zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
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» 2009年12月19日
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2009年12月19日(土)
私はそもそも私にとっての世界とは私に認識された世界であるってことでその認識の真理性とかそもそも認識の外について語ることに意味があるのかとかそういうレベルの話がしたいのです。量子力学はよくわからんが対象と観測する私との関係性がたちあらわれる感じがしてどきどきする。
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posted at 20:45:51
「なぜ何も無いのではなく、何かが存在するのか」よりも、「なぜ無いはずのものが、存在するのか」の方が気になる。「無い、けど、在る」っていう。「無い、けど、在る」が理解できない自閉症者にとって、ついたての向こう側は恐怖となる。ただ、この場合は感性的次元の問題。概念もそれに順ずるもの。
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posted at 13:58:45
情報と捉えれば波。実体とすれば粒子。まずは量子力学から。並みの物理学者相手にラカンの話は無理だろう。量子力学を越える理論は現実界のダンスから。生物はやっているのかやらされているのか。生命は知らん。
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posted at 09:14:59
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