zionadchat
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2010年02月21日(日)
再定義:過去円錐底面の単位円(長さと虚数軸が作り出す平面に内包されてるそれ)が点。ミンコフスキーの砂時計の括(くび)れと結んで視線。(円錐ぽいけど。)新たな1次元。
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posted at 04:52:10
ちなみに n次元空間を見下(みお)ろすに、この視線が n角錐になる。点内に点がないのが普通の点。0次元。これであってかな。俺が普段してるのは、この n角錐と無数に角(かく)がある角(かど)無限の無限次元(=円)。この平面を次元平面と呼称してたりする。
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posted at 04:57:24
まあぁ、この話はどうでもいい。数学者の瞳と生身の眼がするイメージは別だということ。2次元平面についてもそういうこと。3次元空間にあると思われる鉛筆を、製図第三角法でやるのはいいけど、光速度一定有限という規定を取り入れたならそれようの座標空間が必要。ちゃんと図にする。下手な絵だが。
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posted at 05:08:10
QT エリックは当時すでにどのような多面体でも一枚の紙で覆うことができると証明していた。@そこで、連続した面で覆うオリガミを作るというのが私のテーマになりました。
@舘知宏 bit.ly/cVY2fg
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posted at 08:39:13
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