野城まさる
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2018年08月28日(火)

「新堂エルの文化人類学」は今読み返しても面白く描けたと思えますので自信もってオススメできます!読んでいない方は是非買ってみてください!新品で!
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posted at 23:45:07

そんな事は同人誌を作る側も買う側も理解しているし、やる人はとっくにやっている。コミケが入場者数50十万人を超え、尚も増やす一方な事を考えれば容易に察しがつく様に「祭りをしたい」のだ。その証に「物理的に手にしたい」のだ。
コレがいいのだ。 twitter.com/abenoyasumasa/...
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posted at 18:39:02

@abenoyasumasa @utachy 栄養補給だけ考えれば、栄養剤や流動食だけでも済むとわかっているのに、
人間が「食事を楽しむ」ことを止めない理由と、基本的には一緒でしょうね。
紙で同人誌を作ることと、即売会に行くことに付加価値を見出しているんだと思います。
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posted at 18:16:21

これで本当に全員揃いました!!
正直シリーズが始まったときはいいとこ半分ぐらいの5,6人で終わると思っていたので13人全員どころか小鳥さんまで制作出来たのは本当に嬉しいです。
応援して頂いたプロデューサーの方々のお陰です!本当にありがとうございます! pic.twitter.com/bSi9EM6lsf
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posted at 13:12:44



「どの娘も みんな お姫さま」という言葉は多分あらゆる意味でもう無効化されている。だからこそ、そういうサブカルチャーの歴史も踏まえた形でのフェミニズムが人々に届いていくことが必要なんじゃないだろうか。今の時代からはその歴史が見え難いが、かつて自分なりのやり方で戦った人々がいたのだ。
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posted at 09:20:21

さくらの「フランス人形とちび姫」等を読むと、彼女が如何に「少女」たちに対して同胞意識や愛情を持っていたかが分かる。そして例えば彼女が晩年に親和性を強めていたスピリチュアリズムは、「少女」以降の人生を生きる際に必要になってしまったものなのかと、どうしてもつい邪推してしまう。
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posted at 09:12:37

だから彼女たちはそれぞれのやり方で、「少女趣味」が嗤いものにされる時代の中で「少女」を描いたんだと思う。
そして西原はそういう文脈とは違うところから現れていて、だから一番タフに作家として90年代以降を生き抜くことができた。西原は自意識の領域を超えた「暴力」に触れることを恐れない。
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posted at 09:04:48

ある種の女性たちが「少女趣味」というもので自身を護るしか無かった時代というのが多分あって、さくらももこや岡崎京子のような人たちは、そういう時代に子どもとして育った人たちだったんだろうと思う。そして彼女たちは、その時代が終わった後に創作を始めなければいけなかった。
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posted at 08:57:51

西原理恵子も、「物語」構築力が凄く高い。そして彼女が語る「物語」の器には、女性として生まれ生きさせられたことに対する自身の軋みが、逆ギレ的にぶち込まれていた。さくらの「物語」には、その軋みが無いと思う。それは彼女が「少女漫画家」としてデビューできたことに多分関わりがあるのだろう。
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posted at 08:51:04

Fashion Press @fashionpressnet
[明日から開催] 「ルパンの秋祭り」JR京都伊勢丹で、『ルパン三世』に登場するミートボールスパゲッティや限定アイテム - www.fashion-press.net/news/42320 pic.twitter.com/6GiPWXH5ts
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posted at 08:45:07

「ほのぼの劇場」の諸作品とか、「物語」の制作に関心がある人だったら教科書としてめちゃくちゃ参考になるものばかり。過剰なイベントや事件を使わずに、日常的な出来事の描写を通してあんなに鮮やかに起承転結構造を作り出すことができたのは、本当に凄い。
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posted at 08:43:44

さくらの能力の凄さって、ギャグセンスの良さよりも、物語構造をコントロールする力が最初期の時点で既に確立されてたところだと思う。それが無ければ、「ちびまる子ちゃん」は80年代後半のレトロブーム的な流れの中で消費されて終わっていたんじゃないだろうか。
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posted at 08:39:27

あと、鳥山明が「自分みたいにハッタリだけで漫画を描いている人間は、さくらももこのように日常の細やかさを見つめる力がある人にはかなわない」(うろ覚え)みたいなことを言っていたのも印象深かった。実際、初期のさくらは日常の中の機微を、凄まじい物語構築力でストーリー化していく作風だった。
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posted at 08:33:25

最初期の「うちはびんぼう」にしたって、このテーマで若い時分に作品を書く場合、他のサブカル作家なら、「なにがしあわせってそりゃあ…」のくだりの台詞を書くには屈託や抵抗があっただろう。当たり前のことではあるんだけど、さくらはやっぱり最初から「少女漫画家」だったんだよな。
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posted at 08:25:00


西原理恵子が自作の中で、「さくらももこに無いダークさが自分にはあるから、あと一歩のところで自分は売れない」みたいなことをギャグとして書いてたけど、さくらにもダークな部分は実はすごくあった。たださくらが他のサブカル作家と違ったのは、捻れたルサンチマンを感じさせる部分が無かったこと。
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posted at 08:12:41

お亡くなりになられた方関連の追悼でバズったからといって、それに合わせてその方と全く関係のないものを宣伝をする神経がわたしには1ミクロンもわからないし、理解したくもないですね。
ほんとうに浅ましい。
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posted at 08:05:22

なので「これ人によっては怒られるかもしれない…」ってふんわり予防線を張って性癖や話、絵柄を抑え気味に作品つくるくらいなら「これ地雷な人は苦しまずに逝けるレベルの火薬量にしよう…」ってアクセル全開で絨毯爆撃してるようなテンションで作品つくる方が変な人1ミリも寄ってこない(経験則)
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posted at 07:49:29


TSっ娘の喘ぎ声は‥‥元男で声の出し方がそれまで通り男の頃についた癖のままで女の身体に順応し切れていない頃でも、女性的なお腹や腰の内側から広がって爆発するような快感を覚えると呼吸が乱され、思わず無理やり絞り出されてしまう声はかなり女らしい可愛い感じになってしまうと思う。多分。
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posted at 04:06:29

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↓過去記事の内容を一部修正しました。
Procreateの直線ツールの使い方と角度を水平垂直などにスナップするテクニック - iPad Creator necojita.com/201608029690 pic.twitter.com/bkWmhWisNh
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posted at 00:48:42