うらなまぶ。
- いいね数 275/392
- フォロー 126 フォロワー 89 ツイート 476
- 現在地 福岡。
- Web http://aquaplants.seesaa.net/
- 自己紹介 こうきしんのおもむくまま、あんないきもの、こんないきものをつかまえたり、観察したり、紹介したり。うらなまぶ=裏生物部。 (専門家ではありません。趣味のいきもの。なので、わくわく、たくさん、勉強したいとおもっています。)
2011年10月08日(土)
@nezu_nezu 本論分は「猛暑の年には開花が早まる」を検証した内容ですが昨年、今年と猛暑にもかかわらずヒガンバナの開花が遅かったことと矛盾しますね。
タグ: 植物系論文
posted at 02:27:37
夏緑二次林を維持するためには、その200m以内に、鳥が種子散布に関わるシャリンバイ、トウネズミモチなどを(仮にそれが在来種だったとしても)植えてはいけないとのこと。「都市域の孤立化した夏緑二次林における緑化・園芸樹木の逸出状況とその特徴」 t.co/f95r6W8Z
タグ: 植物系論文
posted at 01:37:39
なんだろう、地球が温暖化してもヒガンバナの開化には影響ないから大丈夫、という解釈でいいのだろうか。。。まあ、限度というものはあるのだろうけれども。。。 「夏期の気温上昇がヒガンバナの開花に及ぼす影響」 t.co/xSVS49Wz
タグ: 植物系論文
posted at 01:29:41
滋養・強壮などの薬になるとして知られる(?)サンシュユだが、この論文中に出てくる成分の一つのモロニサイドペンタアセテートでぐぐると化粧品・美白剤あたりにも行きつく。「サンシュユの成分研究」 t.co/qJTYz4XA
タグ: 植物系論文
posted at 01:20:25
通常のオフィスを想定した350luxの明かりでは、イロハモミジ、カクレミノ、トウネズミモチ、エゴノキの4種とも1年以内でダメになるそうだ。野外の光って強いのね。「光条件の異なる室内緑化空間での造園樹木4種の生育可能性について」 t.co/O3ms0UJP
タグ: 植物系論文
posted at 00:59:05