zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2020年07月25日(土)
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主観性の原理は偶数系先手の次元観察子の世界が生み出すものです。個体を支配する超越論的原理が作用しているアートマン的世界と言っていいでしょう。
一方、この原理を顕在化させ、他者のそれと等化を行っていくところが大系観察子の世界。次元の交替化運動の領域。こちらがブラフマンの世界ですね。
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posted at 00:03:48
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一緒に話してたのは50歳くらいの父と20歳の息子。最初は世間話をして、日本出身だと分かると、任天堂のゲームが面白いやら、寿司がうまいやらの話して盛り上がる。パリに何をしに行くのかを尋ねると、物乞いをしに行くのだと。ノルマンディーの小さな町に住んでて、仕事もなく、パリでたまに物乞いを→
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posted at 03:09:28
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R.B.フラー生誕125周年記念モデル第2弾 重力によって左右の回転を交互に自動化するメカニズムは「ベクトル平衡体」を回転軸上で収縮拡大できる。このシナジェティクスモデルには、多面体とは異なる動く「中心角、面角、二面角」を同時に統合する4Dジョイントが含まれる。Foldable Rhombicuboctahedron pic.twitter.com/Rph4EuvzS2
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posted at 07:50:26
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数年前、サマースクールで、サッカーのコーチにめちゃほめられてた息子に「よかったね」といったら、「パパわかっていないね。アメリカでは、ほめられてないところが悪かったというダメ出しの意味なんだよ。日本みたいに直接悪いところは言わないから。」といわれて、目からうろこが落ちた。
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posted at 08:54:03
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物理学系を出てもBessel関数のことを全然知らず
Bessel関数のことも何も分からない
Bessel関数の使い方も知らないという人が毎年何百人も入って来る
こんな卒業生をどんどん出してくる物理学系はおかしいのではないか?
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posted at 21:54:16