zionadchat
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- 現在地 愛媛松山から 時間切れ撤退で東京
- Web https://2022zionad.hatenablog.com/entry/mokuji_2022
- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2010年02月15日(月)
近代とは「映画を観ることと哲学することが似ていると思われるような時代」であり、ポストモダンとは「コンピュータを触ることと哲学することが似ていると思われる時代」である。（文学環境論集p736）
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2010年02月16日(火)
「知ってます」のガイドライン： 1.本当は知らない 2.聞いたことがある 3.意味が分かる 4.使い方が分かる 5.使いみちが分かる 6.使ったことがある 7.使えるようになっている 8.人に伝えられる 9.人に分かりやすく伝えられる 10. 達人の域である
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posted at 11:49:55
とっておき写真は川崎のライカで撮影。川崎twitter用顔写真とか、アートジェーンブログの顔写真artgene.blog.ocn.ne.jp/kawasaki/ は私が撮りました〜（厳しい指導を受けて）。プロ撮よりも選ばれているのは腕前？？実物よりさわやかと好評。
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posted at 23:52:05
2010年02月17日(水)
あの時は面倒だから言わなかったけど、zionadchat先生は妙なことなんて大して言ってないよ。単に、科学、哲学、科学哲学が通ってきた道を知らず、良くも悪くも素朴な疑問に拘泥しているだけ。彼にこそ学問が必要なのに、彼は決して学問しないだろう。
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posted at 06:25:06
zionadchat先生は、恐らくは彼自身の自己理解に反して、極めて常識的知性でしかない。ナイーブな疑問なんてのはあんなもんだ。しかし、才能の欠片もない人が学問の積み重ねにより見たこともない地平に到達できないならば、学問は何のためにあるのだろうか。
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posted at 06:28:54
zionadchat先生をめぐる真の問題とは、彼の辻説法と学問の「距離」である。相対論も、ゲージ対称性も、リー代数も、この問題に関しては本質的でない。素人の耳学問と、あるいはナイーブな直観と、我々が学問と呼ぶところのものが、どう違うのかと問われているのだ。
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posted at 06:33:41
神の存在/非存在は定義の問題でしかないというのが、現在最もラディカルな反神学的立場のはずであり、無神論など「中世的迷妄」でしかないと切り捨てるべきだ。と書こうと思ってたら、zionadchat先生のことを思い出した次第。
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posted at 06:45:11
zionadchat先生をたちどころに学問に導くようでなくては、真に優れた学術者とは言えない。という考え方は、あまりにも学術者と宗教者を混同している。しかし、宗教者的思考とはそういうものだとご理解いただきたい。
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posted at 06:47:00
2010年02月18日(木)
発想の土壌を理解してもらうのは、あやふやであいまいだから、下手な辻説法につきあってくれるものはいないだろうから、眼前１メートル先を光源とする光子が目に入ってきた。ミンコフスキーの時空図平面版のを、上に昇る時間軸中心にｘｙ平面を９０度回転奥行きに。情報を得るのは過去円錐頂点。
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posted at 20:16:42
ちゃんと図にしなきゃいかんが、このとき、情報を得るものも、光子と同じように時空図を斜め４５度で過去円錐頂点を目指す。そこでぶつかって情報が誕生する。情報を得るものは、過去円錐底面中心原点Ｏにいたわけじゃないのさ。ま、これだけじゃ単なるトンデモ図案。だからイメージの階層呈示。
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posted at 20:21:24
2010年02月20日(土)
内部留保うんぬんは 国家による収奪ですよね ロシアの 共産主義のと批判してるのは目くそ鼻くそを笑うですね 財産権の侵害ですから アフリカの某国無法地帯で財産を強奪されるから働くのも蓄財も無為無駄で荒廃しつくすのと同じです 働いても日本では財産を悪法という合法でスマートに収奪される
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posted at 06:07:32
2010年02月21日(日)
再定義：過去円錐底面の単位円（長さと虚数軸が作り出す平面に内包されてるそれ）が点。ミンコフスキーの砂時計の括（くび）れと結んで視線。（円錐ぽいけど。）新たな１次元。
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posted at 04:52:10
ちなみに ｎ次元空間を見下（みお）ろすに、この視線が ｎ角錐になる。点内に点がないのが普通の点。０次元。これであってかな。俺が普段してるのは、この ｎ角錐と無数に角（かく）がある角（かど）無限の無限次元（＝円）。この平面を次元平面と呼称してたりする。
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posted at 04:57:24
まあぁ、この話はどうでもいい。数学者の瞳と生身の眼がするイメージは別だということ。２次元平面についてもそういうこと。３次元空間にあると思われる鉛筆を、製図第三角法でやるのはいいけど、光速度一定有限という規定を取り入れたならそれようの座標空間が必要。ちゃんと図にする。下手な絵だが。
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posted at 05:08:10
QT エリックは当時すでにどのような多面体でも一枚の紙で覆うことができると証明していた。＠そこで、連続した面で覆うオリガミを作るというのが私のテーマになりました。
＠舘知宏 bit.ly/cVY2fg
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posted at 08:39:13
2010年02月24日(水)
2010年02月26日(金)
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