内田善美さんの壱ファン fan account
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- 自己紹介 1人のファンです。(漫画家の)内田善美先生の文字を見つけたら、お気に入りに登録したり･･･何か「幽霊になった男(女子美卒の漫画家だけど)」の記憶を残せたら良いなと思ってます。
2014年12月17日(水)
「ごく普段の日常生活、ごく普通の人間でもそうさ。自分と異なったり自分にとって未知の思考・行動、言動をする人間や、自分に見えないものを見、自分に感じないものを感知してしまう人間が眼前に現れたとする。」
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posted at 21:00:47
「もっと確実なことは、疾病しなくても彼がその社会から「異常者」というさまざまなレッテルをはられはじき出されるだろうということだ。絶対多数が肯定する状況が常に正しく真理に近いとは誰も確信をもっていえやしない」
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posted at 20:57:05
「今の我々が考えれば異常な時代とか社会・文化があるとする。そこに正常な精神をもった人間が生活する。彼はギャップに精神を病むかもしれない。その人間をはたして精神異常と呼べるか？」
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posted at 20:54:27
星の時計のリデル より。「精神医学の臨床において、正常・異常の基準というのは常にデリケートな問題を抱え込んでいるんだ。たとえばある状況では正常と考えられる精神状態が、別の状況では異常ととられる。」
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posted at 20:53:01
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posted at xx:xx:xx
私なら③かな。ごくごく普通の家（ただし図書室あり）を建て、日常生活自体は変えずにいたい。で、未翻訳で読めない本を自分のためにプロに翻訳してもらい、短期休みにはそれを日がな一日読みふける。長期休みには、気になっていた国をふらりと尋ね、美術館や博物館巡りをする。あ～、夢だわ～。
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posted at 14:41:46
妄想だけど。もし「死ぬまでに使い切れないような大金が手に入ったら」と考えた時。「①働かないで遊んで暮らす」「②社会と繋がり続けるためにも少しはお金を稼ぐ（現状の仕事量を減らす等）」「③関係なく働き続ける」のどれを選ぶかは、割と重要な問題だと思う。私だったら②かなぁ。
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posted at 09:19:52
