会洋画家が、同一人物だと初めてつながった。観音さまの後光が神々しい『おもいで』は、内田善美せんせいが構図と後光のみ参考にしている絵がある(ぶーけの懸賞カレンダー)
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posted at 20:18:49
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当時のぶーけは、
内田善美センセイを始め、水樹和佳センセイといい、吉野朔実センセイといい、すごい漫画家サン揃いで。
『月下の一群』、とかね。
まあ、その、
漫画を見るだけでも、いろいろと若い頃を思い出したものだった。 pic.twitter.com/XM5ZEWeeHA
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posted at 14:16:28
内田善美センセイの作品は
りぼんマスコットコミックスか
ぶーけコミックス。
寡作なだけに、
今では本当に手に入らなくて。
実際、東京に持って帰ろうかと
思ってしまったり。 pic.twitter.com/aCfrsj87eL
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posted at 14:15:48
内田善美センセイと言えば。
夏に徳島の実家に行った時に、
久々に、昔自分が集めたコミックス棚を見てみた。
思わず、
『ひぐらしの森』を手に取る。
この繊細さは神秘。 pic.twitter.com/xYdSZ1BNxw
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posted at 14:04:13
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金木犀の香りなんか忘れかけてるけど、嗅ぐと幽霊になって「ウラジーミルはいつくるの?」って言いたくなる。誰にもネタが通じない自信ある。
タグ: いつ来るの ウラジーミルはいつくるの 金木犀
posted at 12:04:53
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金木犀の香りで星の時計のリデルを思い出す人が予想外に多いことに気づく pic.twitter.com/lBbWnuHgcV
posted at 00:48:31
金木犀が香るとふわっとなって星の時計のLiddellを読み出すアラ還男性作家先生たちと、私同じ感性かぁ…うん…てか良いよね星の時計のLiddell…ただいまなのですヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
タグ: koikekazuo 金木犀
posted at 00:16:54
これは「星の時計のLiddell」という作品の話。金木犀の香りが物語の重要なキーになっている。わたしも金木犀の香りで赤黄色とともにこの漫画を思い出す。>RT
タグ: koikekazuo 金木犀
posted at 00:16:31