zionadchat
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2015年05月07日(木)
平行運動における運動量p=mvに対応するのは,回転運動における角運動量L.運動量pの質点のOまわりの角運動量LはOからの位置ベクトルrを用いてL=r×pと定義される.一般にベクトルvがNという名前ならr×vをNのモーメントと言うので,これは運動量のモーメントとも言える.
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posted at 03:11:26
平行運動と回転運動の各量の対応いっくよー!
位置r→角度θ
速度v→角速度ω
加速度a→角加速度α
質量m→慣性モーメントI
力F→力のモーメントN
運動量p→角運動量L
F=ma→N=Iα
F=ṗ→N=L̇
p=mv→L=Iω
mv²/2=Iω²/2
F・dr=N・dθ
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posted at 05:02:26
テレビで公園が禁止事項の看板だらけになってしまう理由をやってた。「子供の目に余る行動を見た人が、他人に直接注意はできないからと公園を管理する区に苦情を言う➡苦情を言われた区は何か対策をしないわけにいかないのでとりあえず看板を立てる➡(繰返し)➡看板だらけ」らしい。和の心を感じる。
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posted at 09:21:33
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