さかなのかげふみ
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2017年07月29日(土)

死ぬ前に見たいきのこベスト3の1つ"ヒスイガサ(仮称)"もしくは"フカミドリヤマタケ"をAご一家のご案内で観察できることができました。あいにくのお天気でしたが想像以上に緑色で小さくて美しいきのこでした。遠征した甲斐がありました感動。 pic.twitter.com/8r9zH7EmFO
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posted at 18:41:12


「棘果長」「転子果長」「臍果長」、いずれにしても、踵を指標としません。「脚の長さが違いますねえ」と言っている人が踵を指標にしたら、その段階で「医学を知らねえな」と決定していいわけです。
HPなどで踵を比べて脚の長さを比較していたら、その業者を信用してはいけません。
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posted at 11:53:30

「脚長」は解剖学的にはいくつかの測定方法があって、一つは
「棘果長」(骨盤の上前腸骨棘から足関節の内果までの長さ)です。
もう一つは
「転子果長」(大腿骨の大転子から足関節の外果までの長さ)です。
(部位の詳細はググって確認してください)
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posted at 11:45:48

10)という現状で、その不安を全国に広げるのは無理筋すぎると思う。1)でRTしたツイートは現在のところ200超RTされている。RTした人たちはどのような考えや思いからRTしたのか知らないけれども「ジャーナリスト」であるなら、公にする文章にもっと慎重であって欲しいと思う。
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posted at 07:06:16

9)原発事故の影響はいまなお続き、人権的にも問題が山積している。測定すれば、現在も食用してはいけないモノもある。でも、だからといっていつまでも不安だけを煽り続けていいものか。現状では、福島沿岸に生息するクロダイは出荷制限が継続し、食べたくても消費者は手に入れることはできない。
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posted at 07:05:19

8)「ジャーナリスト」であるならば、数値だけに飛びつくのではなく「原発事故以降に産まれた個体はどのくらいの影響があるのか?」「なぜ、この数値が検出されたのか?」などを考察し、文章を公にするべきではないのか。クロダイの生態を無視して『海域に県境はない。』と締めるのはいかがなものか。
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posted at 07:03:40

7)「うみラボ」の継続調査でも原発事故以前から生きている魚は事故以降に産まれた個体よりも放射性濃度が高いことが事実としてわかっている。まさのさんが取り上げたクロダイは、東電の説明でもサイズから「震災前より生息していた可能性が高いと推測」とある。
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posted at 07:02:48

6)「うみラボ」は魚類研究者や漁師、地元の釣り人の視点で数値を考察し、活動情報を発信している。地元に暮らしているからこそ、それらの情報はけっして扇情的ではない。クロダイ(チヌ)は季節に応じて浅場と深場を直線的に移動する魚で、テリトリーを持つので移動コースは生涯あまり変化しない。
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posted at 06:59:57

5)福島沿岸の魚類や水質の測定は国や東電だけがしているのではなく、いわき市などの市民やアクアマリンふくしまなども独自に「うみラボ( www.umilabo.jp )」という活動をしている。検出された数値だけを見て騒ぐのは俗に言われる「木を見て森を見ず」だと思う。
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posted at 06:58:04

4)原発事故から6年が経った現在でも数値が意味することを解き明かす(解説)ことなく、発表された数値のみで〝何かとんでもない〟ことが起こったかのように伝えるのはいかがなものか。これは扇情的ではないのか。この文章を読んで、知人だからこそ、心底がっかりした。
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posted at 06:56:49

3)「出荷制限中のクロダイから、東電調査におけるストロンチウム90の最高値が検出されたことは何を意味しているのか。次の内閣における農水大臣、厚生労働大臣、環境大臣、そして経産省は、事実を知り、意味を考え、縦割りを排して議論すべきことが山ほどあり、これはその氷山の一角だ。」
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posted at 06:55:54


1)まさのさんは古くからの知人だけれど、福島第一原発事故に関する文章は表面的なものが多く、眉をひそめてしまうものばかり。今月27日に書かれたこちらの文章もそう。東電が発表したクロダイの測定結果は事実。その数値を単純に紹介するのが目的であれば、この文章を綴った理由はわかるけれど。 twitter.com/masanoatsuko/s...
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posted at 06:55:14