ユキシン
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- 自己紹介 神海英雄先生のWJ新連載『地球の子』開始に沸き立つアカウント Soul Catcher(s)が好き RTしたい派
2015年08月17日(月)
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あと、咲兄をしてバケモノと言わしめた才能を、(ちゃんとメソッドがあるようだけど)部員が誰でもできるよう教えた金井淵先輩の姿と、それを受けて部員がどう変わっていったのかを。パートリーダー全員に認められた神峰の指揮が、コンクールのために更にどう練られていったのかを。もう少しじっくり…
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なんかね、性急すぎる気がしたのよ。トロンボーンは無限の音階があるというキョクリス先輩と、正解の音を聞き分け目印もない楽器で瞬時に奏でられる金井淵先輩という、違うようで似ている太極図の如き対決を、もっとじっくり読みたかったの。NEXTの濃厚さと週刊のスピードの両立が読みたかったの。
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posted at 17:38:25
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｢一人暮らし?｣
｢まずはその辺りから…だろうということで折り合いがついたよ。家事が出来るかどうかと一人でやっていけ…｣
｢?｣
｢あ、ごめん。音羽からキャッチホンだ｣
｢いつでもかけて良いって言すったﾝすか?｣
｢うん｣
神峰のスマホは一旦沈黙し、持ち主は天を仰ぐ。
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はない。
ただ、父が信念をもってすることに抗えないのが、悟偉の愛情の顕し方なのだ。
｢好きな人にはノーとは言えないけれど、自分の意思がないわけでも、弱いわけでも無い｣
｢つくづくメンドクサイ人ッすね｣
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｢良く話を聞いて貰えたッすね｣
｢それを仕事にしようと思っているんだから、怯んでいられないよ｣
電話の向こうの奏馬の声が疲れてはいても明るい青に輝いている。神峰は安心して、続きを促す。
｢高校時代に神峰くんがしたことに比べたら楽な方だよ｣
音羽院長は決して息子を愛していないわけで
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てやるだけだ。
だが、音羽になら、自分と同じ年齢の、対等の友人になら、してやれることがまだある。
｢音羽｣
再び固まっている彼に、
｢約束しよう｣
また会うことを。
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突如、ものすごい勢いで紅い髪が渦巻く。
｢ダメだ｣
痛ましい、悲しい叫びを受けて、奏馬が大きな手のひらで音羽の頭をなぜる。
実習のごく短い間にも、幼い子供を可愛がっていれば良いわけでない事例をもういくつかは見てきた。 実習中の身分では、何もできない。ただ…子供に寄り添い話し掛け
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｢音羽｣
俯いて固まった彼を、奏馬が呼ぶ。
もう終電も無い。タクシーで帰るしかない。だから、居られるギリギリまで居るつもりだった。ただ…………………………
このまま別れるわけにはいかない。
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聞こえたと、言った。明日も実習があるのに。呼んでいる声が聞こえたから、来てくれた。懐かしい話を。人付き合いの下手な自分には知る機会のない友人の消息。
何より、トランペットの音色。
離れたくない。学ぶことがどれほどあろうが、将来のためだろうが。
……この音楽(こえ)も届かない
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今日、甲子園で、お前に会えると思っていた。お人好しで面倒見の良い金管楽器。よほどのことがあっても、万難を廃して、後輩を助けに来ると。
誰よりお前に会いたかった。
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｢そういえば、さらに一年後輩に咲良くんが入ってきたと｣
｢？ 三浪もしたのか？ あいつが？｣
｢いや、やっぱり、リハビリに相当時間が要ったらしい｣
｢そうか…｣
目を伏せて、音羽が何か考え込む。きっとあの、もう一つの音楽の奇跡を思っているのだろう。
あの時も、ずいぶん昔になった
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2015年08月16日(日)
今日の甲子園で、OBたちと大勢会えたが、誰も知らなかったらしい。
｢そうか、そうだね。…そういうところがあった…時々すごく鋭く人に踏み込むのに｣
人に慣れない動物のように、他人に距離をおく。まあ、刻阪のように腹を割って話せる友人がいるのだから、心配するほどのこともあるまい。
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posted at 23:40:09
ひととおり、懐かしい曲をセッションして、気がすんだのか、音羽が訊いてきた。
｢音大に入って、頑張ってると聞いたよ｣
さすがに受験は甘くなく、一浪して、ストレートで入った刻阪の後輩になってしまったと頭を掻きながら言った神峰を思い出す。
｢さすがだな｣
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posted at 23:29:12
週刊になってから作画・演出も含めたソルキャの読み味がちょと変わって来てるような気がするんですが、わたしだけでしょうか。コミックスで加筆あったりするのかな。
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posted at 23:20:24
音羽悟偉が許されていたのは、迷惑を掛けられ通しだったはずの自分が、それでも、彼を憎めない、嫌いになれないのは。
｢…間違って無い｣
神峰が、その事を教えてくれた。
奏馬俊平が音羽悟偉を、対等の友人として見ることができれば。
｢…そういえば、神峰はどうした？｣
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posted at 23:18:20
