zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2015年10月08日(木)
ACTIVE GALACTIC @active_galactic
いくらニュートリノの断面積が小さく痛くも痒くもないとはいっても程度問題で,流石に超新星ニュートリノをすべて収束させて浴びれば,即死どころではない。ざっくりとした計算(σ=1e-44 cm^2)だと,地球を透過する間に落ちる僅かなエネルギーだけで,地球が消し飛ぶ。
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posted at 00:18:51
「光速に近いほど時間が遅れる」という特殊相対論から「ニュートリノ振動が観測された」→「時間に依存する現象が起きている」→「完全に光速ではない」→「ニュートリノには質量がある」という理屈で、特殊相対論で済む事情なので「質量」というべきな気がするが
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posted at 10:10:12
トラブル時に、責任や原因を作った人を非難して、人を動かして解決するタイプの人がいるけど、そういう人が損する組織を作りたい。
他者を攻撃することで仕事が進む前例を作ると、真似する人が出てきます。
短期的には成果を出すだろうけど、お互いに攻撃しあう組織に長居したくはないわけで。
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posted at 10:20:24
@zionadchat その場合、グーパーしている手の物理空間上の位置は不明ですが、二種類の操作指令を隔てる論理空間が既に前提されていると思うのです。また、目を開けた時に線分が引けるためには(そのように視覚情報を理解するためには)、既に空間概念を持っている必要があると思うのです。
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posted at 16:00:47
@zionadchat 空間上の二つの「点」は、空間上のとある座標にある、という意味では区別のつかない全く同じもので、けれども同じ座標にはない、という意味では区別のつく異なるものです。こういう「空間と点」の本質的関係は、いったいどこから湧いて出たのだろう…。
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posted at 16:10:57
@zionadchat でも、このことを考え始めると、いつのまにか、もう何らかの原空間が前提になってしまっているのです。現時点での私の結論は、「人間は空間概念を使わずに何かを考えることは一切できない」というものです。あくまで現時点での結論ですが。
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posted at 16:14:04
@zionadchat そうなんです、空間なるものは意識という現象の本質にガッチリ根差している。だから、「空間とは何か」を意識して考えようとしても、そもそも空間で無い何かが考えられない。原空間はいつも既に前提されてしまっている。…だから「空間とは何か」は、超~難問だと思うのです。
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posted at 20:11:51