よもぎもち21
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2021年05月06日(木)
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Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672
ここの学部生の話だと、最近の本校などは入試合格率が4%のようで、時給5万円の受験カウンセラーに無限課金し、その指南の下アフリカで慈善活動したり論文書いたり留学したりして履歴書を盛り、成績も全Aを維持してやっと戦いの土俵に立てる程度らしく、恐らくAO入試が極まるとこんな世界が実現する。
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posted at 07:36:00
「GSがリモートを撤廃したぞ!我々も続け!」と、普段は全くGSを意識していない(というか同じ土俵に立っていない)日系企業の経営者も、思考停止してGSに追随する現象が起きる未来に、魂を込めて10ドージコイン賭けます。
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posted at 09:50:10
Bank of Americaは結構いつもメタルに対して強気なんですが、Copperの見通しで13000ドル、二次供給が期待通り伸びなければ2万ドルもあり得るとしています。現在のLME倉庫の在庫は過去15年で最も少なく3.3週間分しかないとのこと。パンデミックからの経済の立ち上がりで銅需要は急激に伸びています。
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posted at 13:02:52
コブラ feat. love_inves @loveinvestment1
#楽待 融資調査によると、20年10月〜21年3月に不動産融資を受けた中でフル/オーバーローンを受けた割合は合計40%(前期31%)。銀行審査基準厳格化によって、その割合は落ちていたものの、少し戻ってきている様子。また物件種別としては一棟モノが過半数
#不動産投資
www.rakumachi.jp/news/column/27... pic.twitter.com/jmif5hYPk1
posted at 17:38:34
コブラ feat. love_inves @loveinvestment1
融資承認が下りた金融機関を見てみると、1位は変わらずオリックス銀行。ほとんどが年収1,000万円以上の会社員が対象で、頭金1-2割は必要との回答。また築10年以内の一棟アパートが多かった。それに続くソニー銀行やSBJ銀行は融資対象の物件は区分マンション。日本政策金融公庫は戸建やアパートを対象 pic.twitter.com/TWDtVR0geM
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posted at 17:38:36
@yh_shiraishi 銀行では部長級だと離婚者は少ないですが、部長未満の管理職だと、平社員よりも高確率で離婚してます、、、。銀行においては、仕事がなされていれば、離婚は人事評価にそこまで影響していないと思われます。
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posted at 18:29:44
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コブラ feat. love_inves @loveinvestment1
$FSLY 持ってるんだけど…😨 pic.twitter.com/F0m7FXEhfy
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posted at 23:17:54
『テクニカル分析の迷信』読んだ。本書のテーマはテクニカル分析をdisること……ではなく、テクニカル分析の手法をどのように評価したらよいか明らかにすることである
初心者向けのヌルい株本には「チャートがこの形になったら上がる」「移動平均線がこうなったら買い」みたいなことが書いてあるけど、 pic.twitter.com/qs3hlQyG1A
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posted at 23:18:33
どういう理屈で上がるのかは書いてなかったりするし、書いてあってもふわっとしているし、ここに書いてあることを信用していいのかな? と思うよね
じつはハードカバーで5000円くらいする本を読んでもだいたい同じだし、「この手法はアートである」とか言い出して説明を曖昧にしたりするんだけど、
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posted at 23:18:33
ああいうのが本当に予測能力を持つのか、統計的な検定に基づいて判定する方法が述べられている。
科学哲学や統計学の基礎的な議論からやっていくので冗長であり、難解な箇所もあるが、読み飛ばしながら要点を追うのでも良いと思う。何だったら最後の方だけ読めば著者の辿り着いた結論はわかる。
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posted at 23:18:34
本書のあらましを自分なりに簡潔に述べると、テクニカル分析の手法は以下のように分類される。
(1) 主観的テクニカル分析
(2) 統計的に有意でない客観的テクニカル分析
(3) 統計的有意性を持つ客観的テクニカル分析
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posted at 23:18:34
(1)は客観的に定義することができず、人によって解釈がバラバラになってしまう手法で、たとえばトレンドラインのようなものである。
(2),(3)は客観的に定義できる、つまり検証可能なアルゴリズムに変換できる手法であり、統計的有意性検定の結果によって(2)と(3)に分類される。
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posted at 23:18:34
言うまでもなく、われわれにとって価値があるのは(3)のみであるが、既存のテクニカル分析の大部分は客観的な定義は可能であるものの統計的な有意性を示すことはできず、(2)に分類される。
ちなみに著者による検証の結果は全否定に近いもので、テストされたテクニカル分析のルールは全滅みたいな感じ。
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posted at 23:18:34
最期の章には著者による叱咤激励(?)が載っており、これがなかなか読ませる
今では個人投資家でもたくさんの人が機械学習でアルファを取りに行く時代になって、ノウハウもWebで共有されて、統計に基づいたアプローチがそれなりには一般化しつつあり、現実は著者の理想に近づいているように思われる pic.twitter.com/5pj21bHBLI
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posted at 23:53:00