｜日０☆TK @kyuumaruTK

15年11月7日

そもそも、鋳造というのは『型抜き』の制約上、形状の複雑化に限界があるが、レーザ３D積層整形による３Dプリントにはその制約は一切ない。

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posted at 13:04:39

｜日０☆TK @kyuumaruTK

15年11月7日

何が出来るかというと、たとえばエンジン製造において理論上最適な低抵抗形状の流路を持つウォータージャケットを備えたエンジンが製造可能になり、エネルギーロスが激減し燃費性能が劇的に向上したりとかというのが容易に起こりうる上、鋳型不要のためライン整備も低価格、というのが

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posted at 13:05:43

｜日０☆TK @kyuumaruTK

15年11月7日

可能になる公算が高いし、さらっと考えただけでこの利潤や優位性はとてつもないものとなるだろう。

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posted at 13:06:21

イエーガー @Jaeger75

15年11月7日

@kyuumaruTK あ、だめっす。現状の3Dプリンタでそれは成立しません、というかそれが成立するには3Dプリンタがスタートレックのデュプリケータ並に進化しないと無理です。それまでは「試作や緊急時に数個作るには便利だが量産では既存製法には絶対に勝てない試作専用機」でしかないです

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posted at 13:18:23

. @DJ_Silkworm

15年11月7日

@kyuumaruTK モーニング連載の宇宙開発漫画でも、月面の砂をメディアにした3Dプリンタでハードウェアの筐体自体作れるやんけ！ってやってたし、職人さん抱えてる製造屋さんこそ職人芸を3Dプリンタ制御へ落とし込む作業を今すぐやんないとダメじゃないですかね

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posted at 13:19:39

｜日０☆TK @kyuumaruTK

15年11月7日

@Jaeger75 失礼しました、云い方があんまりですな・・・。

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posted at 13:29:44

イエーガー @Jaeger75

15年11月7日

@kyuumaruTK いえいえ、お気にならず恐らく当時の問答と似た展開になって居たのではと思っていましたｗ

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posted at 13:34:19