zionadchat
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- 自己紹介 マイケルソンとモーリーの実験は、 量子力学の真の姿を問うものだった。「 存在とイメージと見かけ」から特殊相対性理論を成仏清書準備中。
2012年11月05日(月)
(‘w‘)<そして社会さえも共同幻想に過ぎない。神にしても社会にしても、実在ではなく何が存在するか、もっと言えばどの関係の束が存在していると信じられるかは究極的には人々の集団無意識の有り様に依拠している(@w荒
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posted at 02:31:38
2012年11月18日(日)
そもそもネオニコチノイド系の農薬の一つアセタミプリドMRLのリンゴに対する使用基準は、EUが0.1pp、アメリカが1.2ppm。それに対して日本は5ppm.イチゴについては、EUは0.01ppm,アメリカは0.6ppm。それに対して日本は、5ppm、となっている。何だこの基準!
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posted at 08:46:54
2012年11月24日(土)
2012年11月25日(日)
2012年11月28日(水)
一般に関数といえば「点に対して値を取るもの」というイメージが定着してしまっているけれど、古典的な関数たちはむしろ、冪級数展開のような「形態」や、関数等式のような「機能」によって規定されるべきものよ。
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posted at 02:40:44
2012年11月30日(金)
思考の束縛を嫌い思考を停止したところで、決して差異が出現することはないのである。ドゥルーズがパラドクスこそが哲学の情念(パトス)だと言うのも、思考こそがそのパラドクスを一つの意味のある文法として成り立たせる責務を担っているからだ(と思う)。
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posted at 22:22:31
逆-共通感覚がわれわれの意識に浮上してこないのは、言語の問題というよりもおそらくイマージュの問題である。パラドクスでしか説明することのできないようなイマージュが存在しているのだ。単にそれが見えてないためにパラドクスが論理として成り立たないだけの話にすぎない。
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posted at 22:23:44
そうした相補的イマージュが活動している場所が見えてきさえすれば、小さくなるものは同時に大きくなっており、離れゆくものは同時に近づいている、といったパラドクス的な表現は非論理的どころか極めて的を得た表現となる。
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posted at 22:26:22
バラドクスを一つの存在の論理とする差異の入り口は不確定性原理をゲートとする量子世界の中にある。やはり、ここでも奥行きと幅の問題がこの不確定性に深く関わっているはずである。
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posted at 22:37:21