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2012年11月30日(金)

半田広宣 @kohsen

12年11月30日

思考の束縛を嫌い思考を停止したところで、決して差異が出現することはないのである。ドゥルーズがパラドクスこそが哲学の情念(パトス)だと言うのも、思考こそがそのパラドクスを一つの意味のある文法として成り立たせる責務を担っているからだ(と思う)。

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posted at 22:22:31

半田広宣 @kohsen

12年11月30日

逆-共通感覚がわれわれの意識に浮上してこないのは、言語の問題というよりもおそらくイマージュの問題である。パラドクスでしか説明することのできないようなイマージュが存在しているのだ。単にそれが見えてないためにパラドクスが論理として成り立たないだけの話にすぎない。

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posted at 22:23:44

半田広宣 @kohsen

12年11月30日

そうした相補的イマージュが活動している場所が見えてきさえすれば、小さくなるものは同時に大きくなっており、離れゆくものは同時に近づいている、といったパラドクス的な表現は非論理的どころか極めて的を得た表現となる。

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posted at 22:26:22

半田広宣 @kohsen

12年11月30日

バラドクスを一つの存在の論理とする差異の入り口は不確定性原理をゲートとする量子世界の中にある。やはり、ここでも奥行きと幅の問題がこの不確定性に深く関わっているはずである。

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posted at 22:37:21

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