｢正直に答えて、改善点までアドバイスして泣かせたんだったよな｣
｢良く覚えている｣
｢目立つからな、お前は。ウワサの種だった｣
日常生活においては、わざとかと疑いたくなるほど、誤解されやすく、無表情の鉄面皮だった。
それでも、トランペットを吹く彼は真っ直ぐだった。
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posted at 22:36:32
｢留学する｣
話は、前々からあった。彼の父は、”人間は一人で生きていかなければならない“という信念の持ち主であり、跡取りに一度は他人の釜の飯を食わせることを、幼い頃から決めていた。
そのために母に家事の基本も教わっていて。
｢手作りのクッキーくれた娘に、感想を聞かれて｣
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posted at 22:23:38
それ以前から、放浪癖に悩まされ、散々に振り回されて、金井淵や川和にさえ、監督不行き届きを責められるどころか憐れみの眼差しを向けられ。
｢今日の、お前のトランペットが｣
うってかわって、しおらしくついてきた音羽が、エレベーターに乗り込んだ。扉が閉まるタイミングで囁く。
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posted at 21:45:05
｢……｣
｢…お前の音は、聞いたら分かる｣
先に立って促しながら、エレベーターの方に進む。
｢神峰くんが、教えてくれた。オレがお前の音を聞いて、感じてたことは間違って無いと｣
あの時、非常識で無責任な行動を許したのは、“奇跡を起こした”からではない。
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持って来たトランペットのケースをさりげなく抱えて、性急な暴君の鼻先につき出す。まったく変わっていない。実習で相手をしている幼稚園児と同じだ。
｢…これからはそうもいかなくなる｣
｢聞いたのか…｣
なるべく平静を装って、首を振る。紅い髪がわずかに揺れる。
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｢せめて部屋で…近所迷惑だ｣
どれほど美しく、圧倒的な音楽でも、場をわきまえて貰わなくてはならない。
｢合宿の”おはよう打楽器“みたいなのは、部活だから許されるんだ｣
｢…懐かしいな。…お前も相変わらずだ｣
｢変わってしまうほど時間がたってないだけだ｣
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posted at 20:55:28
キョクリス先輩と金井淵先輩と音色からして違うんだろうなぁ
淵先輩の音は硬いんだと思ってた
キョクリス先輩のはパァンと華やかなタイプだろうと
ハーモニーにハマるのはまろやかな音だから淵先輩の音が柔らかくなってたら嬉しい
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posted at 20:45:45
｢用があるんじゃなかったか?｣
｢もちろん。これから夜通し帰る｣
｢そうか｣
甲子園のすぐ近く。ただし球児やその家族が使うには高価なホテルのラウンジで、寛いでいる彼を見つけたのは、日付の替わる頃だった。
｢なら、早速…｣
足元のケースに手を出す音羽を制する。
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サヨナラホームランの歓声に、トドメを刺され、奏馬が頭を抱えたのを見た先生方が、遠慮がちに盛り上がる。負けた高校を応援していたと思われたらしい。
｢音楽の力…か｣
誰が聞いてもただ者ではないと、感じ取れるあのハイノート。…あの時も“奇跡”を起こしたと後輩が教えてくれた。
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posted at 20:26:42
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鳴り響いたトランペットをテレビで聞いた時の心境を克明に思い出して、奏馬俊平は深くため息をついた。
書き置きひとつ残して姿を消した音羽悟偉が、紛れもなく甲子園に居て、これからこの会場目指して帰ってくる。だが…果たして間に合うのか。
仲間たちの焦燥を背に、痛む胃を押さえたあの時
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もうすでにこの実習に来ることが決まっていたため、断るしかなかったのだが、自分に話が来たということは、当然同期にも要請が回っているということで。
｢現役の時でさえ…だったよな……｣
自分自身が出るコンテストの直前、ウォーミングアップすら兼ねて。
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………高らかなトランペットの音色が、テレビから鳴り渡る。
｢うっ！？｣
危うく麦茶を吹くところだった。実習先の指導の先生方が昼食を取っている。無作法なことにならなくて何よりだった。
｢…あいつは｣
数年ぶりに甲子園に出場した母校から、連絡があったのは先月だったか。
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ちなみに、兵庫県は地区大会→県大会→関西大会→全国大会に繋がるので、地区で振り落とされ、県で振り落とされ、さらに関西大会で大阪という強敵を倒さなければ、全国へはいけないのです。室伏超がんばれ。
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posted at 12:33:05
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キョクリス先輩の戦闘スタイルは「自由に！無限に！音を出せる」トロンボーン。このコマは、他の部員が取り落とした音もうまく拾ってヒットに繋げてる、という描写なんでしょうね。
(shonenjump.com/p/?cid=SHSA_JP... p4) pic.twitter.com/BYrzY5j5vW
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posted at 11:15:14
金井淵は幼馴染組と出会った当初はわりと価値観違ってコミュニケーション難しいって思ってて、でも咲良がその間取り持って更に月日が経って今の「言いたい事をいちいち説明しなくてもだいたいわかる」くらいの疎通レベルになったと思ってるんだけど（でもそのせいで言わないから拗れた所もあるけど）
