zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2018年11月16日(金)
Hidetoshi Matsui(松井秀 @hide_fromhikari
赤池先生の言葉「統計屋は行商人のごときもの。現場に足を運ぶ労を惜しむな。統計屋の最高の功績は、科学技術の分野で統計学の応用の幅を広げることだ。」
www.ism.ac.jp/ism_info_j/lab...
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posted at 22:05:42
4階荷捌き場も仲卸店舗も粉塵が至るところで舞っている。
屋内をあれだけのターレ、フォークが走っているんだから当然の事なんだけど、想定外だったね。
実際30分も仲卸棟内にいると喉がざらついてくる。 pic.twitter.com/vricpyXOFe
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posted at 20:27:44
ザハ案の構造設計図書が一式、公開されているとのこと。あの人やあの人に隅々まで見てもらって、難癖…じゃなくてコメントもらうトークショーを開いてくれたら、怖いもの見たさで聞きに行きます。
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posted at 20:06:51
2段4次(GL4)と3段6次(GL6)のシンプレクティック・ルンゲ-クッタ法の比較. 両方ともハミルトニアンがほぼ一定値に保たれる一方, 後半では振り子の軌道が大きく異なる. pic.twitter.com/5fK81JCzky
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posted at 18:46:58
4段4次の陽的ルンゲ-クッタ法(RK4)と, 2段4次のシンプレクティック・ルンゲ-クッタ法(GL4)の比較. RK4はハミルトニアンが減少していくが, GL4は, 変動はあるがほぼ一定値に保たれる. pic.twitter.com/3OL3nPJTEC
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posted at 18:44:19
このリダクションして断面を決めるっちゅー操作が、BIMに構造計算情報をタグ付けできない泣き所なんだろうなぁ。
BIMモデル+マクロ挙動確認用フレームモデル+局所検討シェルモデル+その他2次部材で設計してると思うけど、これを統合するのはどうしたらできるんかねぇ。
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posted at 16:26:15
考えてみれば、断面がめっちゃでかいけどそれ以上にスパンが飛んでいるので、スレンダーな梁としてモデル化出来て、梁要素としてモデル化する際の条件を十分満足してますね。せん断力が出ていたので、ティモシェンコ梁ですな。
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posted at 16:24:35
例のキールアーチは、全体モデルでは梁要素、部分モデルではシェル要素で検討してましたな。全部シェル要素かと思ってたけど、やっぱりマクロの挙動を把握するにはリダクションが重要ということを再認識。
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posted at 16:23:28