Ken
- いいね数 177,221/205,303
- フォロー 286 フォロワー 963 ツイート 64,125
- 現在地 横浜, Yokohama, Japan
- Web http://favolog.org/Ken_November
- 自己紹介 鈴木大拙と西田幾多郎と小林秀雄、海音寺潮五郎、白隠禅師、アランとカント、史記と十八史略あたりが自分の骨格です。 日本の9条改憲と核武装、株主資本主義の修正と就労世代の所得向上、出生率アップを尊ぶ中道左派を志向します。 愛と家族と個人の課題、交友の課題、そして仕事の課題で、望むゴールが現実に実現できたらありがたいです。
2011年10月10日(月)
The author of the 1971 article about hacking that inspired Steve Jobs to create Apple shares new details: t.co/spbO3pYY
タグ:
posted at 23:55:18
クリムゾン、スターレス、かっこいいなぁ。これはアルバム「レッド」の最終曲なんですけど、これを聴くと、ロバート・フリップがクリムゾンを解散させちゃうのも分かる気がしますね。20年くらい前に西新宿で、ブートをたくさん買ったことを思い出しました(o-o-) #nhkfmprog
タグ: nhkfmprog
posted at 22:27:21
福島香織「台湾に何が起きているのか」9・ @kaori0516kaori
自分が編集者だったら、ぎりぎりまで待ってやるから書き直せっていいたいような原稿を自分で出してしまったとき、だれもぎりぎりまで待ってやるからかきなおせっていってくれないのね。
タグ:
posted at 21:51:27
15歳で新海誠作品に出会った少女がいま21歳の新鋭監督として鮮烈デビュー、「この男子、宇宙人と戦えます。」トークイベント - GIGAZINE (52 users) t.co/WTMlhuyW
タグ:
posted at 21:46:08
続き 教育特区は、「新自由主義改革」としての賛否に議論が終始した感があるけれども、制度論としては理論的には多分エアポケット。学習指導要領に基づかない1条校が現に存在「してしまっている」訳で、日本の学校教育制度が地殻変動を起こしている見えやすい例だと思う。
タグ:
posted at 15:23:28
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
古典を読むのに何が良いですかという質問に答えるとすると講談社の「人類の知的遺産」シリーズを薦めます。もともと、講談社の70周年企画(今やっているのは100年、これ豆な)ですが、今は学術文庫で結構出ています。競合の「世界の名著」(中央公論)よりも解説部分が多いのが良いと思います
タグ:
posted at 05:48:06
2011年10月09日(日)
宮武和広 心斎橋みや竹店主&Rock界で @UmbrellaMaster
あすのNHK-FMプログレ三昧。私は15時位の登場でコメンテーターなどユル~く務めまして、17時過ぎぐらいから「今だから語ろう。関西プログレ」というコーナーでメインで熱くお話させていただきます。
ぜひお聴きください
t.co/kMOpiGDe
#nhkfmprog
タグ: nhkfmprog
posted at 14:20:51
【どこも同じ】仏マルクール核廃棄物処理施設での爆発死亡事故:仏当局、事故現場の放射線レベルを当初発表値から約480倍上方修正/CRIIRAD研究所 - 本当にどこも同じだなあ t.co/XvfJYKdP
タグ:
posted at 02:02:53
2011年10月08日(土)
10.長文連投、失礼しました。「もしも、自分が障害のある子を授かったら」――そんな視点から、この駄文をお読みいただければ幸いです。最後に、障害の有無にかかわらず、ひとつひとつの命がすべて輝くものであってほしいと切に願って、この連続ツイートを終わらせていただきます。感謝。
タグ:
posted at 17:56:09
9.もちろん、「やっぱり、障害者なんて産むんじゃなかった…」と後悔することのないような社会にしていくことも、僕が果たすべき役割のひとつだと思っている。でも、こればっかりは、一人じゃどうすることもできない。どうしても、みなさんの理解と手助けが必要です。大切な命を守っていくために。
タグ:
posted at 17:52:44
8.そこで、僕が何らかの役割を果たせたらと思っている。「乙武さんみたいに、幸せそうに生きている人もいるな」――お腹のなかの子に身体障害があるとわかっても、僕の生きる姿から「産む」決断をしてくださる方が、少しでも増えるように。僕がメディアに登場する理由の多くは、そこにある。
タグ:
posted at 17:47:10
7.と、僕がいくら言ったところで、やっぱり子どもを生み、育てていくのは親だ。その親が、羊水検査をした結果、「やはり、障害者としての人生は不幸にちがいない。だから、私たちは中絶する」という決断を下したならば、何も言うことはできない。口をはさむべきことじゃない。
タグ:
posted at 17:42:44
6.つまり、生きてみなければ、その人の人生が不幸かどうかなんて、わからない。どんな苦しい境遇に生まれても、大逆転でHAPPYな人生を歩むことになるかもしれない。それなのに、生まれた時点で「この子は不幸だ」と決めつけてしまうのは、あまりにもったいない気がしてしまうのだ。
タグ:
posted at 17:38:13
5.もちろん、平坦な道でないことはわかっている。いじめ、差別、偏見――。障害者として生きていくには、まさに多くの「障害」が待ちかまえている。でも、健常者に生まれたからといって、幸せな人生を歩めるとはかぎらない。そして、障害者に生まれたからといって、不幸になるともかぎらない。
タグ:
posted at 17:33:05
4.障害児の親は、愛ゆえに、生まれたばかりのわが子に「不幸」の烙印を押してしまっていないだろうか。障害者として生きていくことは、本当に不幸なことなのか。はたまた障害と幸福には、何の相関関係もないのか。それは親ではなく、本人が生きていくなかで判断していくべきことだと思うのだ。
タグ:
posted at 17:25:19
3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはない。どちらも、わが子を愛しているからこその思いだと思うから。ただ、生まれつきの障害者のひとりとして言わせてもらうならば、後者のような親のもとで育てられたほうが、障害者本人にとっては「ラク」だろうなあと思う。
タグ:
posted at 17:16:41
2.逆に「別に指なんて何本だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。
タグ:
posted at 17:09:24
1.身体障害者本人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる...
タグ:
posted at 17:02:29
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
豊田佐吉翁の考えを明文化した豊田綱領の冒頭には「上下一致。至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし。」とある。しかし、この円高に何もしてくれない国に対して、もはや企業も「報国」の念を抱くことができなくなってしまうのではなかろうか。
タグ:
posted at 10:33:26