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posted at 11:12:58
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手紙はもういいから、その代わり時々でいいから会いに来いよ。って言ってくれる咲良と金井淵について考えていたはずだった。 pic.twitter.com/H61OBddHbd
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posted at 10:58:38
ジャンプ+更新情報！本日は『SOUL CATCHER(S)』移籍後3話目！他に『CHERRY TEACHER佐倉直生』『猫田びより』『復刻ジョジョの奇妙な冒険』『ステルス交境曲』が更新です！plus.shonenjump.com pic.twitter.com/HyVaPTco88
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音羽の気まぐれ巡回指導と金井淵の正解の音指導がバッティングして周りがすわ一触即発か！？と思いきや二人が意気投合しちゃって地獄の指導倍々キャンペーンになるのとかかわいい
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ただ、神海っちゃんに関しては、メディアの制約によらない、描きたいように描いたものが果たして今あるものよりより良いものかって言うと結構疑念がありますね。ソウルキャッチャーズってページ数とか外部的な制約の元キムさんと共同で相当議論しつつ作られている印象があるので。
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posted at 10:31:38
短三度…それは両の足で大地を踏み丹田に力を込め、相手の鳩尾に一撃を食らわせる技！
長三度…それは相手の顎と腎臓と金的の3箇所に素早く拳を叩き込む技！
完全五度…それは相手の技を躱し、その隙に五度蹴りを入れる技！
完全八度…それは両の爪でもって相手に八線の斬撃を食らわせる必殺の技！
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女子のパトリたちは男子何やってんのっていいながら微笑ましく眺めてる。舞ちゃんもみんながきゃっきゃしてる声はきっと楽しい匂いに感じてにこにこしてて、そうすれば当然星合先輩だって笑うよね。御器谷先輩だけ男子に混ざり損ねてどうせ僕なんてってボンボンしてる
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でもそれでときさかみねが金井淵先輩に懐いたら音羽先輩あたりが拗ねそう。打樋先輩がチャチャ入れてきて奏馬先輩が宥めて、なんだこの状況は俺は別に…ってなってる金井淵先輩を川和先輩が少し遠巻きに眺めてる。無表情に見えるけど実は微笑んでいる…
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金井淵先輩は穿った目を捨てれば神峰っちゃんが如何に鳴苑吹奏楽部のことを考えて動いているかに気付くと思うので、というかむしろ部活のことばかりで自分を省みない面に気付いてしまうと思うので確実に過保護発動すると思うのですが…。止めてるようで一緒に突っ走る刻阪さんも含めて面倒見てあげて…
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キョクリスの高校最後の夏はこれで終わったのか。長くて短い夏だったな。そして友人ではないけど知り合いではある他校の連中の夏はまだ続くのか。秋になって大会を見に行くと、ステージ上はまだ夏なんだな。
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キョクリス先輩は負けちゃったけど聖月ちゃんはカスミンに勝った、のかな。完全勝利はできなかったと。
にしても聖月ちゃんかわいい。重装備カスミンに対して軽やか聖月は音の違いでもあるかも。この心象でキョクリス先輩とコンボ決めたり活躍するところもっと見たかった、20ページって短いな〜；；
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短三度だけは一発だけど、他は度数に応じてHIT数が変わってるんだ！
いや待てよ、実は一発に見えて三発打ち込んでるのか？三重の極み!?
（吹奏楽マンガの感想です）
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金井淵先輩のレッスン、「皆で１つの音を共有する」だから音羽先輩も結構好きだと思うんだ。つまり金井淵レッスンを求めて部内をうろちょろする暴君の可能性……？ｱｯ奏馬の胃が
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ストーリーにおけるキャラの役割と学校の強さ的に次の大会に進めないのはソニ学だろうな～とは想像してたしその通りになったんだけど、聖月ちゃんはリベンジ果たしてキョクリス先輩は清々しい笑顔で終わって、やりきった！って感じで(こういう言い方するのはあれだけど)悲壮感漂う感じでなくていい
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完全五度めっちゃかっこいいな 金井淵が繰り出してる打撃は右足の一本だけですけどその他に4本の打撃の線がありますよね、金管クラスタはぜひこの4本が他のパーリーと部長の分の打撃だと思って一度読んでみてくださいくそ燃える
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ソウルキャッチャーズのネタバレするので気を付けてください。
気になる人は読んでからね。無料公開してるからね。
では以下。
短三度（ドムッ！）
長三度（ド、ド、ドン！）
完全五度（ガ、ガガガガ！）
完全八度（ドバッ！）
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posted at 08:21:59
ある単語、ある文節から想定想像するものの範囲が違う。
そうなると、ひとつのツイート140文字内でも想像するものが違ってくるし、それを通して出てくる自身の思考や判断も違ってくる
そうなるとその後の自分の発言や行動も変わって、まるで川上から流れる水がさまざまな方向に水が流れるような
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