zionadchat
- いいね数 11,952/11,990
- フォロー 336 フォロワー 229 ツイート 142,086
- 現在地 愛媛松山から 時間切れ撤退で東京
- Web https://2022zionad.hatenablog.com/entry/mokuji_2022
- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
Favolog ホーム
» @zionadchat
» 2015年07月10日
並び順 : 新→古 | 古→新
2015年07月10日(金)
重要性の強調だけでは基礎研究を守れない。研究者は国民や企業の無知を嘆くのをやめて、守旧派に対抗する国民や企業側に立たねば。身内の甘さを切り、味方を増やし、実利を取る。そんなポリティクスを理解するヒーロー科学者が待たれてると思います。 twitter.com/profmatsuoka/s...
タグ：
posted at 13:33:05
つまり、全部載せにした結果、全部中途半端なダメな箱が出来上がる、と。
これ、デザイナーの問題じゃなく、与件整理側の問題ね。 twitter.com/tako_ashi/stat...
タグ：
posted at 12:59:20
非公開
タグ：
posted at xx:xx:xx
第Ⅱ章「ライプニッツとニュートンは何を争ったか」これが読みたかった。物質の粒子は、は無限に分割できるから実体では無い、としたライプニッツ。しかし、現代物理学では「量子的な空間、つまり、それ以上分割できない離散的な空間の構成要素の存在を明らかにしてつある。それは実体なのか？
タグ：
posted at 00:25:14
内井惣七『空間の謎・時間の謎』中公新書、読了。現代物理学を理解する科学哲学者の目から、時空の関係説、モナドを唱えた、哲学者、ライプニッツはどう見えるのか？ 著者が本文で２回、発しているが「おそるべし！」となるのだろう。しかし、堅実な科学者は、やはりニュートンを師と仰ぐのだろう。
タグ：
posted at 00:11:55
スポンサーリンク
