くぼゃん / KUBOTA Shingo
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2022年10月03日(月)
【レゲーなひとりごと】
海外サイトを色々漁ってるとメーカーオリジナル⇨JAMMA変換アダプタを見かけるんだけど、メジャーどころからマニアックなモノまで随分増えたもんだなと思いますね…👾
❏参考URL
www.ukvac.com/forum/fs-jamma... pic.twitter.com/vpc7SKWx8K
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posted at 23:26:15
昨日のプレイ動画上げたので興味があればご覧ください(^^)
サンダーフォースAC / ThunderForce AC (All Clear 2,421,210pts) youtu.be/I2QOgXOI1BA @YouTubeより
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posted at 21:56:37
――『トイポップ』はその世界観もとても好きです。後年でいう『トイストーリー』みたいな感じですよね。ラグタイム調のBGMの素敵さもいわずもがな。あの世界観がその後の同社製品で使われてないのが少しだけ残念ではあります。 了
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posted at 20:40:37
『オールアバウトナムコII』の各ゲームのページ数を決める編集会議で、最初はあの倍近いページ数を要求したが、さすがに却下された。1ステージにつき1ページ攻略を書きたかったのだが、結局その半分に圧縮した。『トイポップ』への思いを全部そこに詰めた。
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posted at 20:39:09
『トイポップ』はホント大好きなゲームで、どれぐらい好きだったかというと、ハイスコアラータイプのプレイヤーでもないぼくが、当時ほとんど唯一攻略記事を書いたゲームというぐらい＞『オールアバウトナムコII』。これだけしっかり書いたのは、後は『ギャラガ』ぐらいかな。
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posted at 20:38:21
いまだに酷いなあと思うのは最終面の一つ前。敵に対応した武器がほぼ配置されておらず、一つ前の面から武器を持ち越しても対処不可能で、スペシャルウェポンもあることはあるのだけど、高スコアを狙ってプレイしてると、ここで上手く揃うかは完全な運。仮に揃ってもたしか全滅は無理だったはず。
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posted at 20:37:41
1人用があまり配慮されてないという点では、ボーナスステージが最たる例で、ドバドバッと降ってくるリンゴをキャッチするゲームなのだけど、これ1人でどうすればいいのってバランス。どうもならない。地面にボロボロ落ちる。
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posted at 20:36:59
1人でプレイしていると顕著なのだが、画面上には大抵複数種の敵が混在して動き回っているのに、自分は武器を一つしか持てないので、目の前の敵に対処できない状況が頻発する。一時的に敵から逃げたり回り道したりが常に必要で、この攻略性は好き嫌いがわかれたところだろう。
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posted at 20:36:14
難易度にかんしてはざっくりしていて、2人プレイが前提のバランスになっており、かつゲームシステム上、プレイ人数による難易度の差が大きく出る。人数を見て敵の種類や同時出現数などを切り替えるような難易度調整の仕組みも入ってないので、1人用がどうしてもシビアになる。
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posted at 20:35:32
とはいえ覚えないといけない要素もあって、大きな特徴としてステージの最後に装備していた武器が次のステージに持ち越される。敵の出現順は固定なので、これを意識するかしないかの差はとんでもなくデカく、その点ではむしろガチガチに面倒くさい。他にも、欲しいアイテムを出すためのスコア調整とか。
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posted at 20:34:53
『トイポップ』を（ある種の）パズルゲームと書いたが、武器の配置がランダムなので、毎回同じプレイにはならない。ローグライクやPvPにも通じるところがあって、一つのパターンを磨き上げて収束させていくのではなく、セオリーとアドリブで遊ぶゲーム。ここがぼくが一番好きな点です。
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posted at 20:34:16
同時代のゲームでいうと、『ゲイングランド』に少し似ているかもしれない。ただ、『ゲイングランド』はもっと自由度があって、敵と武器が完全に一対一対応になってるわけではない。でも、どちらも必ずしも敵全滅がゲーム目的ではない（破綻するので他の条件が必要）という点で共通している。
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posted at 20:33:45
『トイポップ』は武器の切り替えが強制されるので、そこにかんしてだけいうと、限られた解法を見つけるパズルゲームのようなもので、武器はそれぞれの敵を倒すための合い鍵だと考えると近い。
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posted at 20:33:06
武器を選択できるという仕様は今のゲームでは普通のことで、たとえばFPSでも何でもいいけれど、近年の多くのゲームではどの武器を使うかは原則プレイヤーの自由。自分のプレイスタイルに合った武器を選ぶことができるが、『トイポップ』はそういうゲームではない。
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posted at 20:32:35
ゲームの肝は、敵の種類ごとに有効な武器が決まっていて、都度切り替えるというルール。フィールド内のボックスを開いて見つけて装備する。武器は切り替え時に使い捨てとなる。各ステージに隠されている数は有限。ただ、ゲームの目的はハートの収集なので、万一使い切っても一応詰むことはない。
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posted at 20:32:05
操作性も癖があり、破壊対象物に対して軸を合わせるために16dotの移動が1単位になっていて、グリッドの交点以外では曲がれないし、停止することもできない（反転は可）。想像だが、途中で止まれるとかえって（グリッド規制前提だと）操作に違和感が出るのでこのような仕様になったのでは。
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posted at 20:31:29
アーケードアーカイブスで1986年ナムコ『トイポップ』が出るとのことで少し語りたい。
『トイポップ』はハートを集めて出口から脱出する固定画面アクション。当時としても地味なゲームで、16dotのキャラクターで大半の絵が構成されてるという、あの時代のアーケードでは既に絶滅に近かったスタイル。→ pic.twitter.com/ME40gHJPw8
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posted at 20:30:44
#メガドラミニ ２発売を祝う前夜祭
「メガドライブミニ２ OF THE END」
10/26（水）20時より生配信決定✨
MCはもちろん荒木美鈴さんと奥成洋輔。
宮崎浩幸ほか豪華な内輪ゲスト多数！
楽しい企画コーナーも盛り沢山？でお送りします。
さらに……（つづく👇） pic.twitter.com/yVDwgUNH5T
タグ： メガドラミニ
posted at 12:00:36
