zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2015年07月20日(月)
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執 @mori_arch_econo
2014-09-29の記事。マイノリティ・インフルエンスとは勢力とはtogetter.com/li/727205
情報勢力-知識や情報の伝達が影響を及ぼす。
新国立競技場問題は国民に周知されつつある。しかしその根本が何かは明示されておらない。この情報勢力を握ったものが勝つ
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posted at 00:14:36
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建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執 @mori_arch_econo
それが、そうでもないのよ。スタジアムも構造設計も含め案外やってきてるんだよ。僕がやってた会社は設計事務所以外にもあってね。今はマンガ建築家だけどね! twitter.com/BellTemple/sta...
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posted at 08:28:05
「戦犯」は日建・竹中・電通:FACTA online facta.co.jp/article/201411... @factaonlineさんから
気になる去年の記事が読めるようになってた。
色々と差っ引いて無心で読むと……。
巨悪がどうのでなくて、お仕事遂行能力に著しく欠けているだけかと。
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posted at 13:02:21
人間の精神を幾何学的に考えるのはギリシャ時代からあるヨーロッパの特徴だけど、特に後ルネサンス期の17世紀、幾何学がデカルト代数学などによって洗練されはじめ、パスカル、ライプニッツ、スピノザ、で大きく花開いた。
対称性の破れで世界の生成を考えた南部陽一郎もそうなんだと思う。
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posted at 17:24:35
精神を幾何学で考えるヨーロッパの伝統は、それを数値データで考える英米系とは大きくことなる大陸的精神。
BCS理論ですでに発見されていたスピン対称性の破れを場の理論からもっと大きな幾何学的なイメージで説明した南部陽一郎氏は、間違いなく大陸系の知性の持ち主だったんだと思う。
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posted at 17:32:20
学問的体系には必ずイデオロギー側面と論理学的側面があって、両方が混在している。
イデオロギーとは無縁の数学や物理学でさえ、式の表現の違いでイデオロギーがでる。
もちろんどちらも必要。ただ論理学をわかってないとその分離ができない。
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posted at 19:00:00
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執 @mori_arch_econo
新国立競技場に森・石原「密約」:FACTA online facta.co.jp/article/201409...
ここまでうまく政治的段取りかけて失敗した原因は、ザハ翻案に失敗した日建かな。ザハデザインの本質的は構造のキールアーチではなく、外周ので有機的な曲面による表面デザインでよかった
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posted at 23:11:23