くぼゃん / KUBOTA Shingo
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2017年11月25日(土)
GD48シリーズのアピールポイント＝任天堂G&Wからのアドバンテージは何か。B社年末向けセールスマニュアルには10種類ほどが挙げられています。(4)の3層構造ってのははて?と思うんですが、液晶、バックスクリーンに加えて外枠にも絵があるってことのようです。 #ocyame pic.twitter.com/oPQxQM5dHX
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あっと驚く<ゲームデジタル大地震>モックアップ版。「あっと驚ける」のは製品版を知っているユーザーの特権。どこが違うかな?（出典：前同） #ocyame pic.twitter.com/o37o8NtXXW
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GD<バクダンマン>（製品版）。ポケモンにおけるデジモンのような存在とは私がよく使う例えですけど、ゲームデジタルにも独自ファンがいて、バクダンマンは特に熱い印象ですね。まあ、個人的には昔からそれほどでもないんですけど、必ず誰かが持っていたのがGD with 黒ケースという。 #ocyame pic.twitter.com/tFJLX3QTl4
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GDバクダンマン（モックアップ）。<カブーム（kaboom）>ですね。複雑操作の初代GDから一転、ひたすら爆弾を受けまくるシンプルなキャッチゲームの幕開けです。縦画面を活かしたレイアウトに独自路線が見えますね。(81年バンダイカタログ） #ocyame pic.twitter.com/xxe1W143XP
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posted at 00:40:00
初登場は（憶測ですが）1981年おもちゃショー向けの業界誌。「LCDゲームデジタルΣ」が当初のネーミングみたい。価格も5,800円と初代GDと同じ（ワイド以前のG&Wと同じ）。（fromトイズマガジン81年おもちゃガイドブック） #ocyame pic.twitter.com/n6eYc0bInZ
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posted at 00:28:58
