zionadchat
- いいね数 11,952/11,990
- フォロー 336 フォロワー 229 ツイート 142,086
- 現在地 愛媛松山から 時間切れ撤退で東京
- Web https://2022zionad.hatenablog.com/entry/mokuji_2022
- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
Favolog ホーム
» @zionadchat
» 2010年02月21日
並び順 : 新→古 | 古→新
2010年02月21日(日)
QT エリックは当時すでにどのような多面体でも一枚の紙で覆うことができると証明していた。@そこで、連続した面で覆うオリガミを作るというのが私のテーマになりました。
@舘知宏 bit.ly/cVY2fg
タグ:
posted at 08:39:13
まあぁ、この話はどうでもいい。数学者の瞳と生身の眼がするイメージは別だということ。2次元平面についてもそういうこと。3次元空間にあると思われる鉛筆を、製図第三角法でやるのはいいけど、光速度一定有限という規定を取り入れたならそれようの座標空間が必要。ちゃんと図にする。下手な絵だが。
タグ:
posted at 05:08:10
ちなみに n次元空間を見下(みお)ろすに、この視線が n角錐になる。点内に点がないのが普通の点。0次元。これであってかな。俺が普段してるのは、この n角錐と無数に角(かく)がある角(かど)無限の無限次元(=円)。この平面を次元平面と呼称してたりする。
タグ:
posted at 04:57:24
再定義:過去円錐底面の単位円(長さと虚数軸が作り出す平面に内包されてるそれ)が点。ミンコフスキーの砂時計の括(くび)れと結んで視線。(円錐ぽいけど。)新たな1次元。
タグ:
posted at 04:52:10
スポンサーリンク