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Masato Ida, PhD @miakiza20100906

16年1月17日

論文（無料）：　原発事故後の福島での甲状腺がん有病率の増加についての定量的評価―過剰診断の可能性？ jjco.oxfordjournals.org/content/early/... 　2016年、Katanoda（国立がん研究センター）ら。第3著者は同センターの 津金昌一郎 氏。

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posted at 18:37:30

最南端＠義勇兵 @sainantan

16年1月17日

率直な感想としては、
1F汚染水問題に取り組んでいる人にもっと見てほしいなぁ、と。
自分らの職場がどんな影響を環境に与えているのか、目の前で見られる。
そんな機会を見逃すのは勿体無い、と。

例え現在は殆ど海洋に影響を与えていないとはいえ、ね。

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posted at 17:26:59

ぴぽさん @fishing_pippo

16年1月17日

その調査の上で、今現在ある程度数値が出やすい魚は
①あまり移動しない魚で②震災前産まれで③長寿で震災時既に成魚で④成長の波が緩く急激に重量が増えない魚
この条件にガッチリ「刺さる」魚でメジャーな魚は「メバル」なんだよね

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posted at 16:43:23

ぴぽさん @fishing_pippo

16年1月17日

魚の放射能量を語る上で大事なキーワード
①移動する魚なのかあまり移動しない魚かどうか
②産まれは震災前か後か。
③短命か長寿か。
④成長が早いか遅いか
が重要な事がこれまでのうみラボの調査でわかった

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posted at 16:40:08