zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2014年03月09日(日)
1.【分裂病・統合型の自我同一性(シンタグマティック・アイデンティティ)】すでに述べたごとくそのような人たちの問題解決の指向性は統合指向的である。すなわち問題を解決するために世界内の個別的事例を枚挙するのではなく、問題を一般化し、一般原理を導出し、問題を統合的全体における部分現象
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2.あるいは一逆説、つまり一般問題の特殊解として解こうとするのである。いわば小問題をも大問題の形にひき直して解こうとするのが彼らの「無理の状態」における常套手段である。/この指向性が顕在化するのは、とくに自我同一性をめぐる思春期機器においてである。分裂病への準備性のある人が自我同
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6.合はおよそ次の三つである。/一つは数学、論理学すなわち知的な「世界等価物」(ある種の宇宙学や哲学を含む)など現実に汚されないものに自分を賭け、それをついには自己と同一視するに至る場合。「現実の理解可能性」を前提とする意味で科学も、美的自己完結性という意味で詩も、この種の追求の
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9.る場合、またもう一つの系として世界を多少とも幻想的・多少とも現実的に支配する何らかの指導者、指揮者となろうとする場合すなわち自分自身が鏡・カギとなろうとする場合がある。/第三はほとんど具体的な内容をもたない大洋的な自我同一性を維持する場合。これは具体的な自我同一性獲得への努力
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小保方晴子氏のNature Article論文のFig2e下段のSTAP細胞由来テラトーマ免疫染色画像と、小保方晴子氏の博士論文のFig.14下段の骨髄sphere由来テラトーマ免疫染色画像が類似しており、不正な画像流用が疑われます。
stapcells.blogspot.com/2014/02/nature...
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